仏教 議論スレッド 35at PSY
仏教 議論スレッド 35 - 暇つぶし2ch350:神も仏も名無しさん
12/04/13 23:21:13.40 PyhQ9IkC
>生命は、人間が対象化できない、唯一の存在。


隠居は自分を分からないんだな。
可哀想に。

351:神も仏も名無しさん
12/04/13 23:31:05.58 U490zbEd
君らが、生命を以っていくら生命に反発しても、死ねば反発はピタリと止む。
これ、「決定的」。

352:神も仏も名無しさん
12/04/13 23:32:56.37 PyhQ9IkC
A.生命を解明が出来ていないことと
B.対象化できない

この二点の関連性がないねぇ。

では
対象化すると 解明出来るのか?

解明は 対象化と同義なのか?

同一と解明の関連性。

生命は何を同一なのか。


穴だらけの理論ですな。

353:神も仏も名無しさん
12/04/13 23:34:58.43 U490zbEd
>>348
>>346 さんは人間が生きるためになぜ水が必要なのか
>考えたことがありますか

水がいくら沢山あっても、死体には、その摂取は出来ません。

354:神も仏も名無しさん
12/04/13 23:37:52.39 AidaNA3p
>君らが、生命を以っていくら生命に反発しても、死ねば反発はピタリと止む。
>これ、「決定的」。

何?反発って?www
「生命」を否定してる者なんて、一人もいないけどww
皆んなが指摘してるのは、お前が主張してるような「生命というわけの分からん
未知のエネルギーの不存在」wwww

対象化?  出来てますがwww  出来たからこそ、医学、生物学が発展してきたわけどwww


355:神も仏も名無しさん
12/04/13 23:40:24.95 g63OzLg0
>>353
ととと、
お尋ねしたのは「死体に水が必要なのか」ではなくて
「人間が生きるためになぜ水が必要か」、これは
「なぜ多くの生物には水が必要か」と言い換えてもかまいません。
きょうはちょど、金曜どうでしょう?

356:神も仏も名無しさん
12/04/13 23:50:30.75 PyhQ9IkC
A.対象化
B解明できない


Bが不可であるから Aが出来ない根拠となる。

ならば

Bが可ならば Aは可なのか。

----

その定義であれば

Bなものは Aとなるのか?

解明できていないものは 対象化できていないものなのか

----


357:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
12/04/13 23:52:06.57 ZPG8846Q
>343

( ゚д゚)……


( ゚д゜)


358:神も仏も名無しさん
12/04/13 23:59:47.31 g63OzLg0
生物学とか、話がずれてきたかも知れませんが、
私は人間の心(それが脳の作用でもかまわないのですが)には、なかなか理屈では
納得しないというところがある。しかし、それを「いわれのない不安」では
かたずけられないのが人間ではないのかなあ、と思うのです。

例えば、あなたがコンクリートに床に寝そべっていて、あなたの上10mのところに
10トンのコンクリートブロックがロープでつるされているとします。
そうすると、あなたは
「もしロープが切れてあのコンクリートブロックが落ちてきたら、
ものすごく痛いだろうな」と思うのではないでしょうか。
ちょっと考えれば、ロープが切れてからコンクリートブロックがあなたに届くのは
約1.4秒後、そしてその0.02秒後には、あなたはぺちゃんこになっている
のですから、「痛っ!」とか思う時間的余裕はないのですが、
それでも多分あなたの中には「あー痛そう」と思う感情があるのではないでしょうか。
こういう、感情に対処するのも宗教の目的ではないでしょうか。

359:神も仏も名無しさん
12/04/14 00:09:32.43 FlyDvaYf
宗教の目的は色々じゃないかな。

単なる庇護を求めるもの。
安寧を探しているもの。
逃避先としてるもの。

本来の仏教は
宗教からみると異質で妄執を払い真理を見るためのものだよ。

神にすがる宗教が多いなかで
神ではなく仏、悟りを目指すものだからね。

360:神も仏も名無しさん
12/04/14 00:15:15.53 9Fcvzbp4
さて、本質的に苦しみから逃げたいの一言で同種だと思うのだけど。

361:神も仏も名無しさん
12/04/14 00:19:45.26 FlyDvaYf
苦しみから逃げたい

を定義にしてしまえば
病院も宗教になるし、啓発本も宗教になるよ。

信仰が前提になるのが宗教じゃないかな。

動機が「苦しみ」にあったとしてもね。

362:神も仏も名無しさん
12/04/14 00:24:12.69 9Fcvzbp4
宗教と言うカテゴリのなかで方法論が違う同種のものだと言いたかったのだけど。
右を行くか左を行くかの違いであって、たどり着くところは苦しみのない所であり大体一緒でしょ。

363:神も仏も名無しさん
12/04/14 00:29:17.07 DW6VGTmo
>>362
今、仮に「苦しみ」を「痛み」で言い換えてみると、
「麻酔で痛みを消失させること」

「病巣を摘出して(或いは投薬等含め治療を施して)痛みを消失させること」
とを 《同じ》 と言ってしまっていいかどうかというう問題もありますよ。
どちらも、「痛みが消失している」という一事象としては同じですけどね・・。

364:神も仏も名無しさん
12/04/14 00:29:22.51 FlyDvaYf
そうとも言い切れないんだなぁ

オーディーン神のヴァルハラ(楽園)に行くために
戦士として名誉を携えて死に場所を探す宗教やら
苦しみ以外のものもあるよ。

365:神も仏も名無しさん
12/04/14 00:31:28.17 HLZ3UPIJ
「仏、悟りを目指す」というのは思考の結果ではないでしょうか。
その原因はやはり「不安」なのでは。
原因がその結果に先行しない、ということも確かにありますが、
信仰の場合は、原因がその結果に先行する、のではないでしょうか。

366:神も仏も名無しさん
12/04/14 00:31:38.08 DW6VGTmo
>>362
方法論が違う(手段が違う)、というのは、
>>363的側面を否応なしに含んでしまうのです。
その意味で、キリスト教的救いと仏教的救いが同じかどうか?という問題は論じられ続けるわけですw

367:神も仏も名無しさん
12/04/14 00:31:52.82 FlyDvaYf
ギリシア神やらインディオ神やら趣きが違うし・・・
やっぱり信仰が主軸じゃないかな

368:神も仏も名無しさん
12/04/14 00:34:24.00 9Fcvzbp4
ものの本によれば宗教と言う奴は、
天国や涅槃などの理想郷や理想状態を目指す道標としての宗教と、
単純に超越的なものを敬う精霊崇拝の形をした宗教のどちらかにタ大分されるんだとかなんだとか。

369:神も仏も名無しさん
12/04/14 00:35:21.82 DW6VGTmo
>>368
天国と涅槃は全くの別物ですよ?

370:神も仏も名無しさん
12/04/14 00:46:18.48 HLZ3UPIJ
地獄に対する怖れというのは、やはりあると思います。
でも地獄に対する考えも宗教によって違うのでしょうね。

371:神も仏も名無しさん
12/04/14 00:47:43.38 FlyDvaYf
本来の仏教には地獄なんて無いんだけどね。

さて寝ます。

372:神も仏も名無しさん
12/04/14 00:52:36.74 HLZ3UPIJ
いまの仏教徒の多くがそういうことを思っていたら、
本来の仏教とか言っても、どうにもならないと思うのですよ。

373:神も仏も名無しさん
12/04/14 00:57:24.89 Q86sShSB
最新刊の「生物から生命へ(共進化で読みとく)」(有田隆也著、ちくま新書、2012年4月10日発行)で、
著者は、身体内の器官や他の生物の種属間の「共進化」を語る。竜樹の「相互依存性・関係性」の世界である。
「生物とはモノであるのに対して、生きているというのはコトである」との命題を立てる。しかし彼は、
「共進化が、何故、どうやって可能であるのか」については、一切語ることができない。これが「生命」で
ある。

374:神も仏も名無しさん
12/04/14 00:58:36.54 9Fcvzbp4
>>370
地獄よりも主宰神の審判への恐れではないかなと思うのだけど。
超凄い力を持ったお偉い様に気に入られれば幸せに、機嫌損ねれば不幸せにって不安すぎる。
お偉いさまが人格を持たない法という形をしてる場合もあるが、大体似たような怖さだ。

375:神も仏も名無しさん
12/04/14 01:27:54.74 Q86sShSB
>>358
>>374
宗教の正体は、まんま、「脅迫」と「甘言」。いずれも、それ自体で「地獄に
墜ちるに値する犯罪」。キリスト教では「罪」と「救い」。佛教では「苦・輪廻
転生」と「解脱」。

376:神も仏も名無しさん
12/04/14 01:43:41.00 Q86sShSB
>>354
>対象化?  出来てますがwww

対象化できるのは、知覚できる「生命現象」だけ。生命現象が何故生者だけに
生じ、死者には生じないのかは、誰にも判らない。

「俺は生命が判った」などという医学者や生物学者が一人でもいたら連れて来て。

377:神も仏も名無しさん
12/04/14 01:46:40.11 Q86sShSB
>>356
対象化できないものを、どうやって解明するのか。初めから、順序が間違っている。

378:神も仏も名無しさん
12/04/14 01:49:05.13 DW6VGTmo
日本の坊主が戒律を守らないのはなぜ?世襲が原因?5
スレリンク(kyoto板)

もう1000行くけど、
日蓮系も大概だと思ってたが、真宗も人によってはガチガチだなw
日本の各宗派の中でも、一番進歩的で、時代に即した活動的宗派だと思ってたんだがな・・・。

379:神も仏も名無しさん
12/04/14 02:04:48.31 SfGXC87E
>>376
>対象化できるのは、知覚できる「生命現象」だけ。

当たり前ww  だって、お前が言う「生命」などという「未知のエネルギー」
なんて、そもそも存在しないのだから、対象化もクソもないわwwwww

>生命現象が何故生者だけに
>生じ、死者には生じないのかは、誰にも判らない。

そんなこと小学生でも、わかるけどwww
「死者は、何らかの原因で生体の機能を維持することが不可能になったからww
つまり、生命現象を現すことが不可能になったのwwwww  それを死者と呼ぶのwww」

