12/04/28 05:03:09.50 ejR78mxl
イスラム教徒のAtefah Sahaalehがレイプ被害者であるのにも関わらず処刑された非常に赦されない裁判のことで、
少女は前科がかなりあったようだが・・・本来、少女を更正させるなどの処置をとるべき。
このような裁判をした者へは、最後の審判のとき必ず神から裁かれるだろう。
さて、本題の更正について
音楽、服装、行動、言葉使いの影響で人の性格も変化する。
この影響の心理を利用して更正を試みることを提示します。
服装 = 白い服を着させる。汚してはならない。白い服は、医者や看護婦が身に着ける服である。
部屋 = 白い部屋に居させる。汚してはならない。
言葉 = 毎日悔い改めの言葉を言わせる。
行動 = 罪を反省するような行動をさせる。泣けるようになるまでになったら尚良い。
言葉使い = 毎日、聖女が使うような丁寧な言葉や、敬語を使わせる。
音楽 = クラシックや、綺麗な歌詞・音調のポップを聴かせる。
50:影響の心理を利用した”更正”
12/04/28 05:03:55.93 ejR78mxl
>>49について
(重要)只、この更正の方法は、問題がある。
凶悪犯がマインドコントロールの仕方を知ってしまうかもしれない。
だから、この更正の仕方は、凶悪犯ではなく、軽犯罪者のAtefah Sahaalehのような女性へ利用して頂きたい。
51:影響の心理を利用した”更正”
12/04/28 05:04:40.48 ejR78mxl
>>49の影響の心理を利用して、彼女らの性格の善の部分を拡大させ、悪の部分を縮小させる。
善人がするようなことを軽犯罪者へさせることに意味がある。
性的欲求への治療は、また別の方法が必要かな。
例えば愛の価値を教えるとか。
愛がない結婚のむなしさを教えるとか。
恋愛の心理を利用する必要があると思う。
52:運命論
12/04/28 05:09:19.34 ejR78mxl
努力するかしないかも運命で決まる(死刑存廃論時などに必要)
自殺した人が考え直せなかったのも運命。
悪条件がそろってしまったがゆえに殺人などの加害行動をしてしまうというのも運命である。
被害者が加害者を憎み苦しみの人生になってしまうのも運命。
人々は違うところがあるから違う人生になる。
論議をしている両者に相違点があるから論争になる。
同じ精神病者でも違いがあれば違う言葉を発する、違う考え方をする。←追記
人々に何一つ違いがなければ同じ人生という論理になる。
神になったつもりで心をもつ人々を創造したとする。
しかし、人々に違いがなければ人々の人生は殆ど同じになる。
それではつまらないだろう。
ゆえに神は人々の性格、境遇などに違いをつけて人々が歩む人生が大きく違うようにされた可能性がある。
53:運命論・神が望まれる刑法
12/04/28 05:11:27.65 ejR78mxl
またノアの洪水以降、歴史が決められているのなら人々の人生も決められているということになる。まさに人々の人生は運命である。←重要
人々の人生が決められているのなら加害者、被害者、病人、幸せな人などを創造したのも神と言っても過言じゃない。
これを考慮すれば、加害者も被害者である。
しかし、被害者の気持ちを加害者の気持ちを考慮すれば、同害報復刑法(平等の意)が適しているし、
神が制定したシャリーア法でも同害報復刑法(キーサス刑)が定められている。
また、のちに神から下されるであろう最後の審判もある。
神は全知であるがゆえに神が最も正しい法を考案することができる。
神が望まれる刑法を推測
但し、姦通罪による石打ち刑などは撤廃されると思う。
神が望まれる刑法などは時代によって変化していくと思うが、
神は人々の平等願望などは尊重されるだろう。