苦難のメシア Part3.at PSY
苦難のメシア Part3. - 暇つぶし2ch34:気持ちが解るか否かかの心理を分析
12/04/27 14:32:28.57 Smw0LYJn
・男性にとって、レイプされた女性の気持ちはわからない。
・死刑廃止論者にとって、加害者へ死刑を望む遺族の気持ちがわからない。
・死刑存置論者にとって、死刑を求める被害者を憎む死刑廃止論者の気持ちがわからない。
・一途な女性にとって、ハーレムを望む男性の気持ちがわからない。
・キリスト教徒にとって、イスラム教徒のシャリーア法を望む気持ちがわからない。
・キリスト教徒にとって、イエスを処刑した当時のユダヤ人達の気持ちがわからない。


相手の気持ちが解るには、その相手と同様な性格で相手の状況を想い浮かべた時か、同じ経験をした時くらいだろう。
相手との相違の差異があまりにも大き過ぎると気持ちを理解するのは、ほぼ不可能に近い。
しかし、まだ理解させる可能性はある。

男性にとって、レイプされた女性の気持ちはわからない。
レイプされた少女は、レイプは心の殺人と吐露する。
そういうふうに詳しくレイプされた苦しみを男性や法廷で説明できれば良いと思う。

死刑廃止論者にとって、加害者へ死刑を望む遺族の気持ちがわからない。
加害者へ死刑を望む気持ちは間違っていない。
要するに、死刑廃止論者は被害者本人や遺族の気持ちがわかっていないと考察できる。



35:気持ちが解るか否かかの心理を分析
12/04/27 15:18:25.58 Smw0LYJn
検事の方々は、死刑を望む遺族の気持ちがわかる。
国民の過半数が死刑を望む遺族の気持ちがわかる。

要するに、相手と似た性格か同じ性格であれば、その相手の気持ちがわかる。

この心理を利用して死刑存廃論などへ論文を強化したい。

(気持ちを理解していない人間たちの例示)
殺害された少年少女らの気持ちや遺族の気持ちがわかれば、少年法を存続させないはず。
少年法に憤り、かつ加害者を憎む気持ちを知っても決して不快にはならず、悲哀するはずだ。←重要。
つまり、少年法支持派(日弁連)は、被害感情を理解していないと論断できる。

36:気持ちが解るか否かかの心理を分析
12/04/27 15:26:44.16 Smw0LYJn
気持ちが解るか否かかの心理を分析することは、戦争法考案・司法改革などに役立つはず。

まだまだ、この心理は分析が必要。
気持ちがわかっていない人の言動などの分析とか。
相手との相違が大きく違っても気持ちがわかる方法を研究することも必須。

37:なぜ人は争い合うのか
12/04/27 16:39:41.51 Smw0LYJn
現代世界では戦争、紛争、殺人が耐えません。

なぜ人は争い合うのか

それは性格の違い、宗教の違い、自国の慣わしや法律の違い、価値観の違い、考え方の違いなどで、お互いの心中や気持ちが解らず、
相手国を悪と臆断し、感情的になってしまうのが争いが発生する要因です。


お互いが悪人じゃなかった場合(又、お互いに悪意が無かった場合)、なぜ争いが起こるのか・・・
それは、お互いがお互いの心中(気持ち)を理解してないから争いが発生してしまいます。相手の気持ちが解れば不快になる争いもありますが、
「争いの多くは」お互いがお互いの心中(気持ち)を理解してないから発生するのです。こんなこと書かなくても誰だって解っている事ですが、
やはり敵国を悪と臆断してしまう感情を制御するには、このことを深く理解していくべきなのです。

戦争とは、A国がB国を悪と判断し、B国もA国を悪と判断し、戦争が開始され、それに対する報復による戦争が開始され続け報復合戦になり、
それが次第に大きくなって世界大戦になります。戦争を開始する理由は大体「報復」や「制裁」で、感情的なことです。



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