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俺の苦難な人生の苦難さは、人前では恥ずかしくて言えない部分も多々ある。
精神病の苦難=毎日数十回の苦しみ、たまに地獄のような苦しみがあった。
心の伝染病の苦難=多くの人々に軽蔑され、リアルでの人付き合いが遮断される病気。
心の伝染病は地獄も多々あり、これが輝かしい風格がない要因であり、彼女や友達はつくれない人生。
地獄も多々あり、これが輝かしい風格がない要因。
体質が変=昼間はドライブや外出はできない。
預言でもある通り、苦難のしもべは多くの苦しみ、多くの痛み、多くの不名誉、人生破滅がある。
これは名誉の代償に他ならない。
名誉の代償とは、名誉で得する分、他の苦難で代償するという人々の平等願望を尊重されたがゆえの神による施策。
イザヤ書URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
「53:3 彼は軽蔑され、人々に見捨てられ/多くの痛みを負い、病を知っている。
彼はわたしたちに顔を隠し/わたしたちは彼を軽蔑し、無視していた。」
とイザヤ書でも苦難のメシアの預言がある。
しかし「53:11 彼は自らの苦しみの実りを見/それを知って満足する。」
この預言があるから、俺は将来幸せになると思う。俺が満足するにはそれ相応の幸福がないと満足しない。
これは俺と神との約束だ。
もし俺が納得できるような満足じゃないのであれば、預言にしたがわず、神を大勢の前で冒涜するつもりでいる。
只、地獄じゃ名誉の代償にはならない。
人生破滅じゃなきゃ名誉の代償にはならない。
だから、なぜ神が多くの苦しみを俺に与えるのか不可解な部分がある。