12/05/09 07:56:31.05 2XjRFprZ
人は全ての事柄(例えば上述している是非など)の善悪、是非を正確に判断できるわけじゃありません。
上述する事柄を是正と判断するか非と判断するかは、その人が育った環境、宗教、法律、慣わしなどが深く関係しています。
子供の頃から上述していることを正しいと教育して育てれば、その人はそれを悪とは判断せず、それを肯定する性格になるのです。
又、その人が育った環境、宗教、法律、慣わしなどに影響されやすい人もいれば、影響されにくい人もいます。これは性格などにより異なります。
この様な心理は、先日記したメディアが世に及ぼす悪影響の心理と照合して考察してみて下さい。