12/04/28 10:17:57.39 c48g22o+
アル・カイーダのオサマ・ビンラディンはファナティック(狂信者)であった。
所詮、イスラーム世界レベルのイデオローグだった。
地球レベルの大人物ではなかった。偏狭な人物ではあった。
イエス・キリストの述べ伝えた「愛」について、無知なムスリムが多い。
それは信仰に関して片手落ちという事を意味する。
キリスト教に対するイスラームの優位性は、後から来た宗教という事である。
キリスト教の成果を手に入れるチャンスを自ら失っているムスリムが多い。
私は、自らクルアーンを学んで、その事の矛盾を明らかにしたい。
間違った者が、ファトワーを出している風潮を、阻止せねばならない。