12/06/08 14:51:58.41 x7bSVFOE
◆神から「全世界の死刑制度を復活しなさい」という苦難のメシアへのメッセージ
ノストラダムスはクリスチャンである。彼は自身の死体をある教会の壁の中に埋めている。
そのノストラダムスが世界の主(苦難のしもべ)の預言をしている。
第六章 70番URLリンク(www.ne.jp)
偉大なるシーレンが世界の主となるだろう
はじめは愛されるが、のちに恐れられ怖がられる
彼の名声と賞賛は天にまで達し
勝利者の称号におおいに満足するだろう
これは全世界の法の統一と、全世界の死刑制度復活を暗示している。
世界に復讐の公認や、同害報復刑法の制定は、戦争や紛争の勃発を招きかねない。
それゆえ、俺は全世界の死刑制度復活を躊躇していた。
しかし神から、この預言を通して、
「数年及び十数年後で全世界の死刑制度を復活しなさい。
あなたの満足するようになるから。まずは世界を平和にしなさい。」
というメッセージがこの預言である。
これは、俺が苦難のメシアであるが故に解読できる。