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安息日を心に留め、これを聖別せよ。六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、
七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。
あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、家畜もあなたの町の門の中に寄留する人びと
も同様である。出エジプト記20
これも文字上の意味でしか理解できない人間とって、「安息日」には、どんな仕事も
働きもしてはならないというようにしか理解できない。
まったく神が言われている意味は、それとは全く違うと言うことも理解できないままに。
だから、イエスは安息日にも働かれた。
「安息日は、人のために定められた。人が安息日のためにあるのではない。
だから人の子は、安息日の主でもある」マルコ2.27-28