生命現象を現してるものは死者ではないのwww→だから死者は生命現象を生じないwww
真正のアホか?wwwwwww







380:神も仏も名無しさん
12/04/14 02:13:34.94 SfGXC87E
>>376
>「俺は生命が判った」などという医学者や生物学者が一人でもいたら連れて来て。

wwwwww  誰が、いつ、「生命」 (→これはお前がいうような「わけの分からん未知のエネルギー」
のことじゃねえぞwww)   を「完全に解明した」学者がいるといったか?www

生体の構造、そのシステムは、まだまだ未解明領域だからけww
だから、通常、学者は「生命がわかった」などという誤解を招く発言はしないわなww

しかし、まともな学者は、その未解明領域を、「生命」などいうわけの分からん
エネルギーに帰結させて、思考停止などしないわけw
お前のようなカルト教祖以外はなwwwww



381:神も仏も名無しさん
12/04/14 02:25:08.33 6zPf5+Mu
>>380
言ってる事が矛盾してるぞ。「判ったとはいえない」とは、「わかが判らん」
ことではなのかねw。

それに、己の生命を以って、「生命が判った」と思っても、その理解の正しさ
を担保する基準はない。理解も、生命の機能に過ぎないのだから。

382:神も仏も名無しさん
12/04/14 02:30:02.98 6zPf5+Mu
>>354
>「生命」を否定してる者なんて、一人もいないけどww

否定しないのは、「否定できない」からだろw。「わけのわからないもの」が
「わからない」限り、否定はできない。ひたすらに「肯定」あるのみ。


383:神も仏も名無しさん
12/04/14 02:45:00.92 SfGXC87E
>>381  何言ってんだ? このバカはwww
>言ってる事が矛盾してるぞ。「判ったとはいえない」とは、「わかが判らん」
>ことではなのかねw。

どこが矛盾?www 人類は、生体について「完全には」理解していないが、
数百年前に比べて、その知見はとてつもなく進歩してるのww
「完全に分かったとはいえない」→「全くわからん」でないのw
お前の読解力は小学生以下か?wwww

>それに、己の生命を以って、「生命が判った」と思っても、その理解の正しさ
>を担保する基準はない。

実際に、医学、生物学領域において、「判った」知見を元に実用してますが?www
医療技術が、500年前と全く同水準だとでも思ってるのか? このバカはww

>>382
>否定しないのは、「否定できない」からだろw。

「否定してないのは」一般的意味における生命ねwww
お前が言うような、「わけの分からん未知のエネルギー」なら、
みんな否定してるぞwwww



384:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
12/04/14 06:06:41.67 UjJkufce
>382
だからwwww(笑)
「解らない」ってのは否定も肯定も出来ないって事だろうがwwww。

ダークマターが何かは「解らない」。
お前らは、ダークマターが「エーテル」だと勝手に盲信してる似非科学信者と同レベルなwwwwwwww。

(^。^)寝言は寝て言え、ボケがwwwwww。

385:神も仏も名無しさん
12/04/14 06:35:58.84 FlyDvaYf
>>377
なんで対象化できないのw

具体的に対象化できない理由を述べよ

386:神も仏も名無しさん
12/04/14 08:43:27.59 sjfHtof7


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪

信仰とは、対象化可能な特定個人の開祖や「架空の神」を信じること。

生命は、すべての人間が己の中に有し、それを信じることも己の生命の機能
だから、対象化は不可能で、「信仰」は成立しない。★☆♪

生命とは、その指示に従って、ただ、いまここに、「生きる」だけのこと。☆

(*^。^*)

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪


387:神も仏も名無しさん
12/04/14 08:55:11.57 sjfHtof7
>>349
君こそオオウソwwwww 人を中傷するのもいい加減にしなさい!(^-^)
      ↓
>618 :神も仏も名無しさん:2012/03/25(日) 21:14:35.22 ID:XuwTD4O2

生命は、すべての人間に共通する唯一の普遍の基盤であり、その意味で、すべて
の人間は、生来的に「生命教信者」だから、「生命カルト」とは呼べない。

しかし1個人に過ぎない釈迦や麻原を信じる者は、「釈迦カルト」「麻原カルト」
であり得る。


388:神も仏も名無しさん
12/04/14 09:05:40.36 sjfHtof7
>>385
ご隠居氏のように勉強家でも頭脳明晰でもないから上手く言えないけど・・
生まれた時に最初の声を発するのも、呼吸するのも生命の指示なのだから・・・

自分の中に生まれた時から既に内在してその指示によって誰でも
生きているのだから、自分で自分のそれを考えて君には何か分かる?

私はさっぱり分からない
只、生きていくのをひたすら生命が守り指示してくれてるのが分かるだけ、
つまり、自分の守護神のような有難いものかな?

■自己の生命を以って、自己の生命そのものを認識することはできない。
認識主体と認識対象とが同一だから、認識は初めから成立せず、ナンセンスで不可能だからである。■


389:神も仏も名無しさん
12/04/14 09:19:50.25 FlyDvaYf
>>388

生命の指示が

自分に内在してる

だから分からない。


これが根拠?

390:神も仏も名無しさん
12/04/14 09:51:02.35 SfGXC87E
>>387 どうした? キチガイオウムwwww

隠居の自己弁護なんか挙げても、何の反論にもなってないがwwww

「生命」などという、今だに発見されてもおらず、科学的根拠皆無の
「わけの分からん未知のエネルギー」の存在を主張する時点で、十分、
カルト宗教ですが?wwww

お前もカルト信者だから、カルト同士、親近感いっぱいで擁護せずには
いられない ってか?  オウム信者wwww

391:神も仏も名無しさん
12/04/14 09:53:25.75 1YDPHH7a
>>383
>医療技術が、500年前と全く同水準だとでも思ってるのか?

それでも、アリンコ1匹、細菌1個さえ「作り出す」ことはできないw。

392:神も仏も名無しさん
12/04/14 09:58:48.72 FlyDvaYf
作れないことと生命の関連性は何?

A.
作れない
B.
偉大だ

だと仮定するなら


A.
作れた
B
偉大ではない


A.
.作れない
B
偉大ではない


になるのかね?

393:神も仏も名無しさん
12/04/14 10:02:42.08 1YDPHH7a
>>384
あなたは仏教者だから、「仏道とは、己にならふなり。己にならふとは、己
を忘るることなり」の意味を解説して御覧なさい。この「己」とは何ですか。

ダークマターは対象化が可能だから、既に解明されかけていますよ。

394:神も仏も名無しさん
12/04/14 10:08:20.09 HLZ3UPIJ
>>393
なぜ仏教者はその意味を解説できなければならない、と考えるのですか?

395:神も仏も名無しさん
12/04/14 10:17:31.21 HLZ3UPIJ
あなたは「人はアリンコ1匹、細菌1個さえ「作り出す」ことはできないw」と言いました。
その通りだと思います。
では、アリンコはなぜ生じたのでしょう?
人知が及ばないのであれば、それは人知の及ばない神仏によって創造された、
と考えることに不思議はないのではないでしょうか。
創造されたのではなく、出来たのだ、と言ったところでその本質は変わりません。

396:神も仏も名無しさん
12/04/14 10:20:05.00 1YDPHH7a
>>392
「作れる」「作れない」「偉大だ」「偉大でない」も、生命の機能に過ぎない。

そんな下位概念の話をしているのではない。

397:神も仏も名無しさん
12/04/14 10:23:26.83 SfGXC87E
>それでも、アリンコ1匹、細菌1個さえ「作り出す」ことはできないw。

「現時点では」、技術的にアリのような複雑な生物を創造するのは、まだ無理w
だが、前にも言ったが、すでに「人工生命」といえるレベルの生命体は創造してるのww
そして、原理的に、将来、高等生物を創造する可能性についても、それを否定する
生物学者は一人もいないのwwww


398:神も仏も名無しさん
12/04/14 10:25:50.21 SfGXC87E
確か、「医学は半年ごとにその知見を進歩させている」  とか言ってた奴が
このスレにいなかったか?wwwww

399:神も仏も名無しさん
12/04/14 10:26:40.25 1YDPHH7a
>>395
>神仏によって創造された、
>と考えることに不思議はないのではないでしょうか。

そう「考える」のも、生命の機能。死者には不可能。従って「神仏」は生命の
下位概念・生命の産物。

400:神も仏も名無しさん
12/04/14 10:27:01.15 FlyDvaYf
>>396

生命の機能があるから何なの?

詳しく解説してみ。

401:神も仏も名無しさん
12/04/14 10:30:53.93 FlyDvaYf
なんだか知らんが
隠居のオッサンは

生命って分からないよね。
だから凄いんだ、僕も凄いんだ

って内容しかない気もするがw

分からない、作れないから凄いんだ!
以外に何かあんの?

