12/04/29 18:33:53.26 yuqOZsqb
差別発言をしたら同和の糾弾会に呼ばれます!
1)公的・私的を問わず、教師の差別発言を収集する。
2)校長室で問題の教師を呼びつけ「確認会」を要求する。
3)非を認める、または矛盾が指摘された場合、「糾弾会」に発展する。
4)各糾弾会は2~6時間、連帯責任で全校職員が出席、十数回に及ぶこともある。
校長が自殺するに至った1999年の三重県・松阪商業高校事件では、次のように展開した。
1)松阪商業高校に勤める弓矢氏(教員)が、自宅近くで隣人と「私的な会話」をかわしたが、これが密告によって「差別」の嫌疑をかけられる。
2)2ヵ月後に解放同盟の3人が校長室を訪れ、「確認会」の開催を約束させる。
3)全職員を巻き込んだ「糾弾会」が1年近く、定期的に続く。
4)校長が自殺。
「私的な会話」から2ヵ月以上も経ってから、ある日突然押しかけられることもあるのだ。このときに気の弱い人は「謝れば赦してもらえる」と考えることが多いが、謝れば当然の結果として、
また曖昧で矛盾した受け答えをした場合も、延々と糾弾会が続いていく。
この「糾弾会」は、解放同盟が検事と判事の両方を務める「弁護士のない人民裁判」なのだ。
部落解放同盟の「糾弾会」で人格を破壊された人たち
www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1170865