12/06/11 06:49:32.30 2kFRq91d
◆一九九九年と七の月
(この時期は俺は二十歳くらいの時であり、世界を救う知識なんて全くなくとても救世主になれるものじゃないからこれは神が最初から時期を外す意図があったと断定した)
◆恐怖の大王が天(神)からおりてくるだろう (ブロワ城の問答では恐怖の大王は目には見えないものらしい)
◆アンゴルモアの大王を蘇らせるために (世界が幸福に支配されるために必要な法則)
◆その前後の期間、火星が幸福に支配するだろう
メシアや国家が世界を幸福にしない限り神から恐怖の大王は下されず、世界は悲しいままです。
「これは世界を救わないと悲しい世の中のままで苦しみなさい」
「あなた方が望む心が平和な世界にするために不可欠な「恐怖の大王や最後の審判」を世界的に下すのは、
メシアや国家が世界を平和にしたのち私(神)が「恐怖の大王や最後の審判」を下す。」
「まずは世界を救いなさいという神からのメシアや国家へのメッセージです。」
「 」内は神からのメッセージ。