402:神も仏も名無しさん
12/04/14 10:31:21.12 1YDPHH7a
>>397
>原理的に、将来、高等生物を創造する可能性についても、それを否定する
>生物学者は一人もいないの

それを創造するのにも、学者の生命を要する。いくら足掻いても無駄だよw。

403:神も仏も名無しさん
12/04/14 10:35:00.82 HLZ3UPIJ
>>399
死者には不可能となぜ分かるのですか?
そう考えるのは、あなたの生命の機能ですか?
もしそうだとしたら、他の人の生命の機能があなたの生命の機能と同一でなければ
ならない、と考える理由は何ですか?
生命が原因であり、機能はそれによる結果であるとしても
原因は結果に対し必ず先行しなければならないということにはなりません。

404:神も仏も名無しさん
12/04/14 10:35:06.37 SfGXC87E
>>402  なんの反論にもなってねえwwww

人間が、生命を創造できるなら、「対象化不能」でもなんでもなく、
上位概念でもなんでもねえwwww   アホかwwww


405:神も仏も名無しさん
12/04/14 10:44:05.48 1YDPHH7a
>>401
「だから凄いんだ、僕も凄いんだ」などとは一言も言っていませんがw。

要するに生命は、宗教、神仏概念を含む、人間のすべての営みの「上位概念」
だということ。生命がなければ、釈迦もイエスも神仏概念も存在しない。

406:神も仏も名無しさん
12/04/14 10:45:36.80 SfGXC87E
>そう「考える」のも、生命の機能。死者には不可能。従って「神仏」は生命の
>下位概念・生命の産物。

これが隠居のアホの証明wwww
「神を考えることが出来るのは生命の機能。だから生命が上位である。」・・・・wwwww
アホか?wwww  有神論者が、「その考える機能を人間に与えたのは神です。
だから神が上位です。」  と言ったらどうするの?www
なんの反論もできまいがwww

神の存在を拒絶するには
「神の存在が現時点で、観測、確認されていないから。また、
その存在を示唆する如何なる証拠もなく、存在する必然性もなく、
存在を肯定する有意な仮説もないから。」  という唯物的視点から
その存在を拒否するしかないのwwww
無新論者は皆、このスタンスねwwww

でも、お前には無理w  「生命」という未知のエネルギーを主張するからwww
だから、お前はオカルト教祖って言われるのwwww


407:神も仏も名無しさん
12/04/14 10:48:15.94 HLZ3UPIJ
神仏がなければ生命は存在しない、ともいうこともできますね。

408:神も仏も名無しさん
12/04/14 10:51:10.26 SfGXC87E
まあ、それ以前に、「~~を『考える』ことが出来る。だから、
人間は~~より上位概念である。」なんて誰が決めたのか?wwww

『考える』なんて、人間の精神活動の一種。それが、上位だの下位だの
ランク付けの基準になる保証は?www

その「考える」人間さまも、「何も考えない」地球がなければ生まれることさえ
出来なかったわけだがwwww


409:神も仏も名無しさん
12/04/14 10:58:30.03 1YDPHH7a
>>406
「死者には神を思考できない」。これで反論終わりw。

410:神も仏も名無しさん
12/04/14 10:58:46.91 FlyDvaYf
>>405

概念に上位も下位もありませんが。

あえて上位!上位!と言いたがる辺りに

僕は凄いんだ!が見え隠れしてますよ。

411:神も仏も名無しさん
12/04/14 11:00:55.14 1YDPHH7a
>>410
>僕は凄いんだ!が見え隠れしてますよ。

それは、釈迦とイエスに対して言ったらw。

412:神も仏も名無しさん
12/04/14 11:05:10.06 SfGXC87E

>「死者には神を思考できない」。これで反論終わりw。

だから、何の反論にもなってねえってwwww
「死者は思考できない」・・・・当たり前wwww
「~~~~を思考できるからって、人間が~~~~より上位だなんて
保証はないのww  お前が勝手にそうやって決めてるだけw」

「死者には神を思考できない」ようにしたのも、実は神様なんです。
だから、神が上位www
有神論者がこう言ったら、何も反論できないwwww

「思考出来るか、思考できないか?」なんて、何の根拠にもならんわwww

413:神も仏も名無しさん
12/04/14 11:12:10.84 FlyDvaYf
>>411
概念に上位、中位、下位があることを説明しないのかね?

414:神も仏も名無しさん
12/04/14 11:13:40.89 1YDPHH7a
>>412
>「死者には神を思考できない」ようにしたのも、実は神様なんです。

やっぱり生者が「神を思考してる」じゃんw。

415:神も仏も名無しさん
12/04/14 11:17:47.04 SfGXC87E
>やっぱり生者が「神を思考してる」じゃんw。

wwwww  そのように、「神を思考できる機能」を「生者に与えた」のも
神なんですww

生者が、「神を思考できる」のも神のおかげなんですwwww

こう言われたら終わりwwww


416:神も仏も名無しさん
12/04/14 11:18:45.19 HLZ3UPIJ
上位、下位を前提と言い換えてみたら、どうですか?

> やっぱり生者が「神を思考してる」じゃんw。

それは、神がそのように考えられる仕組みを人間に組み込んでおいたからです。
というのはどうでしょうか。

417:神も仏も名無しさん
12/04/14 11:19:41.25 HLZ3UPIJ
あ、
なんか415さんとダブった。
タッチの差。失礼しました。

418:神も仏も名無しさん
12/04/14 11:20:07.07 rnTqa+UO

★「死者には神を思考できない」ということは、死人に口無し~ということ★

今まで生還して神・永遠の命・天国地獄・輪廻転生・カルマ・因果応報・・
等を証明した人は皆無です! 
    ↓
何千年もの間にこれは非常に大きく痛~い証明です!!♪
宗教者が半狂乱レスを返す根拠が分かりやすい~♪!!

(^。^)ね!


419:神も仏も名無しさん
12/04/14 11:21:33.14 rnTqa+UO


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□☆☆☆☆☆♪


■「生物的生命が、人間のすべての営みの根源である」という事実に

  異論のある者は、「死者にも書き込みが可能である」

  ことを立証しなければならない。どなたか出来ますか?★♪
 
 
(*^。^*) 

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□☆☆☆☆☆♪


420:神も仏も名無しさん
12/04/14 11:22:25.56 SfGXC87E
また、オウムバンドで脳みそ溶かされた、オウム馬鹿が、
論点ずらして宗教者批判を始めましたああ~~~~wwwwwwwww

421:神も仏も名無しさん
12/04/14 11:27:40.76 rnTqa+UO
>>420
どこが論点ずらしたの?(笑

422:神も仏も名無しさん
12/04/14 11:30:24.90 SfGXC87E
>どこが論点ずらしたの?(笑

うわ~~~~~、それさえも分からない位、劣化が進んでるんだwwww
オウムバンドに一度、やられると、進行性の脳疾患を引き起こす可能性が
高いなwwwww

423:神も仏も名無しさん
12/04/14 11:31:07.99 rnTqa+UO
>wwwww  そのように、「神を思考できる機能」を「生者に与えた」のも
神なんですww
>生者が、「神を思考できる」のも神のおかげなんですwwww

しかし、誰も神を証明できた人はいません。

死者も又、しかり~、見てきた人はいません!



424:神も仏も名無しさん
12/04/14 11:32:23.68 HLZ3UPIJ
>>419
あなたは
「神がすべての根源である」ということに対して
「そうではない」と言っているのではないですか?
「神がすべての根源である」という考えは
多分、あなたの生れる以前からあったと思いますから。

ですから、それに異論をとなえるのであれば、まず
異論を唱えたほうに、その言い分の立証責任があります。

425:神も仏も名無しさん
12/04/14 11:32:45.73 rnTqa+UO
>>422
論点ずらしは、君の十八番ジャン!(笑

426:神も仏も名無しさん
12/04/14 11:33:18.44 SfGXC87E
>>423  うわ~~~~~、流れも全く理解できずに
頓珍漢なレス付けてるバカがいる~~~wwww

427:神も仏も名無しさん
12/04/14 11:35:27.11 SfGXC87E
>論点ずらしは、君の十八番ジャン!(笑

と、オウムに洗脳されたバカは、相変わらず妄想ふいとりますwww


428:神も仏も名無しさん
12/04/14 11:36:59.31 rnTqa+UO
>>393
「仏道とは、己にならふなり。己にならふとは、己を忘るることなり」

己って、ひょっとして生命のこと?


429:神も仏も名無しさん
12/04/14 12:21:16.70 9Fcvzbp4
生命だとすれば、生命を忘るるんだな。
我田引水していいところじゃないね。

430:神も仏も名無しさん
12/04/14 14:15:18.00 M2NfRL40
>>429
>生命だとすれば、生命を忘るるんだな

そうだね。ひたむきに生きている者は、生命など意識しない。ここの宗教患者
たちのように、生命と聞いて狂乱状態に陥ることはない。人間は、自明のこと
には無関心である。呼吸をすることを、一々意識しない。しかし、呼吸が2,3
分間途絶えれば、人間は間違いなく死ぬか、脳に不可逆的な障害を生じる。

431:神も仏も名無しさん
12/04/14 14:16:42.37 FlyDvaYf
どの辺が狂乱なのか解説してくださいなw

432:神も仏も名無しさん
12/04/14 14:21:46.21 M2NfRL40
>>431
書き込みを読めば分るじゃんw。「呼吸行為」に反対しているようなものだよ。

433:神も仏も名無しさん
12/04/14 14:26:16.65 FlyDvaYf
概念に上位や下位があるのかを聞くと狂乱なのかね。

狂乱状態とやらを解説してくださいな。
お前さんは定義を聞かないとコロコロと話を変えちゃうから
聞いておかないとな。

434:神も仏も名無しさん
12/04/14 14:35:37.05 9Fcvzbp4
>>430
つまり毎日毎日、生命生命と言ってる隠居はひたむきに生きてない自覚あるのか。

435:神も仏も名無しさん
12/04/14 15:00:17.99 HLZ3UPIJ
>>430
息をするように嘘をつくのですか?
私はそれは良くないことだと思うのですが。

マイヨールが100メーター素もぐりをしたとき、
それに要した時間は約5分でした。
そのことにより脳に特段の障害は生じなかったですし、
もちろん死んでもいません。
素もぐりのような厳しい環境でなくても、水中息止めの
世界記録は15分以上ですし、江頭さんでも4分は息を
止めます。

436:神も仏も名無しさん
12/04/14 15:04:31.36 FlyDvaYf
グランブルーか

437:神も仏も名無しさん
12/04/14 15:21:25.50 Ov0OAP0J
>>435
それは、息を止める前に意図的に多量の空気を吸い込んで、肺の中に溜めている
から。試しに、息を吐き出してから呼吸を止めてみろw。

438:神も仏も名無しさん
12/04/14 15:29:35.98 Ov0OAP0J
ちなみに、旧約聖書でもバラモン教でも、霊魂や聖霊の原義は「息、呼吸」
である。素朴な古代人は、人間の本質を把握していた。

釈迦やイエスが「生命」に思い至ったか。イエスにいたっては、聖霊とは
「人間のどこか外部から鳩のように舞い降りてくるもの」などととんちんかん
なことを口走っている。

439:神も仏も名無しさん
12/04/14 15:31:54.49 HLZ3UPIJ
また後だしで言い訳を。なんと恥ずかしい。

>>429 に「呼吸が2,3分間途絶えれば」と書いてあるのですよ。

それに
「息を止める前に意図的に多量の空気を吸い込んで、肺の中に溜めているから。」
これは本当ですか?
もぐる前に時間をかけて深呼吸をして血液中の酸素濃度を上昇させた、という可能性は
考え付かなかったのですか?

