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アダムと呼ばれていた最古代教会の人たちは、天的人間でしたから、世俗的なものが見えない
かわりに、天的なものがよく見えていました。それでかれらは、神と交流ができました。
しかし、かれらは、「禁断の木の実」を食べ自己愛に芽生え、天的な能力を失ってしまいました。
かれらは感覚と科学知で知りうること以外は、信用しなくなりました。
それで、これ以上愚かになって滅びてしまわないため、エデンの園を追い出されました。
命の木からとって食べて、永遠に生きてしまう恐れがあったからです。
永遠に生きるとは、永遠に滅びてしまうことを意味しています。