12/03/25 07:02:48.93 VVughHYC
法曹第三者制度の改正の検討を要望
現在、法を改正するには法曹第三者の三者全ての賛同が一致しないと改正できない。
ゆえに少年法などは改正できないままである。
しかし国会に提出されれば改正は可能ではある。
日弁連の性格や心中を分析
・日弁連の方々の多くは、加害者に愛情があり、被害者には愛情がないという偏った性格をされている。
・日弁連の中の死刑廃止論者は、死刑を望む被害者の気持ちがわかっていない。
・日弁連の中の少年法支持派は、”被害者に加害者を愛してほしい”と強制している可能性がある。←もってのほか
・日弁連の中の死刑廃止論者は、加害者のことばかり重視していて、死刑を求める被害者の気持ちや運命性>>31を理解してあげていない。
現行の刑事司法では、被害者の気持ちや加害者の気持ちは無視すべきとされているが、
「死刑は残虐だから廃止すべき」と主張するのは、殺害された被害者本人の気持ちはおろか遺族の気持ちも無視し死刑廃止論者の心情を重視した死刑廃止になる。
これはあくどく、もってのほか。