440:神も仏も名無しさん
12/04/14 15:36:09.89 HLZ3UPIJ
間違えました。

>>429 に「呼吸が2,3分間途絶えれば」と書いてあるのですよ。

これは >>429 ではなくて >>430 です。
申し訳ありません。

441:神も仏も名無しさん
12/04/14 15:37:25.21 Ov0OAP0J
>>439
肺に空気を溜めれば、肺胞による酸素交換の結果、血中酸素濃度は高まる。

442:神も仏も名無しさん
12/04/14 15:40:12.30 FlyDvaYf
このオッサンは定義を聞いておかないと

いつもこのパターン。

443:神も仏も名無しさん
12/04/14 15:44:06.00 HLZ3UPIJ
>>441
またまた後だしで言い訳を。恥ずかしい。

時間をかけて何回も深呼吸をするのと、どちらが効果的だと思いますか?
マイヨールのビデオを見たことがありますか?

444:神も仏も名無しさん
12/04/14 16:18:08.13 DW6VGTmo
5日で半分弱。

来週末待たずに次スレが必要になるな・・w

445:神も仏も名無しさん
12/04/14 17:01:41.47 aOGbfFdu
あの震災以後
劇的に住人が増えたな
世の中が変わりつつあるぞ

446:神も仏も名無しさん
12/04/14 19:09:22.26 xACXp9Nb


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□☆☆☆☆☆♪

最も当たり前のことのプレゼンが最も難しい。★☆♪

当たり前の人はすべて知ってることだから。知らないのは、当たり前でない宗教信者だけ。

竜樹も、最も当たり前のことを説くのに苦労した。☆

(*^。^*)

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□☆☆☆☆☆♪



447:神も仏も名無しさん
12/04/14 19:24:18.31 DW6VGTmo
竜樹はプレゼンに成功してないけどなw

448:神も仏も名無しさん
12/04/14 19:26:32.64 FlyDvaYf
クリスマスに煙突から侵入してくるんじゃないの。
靴下にOJT入れに。

449:神も仏も名無しさん
12/04/14 19:28:50.96 EJmgUZMW
今、クリスマスプレゼントのありがたいお経が入ったUSBメモリを取りに西の方に行ってます

450:神も仏も名無しさん
12/04/14 20:46:27.73 gNagimt+
ふ~ん。。。

■「仏道とは、己にならふなり。己にならふとは、己を忘るることなり」
<己とは生命のことなり>

■旧約聖書でもバラモン教でも、霊魂や聖霊の原義は「息、呼吸」である。

霊魂や聖霊の原義は「息、呼吸」→ <生命のことなり>


成る程。。。<生命のことなり>で、一致しますね!☆★ヽ(▽⌒*)

凄~い発見! 宗教の根源の神仏は、<生命のことなり>となりま~す!!

やはり、ご隠居氏は素晴らしい!!

ヽ(^。^)ノ 


お先にオヤスミ☆


451:神も仏も名無しさん
12/04/14 20:49:03.86 EJmgUZMW
エジプト方面で昔ミイラを作っていたことについてオネガイシマス

452:神も仏も名無しさん
12/04/14 21:31:30.73 HLZ3UPIJ
>>450
> ■旧約聖書でもバラモン教でも、霊魂や聖霊の原義は「息、呼吸」である。
> 霊魂や聖霊の原義は「息、呼吸」→ <生命のことなり>

これはちゃんと確認、検討したほうが良いとおもいますよ。

例えば オリンピック・モットーというのがあります。
Citius,Altius,Fortius (ラテン語) ですね。

これは swifter,higher,stronger
「より速く、より高く、より強く」とされています。

でも以前はおなじものを
faster,higher,braver
「より速く、より高く、より勇敢に」としていました。

最後の単語はずい分意味合いが違うように思いませんか?
古い語を訳す場合は、色んな可能性を検討する必要があります。

453:神も仏も名無しさん
12/04/14 23:24:32.56 5teF3gi1
>>452
一般的には、strongは、「肉体的・物理的に強い」、brave(勇敢な)は
「精神的に強い」の意味だから、大差はないと思う。swiftとhighが物理的
意味だから、それに合わせてstrongerとしたのだと思う。ラテン語系である
フランス語のfort(e)には、それらの両義がある。

フランス語古語の「esprit fort(強い心)」が「不信仰者」の意味であるのには
驚いたw。

なお、旧約聖書の「聖霊」が、ヘブライ語でルーアッハ、ギリシャ語でプネウマ
(いずれも、生命を与える息吹の意味)であることは周知。新約聖書の「外部から
鳩のように舞い降りてくるもの」は、旧約聖書の改竄。

バラモン教のアートマンも、同じく「呼吸」「生気」「生命原理」「自身」の
意味。現代ドイツ語でも、「呼吸する」は「atmen」であるw。「霊魂(jiva)」
は、「個我」の意味。

454:神も仏も名無しさん
12/04/14 23:49:41.73 5teF3gi1
>>453
×「個我」の意味
○サンスクリット語で「生命」の意味

455:神も仏も名無しさん
12/04/15 07:00:15.86 JrGNDn8c


☆★・‥…━━☆・‥…━━☆・‥…━━☆・‥…━━☆・‥★♪

ご隠居氏がイエス・釈迦・アサハラ・・等々の創唱宗教を
<神仏=生命>をもって完璧に論破されましたね!!☆♪

素晴らしいことで~す!!☆★ (^。^)ね!

ヽ(^。^)ノ

☆★・‥…━━☆・‥…━━☆・‥…━━☆・‥…━━☆・‥★♪





456:神も仏も名無しさん
12/04/15 07:03:03.24 WvkbvhMk
言葉は容易に変質し、新語が産まれるたびに改変される。
現在、語源通りに使用されているかと考えてみれば
ニュアンスに重きをおき、語源を重視していないのが殆どであろう。

辞書が膨れ上がる現象をみればよく分かる。
語源の意図から離れ、変質し、流転し、違う意となるからこそ
辞書が時代を追うごとに改訂され、時代を写す内容に書き換えられる。


語源にどれほど価値があるのか・・怪しいものでもあるね。


語源の意味合いで使用したのか?を考えると些か眉唾でもあるね。

ヤバイ!ヤバイ!まじウケル。
その話、サバ読みすぎ。

ウィトゲンシュタイン的にはどうだろうねぇ

457:神も仏も名無しさん
12/04/15 07:22:42.03 JrGNDn8c

誰もイエス・釈迦・・・に異論を唱えることが不可能
だったのに、歴史的な素晴らしい偉業でしょう!♪

彼の人類愛が皆の目・頭を覚ましたので~す!!☆★ヽ(。・_・。)ノ


◆ご隠居氏は、日本人の頭脳明晰な象徴、誇りで~す◆

ご隠居氏、o(_ _*)oアリガトォ、スバラシイ!

ヽ(^。^)ノ





458:神も仏も名無しさん
12/04/15 07:28:22.50 JrGNDn8c
>>456
どうやら君の生命は、未だに蓋をされてるようだねン
どうやったら救うことが出来るのか・・?

オチ

459:神も仏も名無しさん
12/04/15 08:30:45.67 WvkbvhMk
>>457
オバカな子だねえw

スラングの発生を考えれば変化、変性がよく分かる。

厨房 

意味合いは調理場
スラングでは中二病

厨房の本来を語源を考えれば、調理場と考えるのが順当であるし
日常的にも調理場の意味合いで使われる。
しかし、特別なコミュニティでは中二病な人と理解される。

新しいコミニュティが発生するたびに
新しいスラングが産まれ、スラングとしての意味合いを付加される。

このスレッドでは隠居
隠居の語源を適用すれば隠居なのかも怪しいが
隠居として流用されている。

語源は語源であるだけで、言語の意味合いとしてそれが正解か?は眉唾でもある。

460:神も仏も名無しさん
12/04/15 09:09:04.88 NDD4QSRo
>>459
言葉は、人間の生活そのものだから、語義の変化が、必然的な場合がある。

「聖霊(生命)」が何故「外部から鳩のように舞い降りてくるもの」になったのか。
それは、イエスの精神病の症状としての「観念の遊戯」により、聖霊の本来の意味を
人間の生存から切断してしまったからである。イエスは、「聖霊を侮辱することだけは
赦されない」などと言ったが、己は「聖霊を侮辱した」のである。

一方、大乗仏教は、生活者である多数の在家信者の関与により、歴史的釈迦
(釈迦個人)の意味を本質的に変更し、「生命の象徴」に棚上げすることによ
り、釈迦の狂気から離脱しえたのである(最新刊の論文集である「シリーズ大
乗仏教」(全10巻、既刊3巻、春秋社発行)を参照)。

461:神も仏も名無しさん
12/04/15 09:15:01.63 WvkbvhMk
日本の葬式仏教は狂気だと思うがw
大乗はどんな狂気から脱し、どんな狂気に着地したんだね?w

悟りとは何かを考えれば大乗とは何かが見えてくる。

そもそも 人とは個である 人々であっても個であるのだよ。
個の悟りこそなくして何があるのかね。

462:神も仏も名無しさん
12/04/15 09:25:06.14 D0bmglZa
>>461
悟りとは何ぞや?

