12/07/10 23:39:20.40 IFH1mJfF
>>713
精神が主体にあてはまり、客体が飛ぶ事や落ちる事という主体の経験=客体として似た意味合いになります。
跳ぼうとしても、落ちる事を期待しても同じ。
思想は精神を存続させる。
そもそもそれに名前をつける必然性はない。
用途に応じて相対性である言語を仮のものとして使う。
別に飛ぶわけでもないし、落ちるわけでもない。
それは共に精神が描く概念であり、精神を越えた物事ではない。
しかし713は究極の意味で悟りを得ていなければあくまで受け売りじゃないでしょうか。分かりっこない。
自我がある状態で見出せる事とは思えません。
受け売りは受け売りでいいのです。
受け売りと明記し、また他者が受け売りだのと文句を言わなければ。
473受け売りはちゃんと明記しますよ。
似ていてもここで気がついた事を自分の言葉で書きます。