12/08/09 03:58:10.45 TTTqxBBs
◆無論、戦争はしてはならないが、やむを得ず戦争しなければならない場合の規定
戦争指導者全員は、自分の命をかけて戦争をしなければならない。
・戦勝国の指導者全員も敗戦国の指導者全員も裁かれなくてはならない。
最高刑で首絞刑に処す。
裁定する時は、結果論も加味すべき。なぜならば、結果は様々なことを熟慮しているから良い結果に繋がるとも言えるので。
戦勝国の指導者たちも敗戦国の指導者たちも裁かれなければならないが、
現時点では、残酷な私刑は避けるべきだ。
なぜなら国家が野蛮になれば、国民の性格も野蛮になると思う。
現時点では世界に復讐を認めさせてはならない。
・地雷を撒いてはならない。
(戦争が終結しても、被爆する子供達が多くいるので)
・子供達に復讐の教育をしてはならない。
(子供たちは、どちらが先に争いの種を撒いたのかなど詳しいことは知らず、戦争を平和に終結することは至極至難)
(また子供たちの未来を奪ってはならない)
・報復する際は相手へ報復する理由(相手が理解できる正論)を伝え、報復すべき。