463:神も仏も名無しさん
12/04/15 09:26:15.71 WvkbvhMk
真理をみつめる目だろ

464:神も仏も名無しさん
12/04/15 09:40:23.78 NDD4QSRo
>>461
社会に貢献しているのは葬式佛教のみ。人の嫌がる死後の始末をやってくれ、
遺族は、会葬者の接待やお布施の工面・支払いなどに追われ、その悲しみをしばし
忘れることが出来る。声明は、死者をも生き返らせるような、第一級の生の芸術。
葬式佛教は、死ねば必ずお世話になるのだから、悪く言わないほうがよいw。

「悟り」の概念が不明。共同体では、個人が悟ろうと悟るまいと、他人の知った
ことではない。単なる「自己満足」「自己陶酔」。「悟ろうとする者は悟れない」
(道元)

「個は、他との関連においてのみ存在し得る」。これが大乗の中心思想として
の、竜樹の「空」である。釈迦の「悟り」には、他者がなかった。これでは
悟りとは程遠い。

465:神も仏も名無しさん
12/04/15 09:49:49.70 WvkbvhMk
社会の貢献しているセレモニーホールは芸術家で
仏教徒なのかね・・・w

生命的には死は死であって
装飾ではないだろう。

お前さんは生命教、生命教と下らない事を叫ぶ割りに
死の装飾を賛美してるのかね?

生物、動物において死は一過程であって過剰に華美装飾する類のものではないだろう。

人は死を喰らい、死を糧に、死を消化しながら生をつないでいる。
その死を目の当たりにしていながら

花一輪 献花しよう。

その花にも生があり、献花が花の死であるのだ。

その意味を伝えることが教えだろう。


466:神も仏も名無しさん
12/04/15 09:55:02.62 yk0nKUCm
>>464
最近は市町村でやってる安い葬式が多いよ
わざわざぼったくりの葬式仏教に行かなくても良くなった

467:神も仏も名無しさん
12/04/15 09:58:53.30 NDD4QSRo
>>465
死ねば、当人にとっては「全世界」が失われる。「一過程」などではなかろう。

「死の装飾」は、専ら生者の「死への恐れ」を和らげるための「生の装飾」である。
死者にはもはや関係ないのである。

468:神も仏も名無しさん
12/04/15 10:00:25.90 WvkbvhMk
生命教的には

死を和らげるために、他者の死を華美しろと教えるのかね?

469:神も仏も名無しさん
12/04/15 10:03:49.55 NDD4QSRo
>>468
死の賛美ではなく、死者の生を賛美しているのである。

470:神も仏も名無しさん
12/04/15 10:06:10.14 WvkbvhMk
死者の生とは何ぞや。

生者の生の賛美ではなく、なぜ死者の生を賛美するんだね。

471:神も仏も名無しさん
12/04/15 10:42:46.03 NDD4QSRo
>>470
死者の「生時」の生である。弔辞では、必ず死者の生時を賛美するだろ。

宗教者は、こんな簡単なこともわからないのか。

472:神も仏も名無しさん
12/04/15 11:01:18.67 WvkbvhMk
言葉を付け足してわからないのかってw

生命教的には死の生は賛美する事項なのかね?

473:神も仏も名無しさん
12/04/15 11:06:59.15 Ltjjjll/
当事者の家族からして「やっと死んだ」と安どと憎しみが渦巻く中
お坊さんがやってきてきれい事を述べるのは何とも言いようがないこともあるかも

474:神も仏も名無しさん
12/04/15 12:02:09.50 gfp9Upnz
>>473
ま、それは仕方ないよねw
事前にそういう会話がされてれば、ちゃんとそういう事情を盛り込んだことを喋ると思うよ。
そういう内心や内情をお寺側に伝えずにいれば、
型どおりの(≒悲しみを伴ったものとしての)葬儀がおこなわれるだけ。
それは、一般的傾向として適切と思われる対処ではある。
そうした世間的色合い(脚色)を除けば、
本来そこには、悲も喜も惜も憎も無く、ただ、一つの死があるだけだろう。

定刻にホームへ滑り込む電車。
別れを惜しむ恋人達にとっては「もう来たの?もっと遅くていいのに・・」かもしれないし、
待ち合わせ急ぐビジネスマンなら、「やっとかよ!もっと早く来てくれよ」かもしれない。
それは、各々の人が、そこに自身の想い(≒エゴ)を投影しているだけで、
事象は「定刻に到着した電車」でしかない。

死もまた、実は、ありふれた事象に過ぎなかったりするわけで・・・。

475:神も仏も名無しさん
12/04/15 13:24:13.66 G8J6geVl
だから、これからは葬儀も多様化に時代が進むだろう

476:神も仏も名無しさん
12/04/15 17:35:22.82 Ltjjjll/
【長崎】女子小学生による詐欺発生中「おじいちゃんが危篤で急いでるのでタクシー代を貸して」→数人がお金を渡す
スレリンク(newsplus板)

これってだまされる大人が悪いの?

477:神も仏も名無しさん
12/04/15 17:54:27.93 fSBP+Rv0
>>464
>共同体では、個人が悟ろうと悟るまいと、他人の知ったことではない。
>単なる「自己満足」「自己陶酔」。「悟ろうとする者は悟れない」(道元)

確かに。悟った人がいるならば、原発事故で起きた森林・土壌汚染
問題のベスト解決方法を子孫の為に示して救済して欲しいもの


478:神も仏も名無しさん
12/04/15 17:55:35.22 fSBP+Rv0
>>370>>374
>地獄に対する怖れというのは、やはりあると思います。
>地獄よりも主宰神の審判への恐れではないかなと思うのだけど。

 ↓
■地獄の恐怖を乗り越える手法 ■
URLリンク(www.j15.org)から抜粋
URLリンク(www.j15.org)から抜粋

あなたの周りを光り/優しい愛が包んでいると想像してみていただきたい。
その光りの本質は、あなたの宗教によって誰の愛でも構わない。無限に
強力で優しく許しに満ちた光。あなたを無条件に愛する光りだ。
この光りがある限り、何物もあなたを傷つけることは出来ない。

479:神も仏も名無しさん
12/04/15 17:56:51.17 DO7kZNCB
悟ったものは子孫や森林などという生や愛の執着から解脱してるとおもう

480:神も仏も名無しさん
12/04/15 17:58:04.01 fSBP+Rv0

■原爆への復讐(P.11)
URLリンク(www.j15.org)
■地獄と暴力(P.12)
URLリンク(www.j15.org)

■地獄の恐怖から戦いへ
URLリンク(www.j15.org)
■慈善活動と戦争について
URLリンク(www.j15.org)


481:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:04:52.16 Ltjjjll/
>>479
たまに発見される孤独死の中にもそういう意味で悟った人も含まれるんですか?

482:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:08:52.49 DO7kZNCB
>>481
悟った人の悟った後の境地は
完全に悟った人(仏陀)に聞かなければわからない
つまり悟った後の境地やその行動は仏陀の言葉(仏陀の教え)に聞くべし
ここで聞くべきではない

483:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:12:40.22 DO7kZNCB
推測だが
悟った人はこの世界の苦悩に襲われることは二度となく
この世界に絶望して死ぬこともないだろう
安穏なる日々が待っているだけである
たといその世界が火に包まれようが水に沈もうが

484:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:13:23.28 fSBP+Rv0
>>479
全く宗教洗脳ロボットの証明でつ
悟った人にも慈悲・慈愛はあるでしょ

485:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:17:41.61 VrOGGHfz
>>482
「悟り」とは何?仏陀が「悟った」ことの証拠は?「自称」なら、悟りの対極、
即ち「迷妄」である。

486:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:17:46.77 DO7kZNCB
>>484
悟ったものの慈悲と
ただの愛からうまれる執着心の愛情とは
根本的に異なる
悟ったものの慈悲とは完全な仏の智慧から発生する囚われから解脱した
慈悲
すべての生きとし生きる衆生すべてになんの区別差別もなくふりそそごうとするのが慈悲

487:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:19:26.53 DO7kZNCB
わたくし達の子孫だから愛を降り注ごうとか
わたくしたちの森林だから大切にしようとか
それはすでに執着してしまって自我に囚われた愛情であり
慈悲では決してない

488:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
12/04/15 18:20:47.61 mG9sgSIP
>484
安易なイメージで仏教を妄想して半端な科学知識で否定しているから、生命教なんて幼稚な妄執に取り込まれるのだよ。

(^。^)このウツケ者めが。(笑)

489:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:21:23.29 DO7kZNCB
わたくしの子供と
そこらへんの蟻んこや小動物とを分け隔てなく
まっったく平等に慈悲を注げるならばそれは慈悲だろう

490:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:24:42.28 DO7kZNCB
と、ただの凡夫がわかったようなことを垂れてしまった
すまぬ
自己内省自己内省っと

491:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:25:13.87 VrOGGHfz
>>489
慈悲とは身近なものから始まるもの。アガペーは、慈悲でも愛でもない。

492:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:28:41.08 fSBP+Rv0
>>486
>すべての生きとし生きる衆生すべてになんの区別差別もなくふりそそごうとするのが慈悲
ならば悟った人は、どんなことなら出来るの?

493:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:30:56.04 VrOGGHfz
>>488
君の親でもない赤の他人の釈迦を批判されて、そんなにカリカリするなよw。
おかしいとは思わないのかね。

釈迦を乗り越えたのが、大乗仏教。

494:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:32:17.34 DO7kZNCB
>>492
悟ったもの(ゴータマブッダ)は
わたくしたち無明の衆生に真理という苦悩を打ち砕く光(教え)を与えてくれてます
2500年経った今現在でも
すくなくともわたくしにいまここで

495:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:32:43.26 Ltjjjll/
日本における教祖が梵語で読んでいたのかどうか?
また、おおよそ正しく理解していたかどうか疑問なんですがどうなんでしょうか?

496:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:35:58.66 3iXQocdQ
大乗って名前のわりに範囲が狭くなっちゃったよね

497:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:36:20.64 VrOGGHfz
>>494
一切衆生を「無明」呼ばわりした時点で、悟りではない。釈迦の「悟り」には
他者がない。それは単なる独善と傲慢に過ぎない。

498:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:38:54.94 DO7kZNCB
あなたの自我がそう評価するならそうなんでしょう
わたくしと真理との関係にはまったく関係ないんです

499:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:40:47.45 fSBP+Rv0
>>494
君の宗派は何?
釈迦佛教ですか?それとも大乗ですか?

500:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:41:16.12 GD2yVKJ8
>>495
比叡山ではそういうものが学ばれていた形跡はある。しかしどこまでのレベルであったのかは不明。
でも、主流は漢訳だっただろうし、写本もわずかにしか発見されてないからそこまで盛んではなかっただろうね。
まあ、主要経典の漢訳は多くは質の高いものだし、それを現代の学者に引けをとらないぐらいの理解はしてただろうね。

>>496
範囲が狭いとはまったく感じないが?

501:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:42:00.84 DO7kZNCB
>>499
ただのブディストです

502:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:45:16.98 DO7kZNCB
上座部も大乗の教えも
ラディカルに触れてるつもりです
そして上座部のも大乗的なことが書かれてますし
大乗にも上座部的なこともかかれてて
かんたんにわたくしごときの虚妄分別やわたくしごときの自我の範囲で
これが真の仏教とかこれは偽物とはとてもじゃないが判断は避けるべきだと
釈尊の教えに従います

503:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:51:51.21 VrOGGHfz
>>502
仏教徒なら、大乗と小乗との「思想的相違」くらいは理解してね。
日本は大乗仏教の国。釈迦佛教は、単なるカルト。

504:神も仏も名無しさん
12/04/15 18:55:09.27 DO7kZNCB
>>503
わたしはそうは思いません
初期仏典に心動かされたことは山ほどありますので
そういうわたくしの分け隔てや自己のや自我の範囲のはからいや
一般常識とされてる概念を超えなさいというのが
釈尊の真理ですので

505:神も仏も名無しさん
12/04/15 19:00:58.47 3iXQocdQ
>>500
だって中途半端に満足して死ぬまで人間なんだもん
その先を一緒に歩きたいのに

506:神も仏も名無しさん
12/04/15 19:05:05.62 VrOGGHfz
>>504
それを「開祖盲信のカルト」というのだよ。
社会の一般常識と大きく超えたら、それは単なる基地外。

釈迦には、精神障害、自己満足、自己陶酔、精神的オナニーの要素はないか。
常に批判して接すること。

釈迦は「自己」は否定しているはずだがw。

507:神も仏も名無しさん
12/04/15 19:11:07.94 3iXQocdQ
>>506
どうでもいいけど社会と釈迦を変えても文章成り立つよね
横からごめん

508:神も仏も名無しさん
12/04/15 19:12:31.29 Ltjjjll/
経典はなぜ文章として書かれたのでしょうか?
口述だとまずいんでしょうか?

509:神も仏も名無しさん
12/04/15 19:12:38.82 zCsZa7kH
>>493
> 釈迦を乗り越えたのが、大乗仏教。

これは違うと思う。乗り越えてしまっては釈迦は置き去りになってしまう。
大乗仏教は釈迦を内包し、その根本精神を発展させたものではないか。

510:神も仏も名無しさん
12/04/15 19:14:58.90 3iXQocdQ
>>509
発展じゃなくて人間社会に日和っただけじゃないの?
楽だし

511:神も仏も名無しさん
12/04/15 19:18:26.35 VrOGGHfz
>>509
「根本精神」が違うのだよ。つまり、大乗によって、釈迦は置き去りにされた
のである。

大乗は、2000年前に、すでに釈迦を超えるという大仕事を成し遂げた。
小乗には、その後いかなる進歩があったのけね。「ゼロ」だろ。

512:神も仏も名無しさん
12/04/15 19:23:44.85 Ltjjjll/
インターネッツの世の中ですが、世界の仏教徒は
お互いに知り合う機会は多いんですか?
また、経典に対する解釈はどうなんですか?

513:神も仏も名無しさん
12/04/15 19:41:17.10 WvkbvhMk
葬式仏教が越えたってw
セレモニーホールに勤務しなよw

514:神も仏も名無しさん
12/04/15 19:47:17.10 WvkbvhMk
生者に背を向け

死者に説経を説く葬式仏教の何が大仕事なんだ。

515:神も仏も名無しさん
12/04/15 19:51:57.97 GD2yVKJ8
>>505
日本語でおk

>>508
文字の普及以前は口伝。口伝だけだと紛失や間違いの恐れがあるから文章に起こされた。
>>512
いろいろな学術機関で宗派を超えた形での交流がある。
さっきから質問ばかりだけど、グーグルというサイトで検索をすればいずれも答えが見つけられますよ。

516:神も仏も名無しさん
12/04/15 19:56:38.11 VrOGGHfz
>>514
キリスト教の牧師とは異なり、お坊さんは葬式で説教など垂れない。

深い悲しみには、「言葉」はないことを知っているからだ。

訳のわからん経を読んで、お布施を貰ったらさっさと帰る。そこが悟っている。

社会に役立っている佛教は、葬式佛教だけ。

517:神も仏も名無しさん
12/04/15 19:57:44.16 zCsZa7kH
>>453 おしい。
私は「大差ない」ではなくコペルニクス的「思想の転換」であると思う。
その理由を言う前に、そのモットーを確認しておこう。
「より速く、より高く、より強く」最後の部分は前二つと同列ではない。
もしそれが同列であり格闘技などのための表現であるとしたら、
「より遠く」(砲丸投げ等)「より正確に」(アーチェリー等)の立場はどうなるのか。
ですから、前の二つは「より強く」の具体例としてのサンプルだと思う。
構造的には心経の「亦復如是」に相当的なものでしょう。
そして重要なのは「速く」とか「高く」の部分ではなく「より」の部分。
つまり他と比較することです。

「より勇敢に」から「より強く」への変更は、オリンピックにおける意義が
「参加すること」から「他より具体的内容で勝る」ことに転換したことを明確
に宣言したのだと思います。

こういうのは、どのように深読みしていくか、が面白いのですよね。

518:神も仏も名無しさん
12/04/15 20:02:31.11 WvkbvhMk
>>516
死者に向かって説経をたれて何の意味がある。

生者に語りかけてこその大乗ではないのか。
死者で商売するまがい物め。

519:神も仏も名無しさん
12/04/15 20:04:22.96 zCsZa7kH
そもそも死者とはなにか。

生命は思想に先行するのか。

「われ思う、ゆえに、われ在り」これはおかしい。
「われ在り、ゆえに、われ思う」でなければならない。

よく言われることですね。

520:神も仏も名無しさん
12/04/15 20:06:26.61 WvkbvhMk
なぜ生者に背を向け
死者に読経するのだ。

死者は坊主より悟ってるではないか。
なぜ死者に説経をたれる。

521:神も仏も名無しさん
12/04/15 20:08:42.18 nhkq7c4F
皆を先導して歩くのに、後ろ歩きする馬鹿はいないだろ

522:神も仏も名無しさん
12/04/15 20:10:32.52 WvkbvhMk
破戒僧がどこに先導するのかね。

死者が悟りであれば破戒僧などいらぬ。

523:神も仏も名無しさん
12/04/15 20:10:47.74 zCsZa7kH
それは同じことではないのかな。
なぜ「死者に語りかけた」ことが、なぜ認識されたのか。
それは生者がそれを見聞し、そのことを認識したからではないか。
生者は自分が認識したことを自分なりに理解すればよい。
自分に直接語りかけるものだけが認識の対象ではないでしょう。

524:神も仏も名無しさん
12/04/15 20:12:48.27 VrOGGHfz
>>520
だから、葬式は「生者のため」と言ってるだろ。

悲しみに沈んでいる遺族に何を「語りかける」?深い悲しみには、言葉は無用
なのである。

具象的な儀式の持つ「癒し」の力を理解せよ。「精神性」ではない。

525:神も仏も名無しさん
12/04/15 20:14:05.56 WvkbvhMk
>>520
言ってるだろだとw
ドンズラしたお前が言うなよ。

生命教では儀式が大事なのかね?

526:神も仏も名無しさん
12/04/15 20:19:32.34 nhkq7c4F
>>520
最初に断っとくが、これは、俺が聞いた話だから、宗派、地方、その他によって違うかもしれない。
個人的意見として参考にしてくれ。

ぶっちゃけて言うと、葬儀屋の都合。
戦後すぐ位までは、奥から、本尊、僧侶、棺、遺族、参列者の順で座ってて、
僧侶はまず本尊に向って、遺族と共に読経する。
これは、故人と遺族の先導となって、読経の功徳を積むためだ。
そして、その後に振り返って、本尊を背にして、棺に向って引導文を読む。
しかし、時代が下るにつれ、「見栄え」が求められるようになり、葬儀屋が本尊があった位置のすぐ近く(下手したら、本尊が無くて、その位置にw)棺を置くようになった。

だから、今の形を見ると、死者に経を聞かせているように見えるが、本来はそうではない。
皆を先導する形で、経を読み、自分を含めたみんなが積んだ功徳を、故人にお裾分け(=回向)しているだけ。

527:神も仏も名無しさん
12/04/15 20:22:24.36 Ltjjjll/
みなさんが死ぬときにここで論じたことを思い出すことはあるでしょうか?

528:神も仏も名無しさん
12/04/15 20:25:54.35 WvkbvhMk
>>526
その理屈であれば
儀式に功徳があるとするなら

現状のホトケさんは浮かばれぬな。

529:神も仏も名無しさん
12/04/15 20:31:07.89 nhkq7c4F
>>528
>儀式に功徳があるとするなら

>現状のホトケさんは浮かばれぬな。

その行間の理屈が分からないんだが、なんで浮かばれないんだ?

530:神も仏も名無しさん
12/04/15 20:32:24.12 nhkq7c4F
>>528
ああ、現在の配置での儀式だと浮かばれないって意味か。
別に、どっちに向いていようと、読経の功徳を回向するのに不都合はあるまい?

