エホバの証人の長老と奉仕の僕の主張 その7at PSY
エホバの証人の長老と奉仕の僕の主張 その7 - 暇つぶし2ch607:神も仏も名無しさん
12/06/20 13:49:02.86 oMlLIK4r
死刑廃止論者は「人の生きる権利を国家が奪ってどうする。」というが、
所詮人間なんか死にゆくもの。
生きる権利を奪うのはなく生きる時間を短くするだけのもの。
他人の生きる時間を短くしたものに対して当然の報いである。
真に生きる権利を奪うというのならばその命は永遠のものでなければならない。

さて聖書を学んで永遠の命を得る希望をもった者を排斥するというのは
それこそ生きる権利を奪うというもの。
統治体や日本支部が真に信仰をもち真にあいがあるならば自分たちの措置が他の人の永遠の命を奪う結果になるからその措置は慎重でなければならない。
にもかかわらず自分たちの矛盾や組織防御の為に邪魔ものは排斥するというのは
身勝手で傲慢で実に愛のないことと言える。
北海道集団排斥事件で見せた当時の巡回監督や地域監督、そして日本支部の示した態度は
永遠の命を希望をもった人たちを「自分たちの言うことを聞かない」といだけの理由で追い払った。
ここにこの組織の残虐性が如実に出ている。まさに麻原の「ポア」指令と同じ。

そのようなものに決して復活などあり得ない。
統治体で死んだ連中や今死にかけている支部委員などは悔い改めなければ絶対に復活しないだろう。


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