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旧約聖書のソドムの滅亡に関する参考サイトURLリンク(www.asahi-net.or.jp) 「Ctrl」+「F」でページ内の文字検索ができます。
ソドムでは年頃の娘は、男が誰も訪れないので、二人で共謀して「さあ、父に葡萄酒を飲ませ、床を共にし、父から子種を受けましょう。」←これはソドムの男達がホモになり
女性に興味を抱かなくなったがゆえに男が誰も訪れないようになったのです。
ソドムの町は、男色の盛んな背徳の町であったということです。
聖書ではこの「知る」※2という言葉は、余り露骨なので憚れますが、性交を間接的に表現しているのです。
男を「知らない」ということは処女を意味しています。
列王上1・4 で、老境のダビテ王の世話をするために、若い処女をはべらせたが、「この上なく美しいこの娘は王の世話をし、王に仕えたが、
王は彼女を知ることがなかった。」とあります。即ち、処女のままであったということです。 ←これはソドムの男達がホモになり、
またダビデ王も女性に興味を抱かなくなったがゆえに、この上なく美しい女性でも一回も性交渉されなかったのです。