531:神も仏も名無しさん
12/04/15 20:33:07.58 WvkbvhMk
本尊を背にすることに意味合いがあるんじゃろ。

532:神も仏も名無しさん
12/04/15 20:43:34.41 nhkq7c4F
>>531
「棺に向う」為に振り返るだけだと思うが。
今でも、引導読むときは、正面の本尊じゃなくて、棺の頭の方を向くし。

結局のところ、今の形でも意味が解りにくくなっただけで、やってることは一緒だよ。
もし、「本尊を背置くことに意味がある」なら、先師が配置換えに猛反発しただろうしね。

533:神も仏も名無しさん
12/04/15 20:55:06.73 WvkbvhMk
では故人と遺族の先導はどうするんだね

実は儀式などいらぬ、体裁でやってるだけかね。

534:神も仏も名無しさん
12/04/15 20:58:47.50 nhkq7c4F
>>533
>では故人と遺族の先導はどうするんだね
そこは葬儀屋の都合だから、仕方がないw
かつては、引導渡して、仏の世界に行くようになってから、本尊と僧侶の間に置いたらしいが、
ちょっとフライングで、故人は「亡くなった事で既に仏の世界に半歩足を踏み入れた」と解釈するしかないなw

535:神も仏も名無しさん
12/04/15 21:01:15.77 WvkbvhMk
儀式の功徳はどうしたんだね。
葬儀屋の都合で功徳を曲げてもいいような代物って
ことになるぞ。

実は功徳など重要ではないと放言してるようなものだ。

536:神も仏も名無しさん
12/04/15 21:02:41.32 nhkq7c4F
おお、そうだ!
葬儀での引導ってのは、要するに、僧侶の弟子にするって事なんだが、
通常、若い弟子程、前列に座らされる。
これは、後ろから弟子の挙動を見守り、指導するためなんだが、
きっと、今の葬儀の配置はこれだ!
故人を後方より見守り、きちんとあの世にたどり着けるか、見守ってるに違いないw

537:神も仏も名無しさん
12/04/15 21:03:43.96 WvkbvhMk
遺族の悲しみを否定してるわけではない。

大乗のありようを聞いてるだけだが。

まぁ、いい寝るか。

538:神も仏も名無しさん
12/04/15 21:04:09.39 nhkq7c4F
>>535
だからさ、「葬儀の功徳」は、「経を読んで、その功徳を回向する」部分にあるから、配置は関係ないんだよ。
配置は、「先導する形をとるかどうか」と言う問題だから、別問題だよ。

539:神も仏も名無しさん
12/04/15 21:05:14.80 6L8CjTk6
他人の在り様にケチつけるくらいなら自分でやれよで終わっちゃうな。

540:神も仏も名無しさん
12/04/15 22:15:55.59 C2ZsMEIp
>>494
やはり狭い宗教のドグマとしか感じないな
ご隠居氏が既に論破されてるように肉体を忘れた精神性追求の狂気
2500年前の会ったこともない釈迦に現実逃避してるのでは?

他者のお布施や協力で仏教者も生きてきているのだから
社会に恩返しも出来ない悟りはやはりおっかしい

541:神も仏も名無しさん
12/04/15 22:17:12.75 C2ZsMEIp

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□☆☆☆☆☆♪


「生命の等価・至上性」により、すべての宗教は生命の下位次元となるから、
宗教者がいくら足掻いても、「神や開祖の超越的至上性」は消滅し、すべての
宗教は崩壊する。今後の身の振り方でも考えたほうがよい。 ★☆♪

(*^。^*)

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□☆☆☆☆☆♪


542:神も仏も名無しさん
12/04/15 22:18:07.76 3iXQocdQ
他者や社会は人間だけじゃねーぞー
といいたいな

543:神も仏も名無しさん
12/04/15 22:21:03.07 DO7kZNCB
すべてがど~でもいいです
好きなように解釈して結構です
あたしゃしょせん悟りがなかなか開けぬ凡夫で
あなた方に真理を伝道する正しい智慧もなければ清らかな慈悲もない

544:神も仏も名無しさん
12/04/15 22:22:43.57 P/Pq9q+Z
葬式仏教は騒動集が始めたらしいね

545:神も仏も名無しさん
12/04/15 22:23:25.57 suF5Rebd
暇だからきたよ
仏教の修行って修行しなくてもいいんだってことを悟るために修行してるのが滑稽だと思う

546:神も仏も名無しさん
12/04/15 22:26:31.15 3iXQocdQ
>>545
それはなんでも同じだよ
基本は定石を学んでから新手を出す作業になるからな
いきなりは出ない

547:神も仏も名無しさん
12/04/15 22:26:40.75 GD2yVKJ8
>>545
浅学乙
仏教の修行って一元的に括っているがその立場を取るのは一部にすぎない。
さらに、そういった修行は悟るためだけを目的としたものでもない。
とりあえず適当な概説書でもいいから読んでからおいで。

548:神も仏も名無しさん
12/04/15 22:27:31.06 DO7kZNCB
おそらく釈尊が最終解脱する冥想中に
このスレのように不浄な悪魔や人々が常に釈尊を誘惑し揶揄していったことだろう
これも修行かもしれん
自分の中の悪魔に出会うチャンスだ

549:神も仏も名無しさん
12/04/15 22:28:48.48 suF5Rebd
>>547
ひどい解釈だな
よくそれで仏教やってるなw

550:神も仏も名無しさん
12/04/15 22:30:49.81 GD2yVKJ8
>>549
どのあたりがひどいのか詳しく

551:神も仏も名無しさん
12/04/15 22:31:52.64 suF5Rebd
>>550
修行することが必要ではないことを悟るために修行してるってことだよ

552:神も仏も名無しさん
12/04/15 22:44:49.00 GD2yVKJ8
>>551
ごめん、意味がわからない。
手間だけど説明してもらえない?

553:神も仏も名無しさん
12/04/15 23:52:01.91 DO7kZNCB
不求不得の苦悩ってけっこう辛いな
これ

554:神も仏も名無しさん
12/04/16 01:56:35.14 xhjDCzEh
>>553
それが、「去るべき煩悩」。

555:神も仏も名無しさん
12/04/16 03:30:29.11 bEXPWtqY
>>538
死者に経を読むことで
生者のどこに回向するんだね?

読まぬことで何が回向しないんだね?

読む、読まぬ違いは何だね。

556:神も仏も名無しさん
12/04/16 03:46:01.05 9JbF66uJ
>>555
www

「行為(業)」「功徳」「回向」といったことがまるっきり解ってないじゃんかwww

沢山種類あるけれど、どれでもいい。
一つ二つくらい「回向文」読んだことあるか?
読んで字の如くなくらい、明解に説明されてるぞw

557:神も仏も名無しさん
12/04/16 03:57:49.65 bEXPWtqY
ん?
死者に読むことでどこに回向するんだね。
読まぬことでしないのかね?
と聞いてるだけやが。

558:神も仏も名無しさん
12/04/16 04:01:27.82 +tUrpqEx
言葉の意味を理解していると称するものが意味に反して
他人を挑発し諍いを起こすとはこれ如何に?

559:神も仏も名無しさん
12/04/16 04:03:03.52 9JbF66uJ
>>557
だからw、どんな回向文も、
「何の行為が」「何の爲に」「回向される」かは書かれているし、
というより、上記3つを「明示する・宣言する」のが「回向(文)」なわけ。



560:神も仏も名無しさん
12/04/16 04:05:33.63 bEXPWtqY
それは
読むことで起こり
読まぬことで起こらないのかね?

561:神も仏も名無しさん
12/04/16 04:11:35.05 Yp3DED2L
葬式仏教批判する俺カッコいいで一人満足してろよめんどくせえ。

562:神も仏も名無しさん
12/04/16 07:16:38.16 nhMKF+Av
先ずは仏教用語の基礎知識でも読もうぜ

563:神も仏も名無しさん
12/04/16 09:03:50.67 2M7zvcgE
ろくすっぼ知識もないのに批判はいっちょまえって素敵ですね。

564:神も仏も名無しさん
12/04/16 09:39:36.69 CSM/ezSq
大乗の葬式仏教を批判してる人って、どんな死様・形ならOKなのかな?

565:神も仏も名無しさん
12/04/16 10:39:50.96 bEXPWtqY
好きなようにしたら良い。
釈迦は葬儀に関わるなと言っているぞ。
大乗の親鸞でさえ、死んだら川に放り魚に食べてもらえと
言ってるではないか。

566:神も仏も名無しさん
12/04/16 11:48:00.25 ttWm9TP9
>>560
そうみたいです。
お経にはよく「読誦するといいことがある」みたいに書いてある。

567:神も仏も名無しさん
12/04/16 13:17:32.82 ttWm9TP9
思うのですが、
読むことによりお経が波動となって、
それを受取る側に作用するのではないでしょうか。

568:神も仏も名無しさん
12/04/16 13:59:04.72 h/lZ/Z0p
>>555
色々基礎的な仏教用語に誤解があるようだね。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

>死者に経を読むことで
死者に経を読み聞かせてるんじゃなくて、生者(僧侶、遺族)が自分自身の口で唱えるor聞く事で、自分自身の功徳を積んでるだけ。

>生者のどこに回向するんだね?
ですから、生者は既に、自分自身で功徳を積んでいるので、生者に功徳を廻し向ける必要はない。
(もちろん、現世利益的な意味で、回向するのはアリだが)
むしろ逆で、生者が積んだ功徳を、死者にも分け与えられるように願う事が「回向」


569:神も仏も名無しさん
12/04/16 14:09:35.21 pZ6R9lFX
釈迦は葬儀自体を否定してるのではなく
その時代外道がおこなっていた葬儀というバラモンの儀式や卜占祭祀的な要素のある葬儀行為からなるべく
離れなさいという意味で言ってる
永久なる魂への祈りという葬儀行為そのものへの批判でしょ

570:神も仏も名無しさん
12/04/16 16:38:52.59 bEXPWtqY
なるほど。
折をみて読んでみるかな。色々と有難う。

読んだ結果が葬儀に関わるべきではないと
無いとなるかもしれんけれどね。
その時はまた頼むよ。

571:神も仏も名無しさん
12/04/16 17:33:20.74 Yp3DED2L
ゲルクだかニンマだか忘れたが死者の書はまんま死者に聞かせるお経だよな。
回向とか功徳とか行為の正当化にしちめんどくさい理屈こねてなくていいわ。

