12/07/08 16:56:27.54 O8E0iCQ1
>>454のように、実体について「私はあると感じている」という段階である
以上、あなたは「まだ」の段階なのです。
ならあの悟りの4つの階梯は嘘という事になる。
なぜなら1497の欲望が、精神のざわめきがあると感じている実情があるからです。
表層意識でないという体験をしているのは1500分の3に過ぎないのです。
1497の未解決の欲望が499倍の実際なのです。
と、いうことが分かるのが第2の悟りで、第一の悟りでは全くわからないのか、、。
どちらにせよ第一で満足するために第一の悟りがあるのではないので、次にゆきましょう。
>ちなみに、「想像上の悟りと・・・」とまた悟りについて語っていますが、
実際に確かめたことはありますか?
また、「想像を超えたと言うところの悟りがある」と言いますが、具体的に
どういうことかわかって言ってますか?
それこそあなた自身が、わかっているなら、あなた自身がわかっているならこういえますというような
表現をすれば、あなた自身に判別方法があれば今までの473の書き込みから判定できるでしょう。
はい判ってる。とは誰でもいえるので意味のある答えには思えません。
想像上の悟りとそうでない悟りをわかっている人は、私の書き込みについて、想像上の悟りに落ち込まない
しかけや配慮があるから多分この人は想像上のものから抜け出している、抜け出していないと判別できます。
そしてより説得力のある、真に迫った描写で、私が書いた方向性でそれよりより真に迫ったものに補足もできるでしょう。
同等なら連作と補足になるでしょう。