572:神も仏も名無しさん
12/04/16 21:06:05.62 6Ddo6qOq
無門関
第三十五則  倩女離魂
和尚が僧に聞いた。「魂と肉体が別々になっていた女があった。どちらが本質か」

揚子江の畔、衡州という所に張鎰という金持ちがいて、倩女という才色兼備な娘をもっていた。
張鎰には王宙という甥が居たから、冗談半分に、「お前達は将来夫婦になると良いなあ。」などと言っていた。
年頃になった倩女は引く手あまたで、或る役人から熱心に申し込まれたため父親は承諾してしまった。
いよいよ嫁にやるという時、王宙はとても耐えられず、遠い他国へ行って暮らそうと決心し、揚子江を下って蜀の方へでも行こうと船を漕ぎ出した。
すると堤防をばたばたと走ってくる者がある。
見ると倩女であった。
二人は手に手を取り合って蜀の奥地に入って十数年の歳月が流れた。
子供にも恵まれ幸せな家庭を築くことが出来たが、思い出されるのは故郷に残してきた両親である。
さぞ自分達のことを心配しているだろう、一度国へ帰って両親に謝りたい。
そこで二人は船に乗り衡州へ帰った。
いきなり行って年老いた両親を驚かせてもいけないと、先ずは王宙一人が無断で倩女を連れ出したことを詫び、懇ろに謝罪した。
「お陰で子供も二人授かり今は幸せに暮らしております。」と言うと、「何を言っているんだ。倩女はお前が国を出てから、ずっと病気で寝たきりだ。」
驚いた王宙は船着き場に戻り倩女と子供を連れて来た。
すると寝ていた倩女もむっくり起き上がって表へ出ると、いま来た倩女と顔を合わせにっこり微笑んでピタツと一つに成ったという。

倩女幽魂 A.Chinese.Ghost.Story.2011.720P 1:41:07
URLリンク(www.youtube.com)
A Chinese Ghost Story (1987) 倩女幽魂 (Cantonese) Fulll Movie 1:35:41
URLリンク(www.youtube.com)
【新倩女幽魂】【www.6park.jp】【 古天?, ?亦菲, 余少群】 1:37:46
URLリンク(www.youtube.com)
Tony Leung 倩女幽魂3:道道道(?語)梁朝偉 王祖賢 張學友 利智 Cantonese 1:49:12
URLリンク(www.youtube.com)

573:神も仏も名無しさん
12/04/16 21:08:28.18 +tUrpqEx
その手の話は今は書けませんね

574:神も仏も名無しさん
12/04/16 22:09:39.25 IXE+I7PY


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□☆☆☆☆☆♪

人為的な精神操作による変性意識によって見える神や仏や正しさを「幻覚」と
呼び、専ら精神医学による治療の対象になる病理現象に過ぎない。論じるに
値しない。☆

精神は、具体的外的状況に適応して肉体(生命)を維持するために備わって
いるもの。宗教による精神操作は精神の濫用であり、精神に対する不法行為、
犯罪である。★☆♪

(*^。^*)

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□☆☆☆☆☆♪



575:神も仏も名無しさん
12/04/16 23:15:35.41 +vr3O8YM
>>552
修行することで修行そのものが不要だったって理解することに修行の意味があるってことだよ
わかりにくくてごめんな

576:神も仏も名無しさん
12/04/17 07:30:11.20 XoDqQ3Fz
>>575
その通り。生存努力から離れた、釈迦や仏教徒の「人為的」修行は、単なる
「自己満足」「自己陶酔」「精神のオナニー」「精神の濫用」「趣味・娯楽」。
悟れるわけがない。脳内麻薬による「快楽」を追求する「煩悩」以外の何物で
もない。

本当の修行は、選択不能な「生存努力」という大修行。価値や悟りは、生存努力
のみに存する。

オウムの信者は、釈迦の猿真似の「修行」で、一体何を悟れたか。

577:神も仏も名無しさん
12/04/17 10:01:01.07 rLO89/Q7
どうしてもオウムしたいオッサンがおるのねw
どの辺が釈迦と同じなのさww

578:神も仏も名無しさん
12/04/17 12:44:33.69 lNOqV+dB
人殺しのまねと言って、人を殺せば本物の人殺し。
馬鹿のまねを一生すれば本物の馬鹿。
菩薩の猿真似修行でも、一生猿真似すれば本物の菩薩。

579:神も仏も名無しさん
12/04/17 13:12:48.55 rLO89/Q7
どの辺が同じなの。

580:神も仏も名無しさん
12/04/17 14:04:21.76 LIYD0j3J
>>578
今日の名言キタコレ

581:神も仏も名無しさん
12/04/17 14:32:27.26 J2pMGiKt
「修行」って、脳内麻薬ですごくキモチよくなるらしい。前レスでの藤田庄市氏の
中央公論本年5月号の「『信教の自由』に奪われた自由」を参照。

釈迦も菩薩もオウムも、ひたすらこの「快楽」を追求した「煩悩」の塊。
「滅煩悩」とは笑わせるw。

しかし、「麻薬」は、結局は身心を蝕む。

582:神も仏も名無しさん
12/04/17 14:35:13.74 rLO89/Q7
バカだなぁ
脳内麻薬なんて生命教!生命教!って悦に入ってても
出てるのに。

身を蝕むから辞めたほうがいいよ。

583:神も仏も名無しさん
12/04/17 14:54:15.67 J2pMGiKt
>>582
「脳内麻薬」は、「状況に適応した生命の維持・生存」のためにあるのであって、
釈迦やオウムのような「生存に無関係な精神のオナニー」のためにあるのではない。

584:神も仏も名無しさん
12/04/17 15:29:36.50 rLO89/Q7
状況に適応した生命の維持・生存

の為に生命教!生命教!と悦に入ってるのかね。

585:神も仏も名無しさん
12/04/17 15:35:57.63 lNOqV+dB
>>583
「脳内麻薬」により肉体的痛みや精神的恐怖を軽減することができたとしても、
それにより痛みや恐怖をもたらした実質的原因が無くなるものではありません。
むしろそれにより、より危険な状態を当人にもたらすこともある。
例えば自殺に対する恐怖がなくなって手首をカットすれば、恐怖はなくとも
その当人は死去するのです。

それに関する文献としては貴志祐介さんの『天使の囀り』あたりで勉強してください。
あなたも頭の中で天使が囀さえずっていませんか?チチチチ・・・と。

586:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
12/04/17 18:08:49.88 Vn9uhmdx
「人が対象化出来ない」とする「生命」を意識する事を正しいとする「生命教」は「幻想」であり、
専ら精神医学による治療の対象になる臨床例に過ぎない。
本スレでは論ずるに値しない。
精神は、外的状況に適応して個体と種を維持するために進化の過程で獲得したもの。
「生命教」による精神操作は精神の誤用であり、精神に対する無知、曲解である。

(^。^)ボケナスめが。(笑)

587:神も仏も名無しさん
12/04/17 18:56:02.89 lVloGS42
マタマタ、ヘンテコリンナ幼児的論を持ってきた宗教者達(笑
ナニカンガエテンダカナ・・・( ̄∀ ̄)  絶対に理解不可能らしいw

588:神も仏も名無しさん
12/04/17 19:20:05.81 YambhUOl
生命の誕生も仮説にすぎないけど
おおよそ確からしい答えが出るまでは
作られたことにしておいてもいいかもしれん
義務教育も分かんないのに考えろとか無理だから

589:神も仏も名無しさん
12/04/17 19:22:33.70 IqjFG49h
あのー
そもそも生命教を唱えたのはだれ
2ちゃんだけの遊びでしょ

590:神も仏も名無しさん
12/04/17 19:33:05.34 rLO89/Q7
生命教の教義って

何だかすげえ、俺すげえ、生命すげえ
だから信じろ。

すっげえだろ、わかんねーだろ、生命教さいこう!ヒャッホー

くらいの内容しか語ってくれない。

591:神も仏も名無しさん
12/04/17 19:47:46.78 lVloGS42
>>585
>例えば自殺に対する恐怖がなくなって手首をカットすれば、、、、、、
↑ 
「脳内麻薬」で自殺に対する恐怖がなくなるって、そんなことあるの?
「状況に適応した生命の維持・生存」のためではないじゃん!

一神教の洗脳で自爆テロや宗教戦争の恐怖がなくなるのは解るけどw

592:神も仏も名無しさん
12/04/17 19:50:08.78 lVloGS42
>>586
何処が「幻想」だよw 
倒錯漫才もいいところだろ

(^。^)ボケナスめが。(笑)

593:神も仏も名無しさん
12/04/17 19:51:08.04 J2pMGiKt
釈迦は、こともあろうに、自殺を「肯定」している。

仏典に詳しい方は、直ぐに挙げられるはず。

594:神も仏も名無しさん
12/04/17 19:56:03.35 YambhUOl
その前に一度ケームショみたいな何もない部屋で一日過ごしてみるべきですよ

595:神も仏も名無しさん
12/04/17 19:56:34.34 YambhUOl
意外と気分がイイ

596:神も仏も名無しさん
12/04/17 19:57:39.02 LIYD0j3J
>>593
外科医は、他者の身体を切ってるよな?
≪なぜ、傷害罪に問われない≫んだ?w


597:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
12/04/17 20:09:17.09 Vn9uhmdx
>593
なら、お前は自殺で死んだ人を悪し様に罵る訳だな?(笑)

>592
なら、心身問題に解答出してみろよ、タコ。(笑)

598:神も仏も名無しさん
12/04/17 20:11:38.92 YambhUOl
ケームショに入った人は頭が冷えて良いですね

599:神も仏も名無しさん
12/04/17 20:19:19.65 lNOqV+dB
>>591
それが、あるらしいのです。
脳内麻薬の影響で、死というものにとても興味を持つようになって、
どうしてもそれを自分で体験してみたくなるとか。(未遂に終わった人の話)

600:神も仏も名無しさん
12/04/17 22:12:04.40 LIYD0j3J
【宗教】イギリスの公立学校、キリスト教と並立して邪教(ドルイド教)、魔術も授業に 懸念の声
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