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ご参考
全ての司教に対するウィリアム・レヴァダ枢機卿の書簡
2007年1月25日
54/92/24945
ヴァッスーラ・ライデン夫人の創作と活動の説明に対するリクエストで、信者の教義に対し、聖なる会衆に来たり続ける事を依頼する有効性に関し、
特に1995年10月6日の通知と、ヴァッスーラ・ライデン夫人の創作を普及する事の適否に関し、地元教会の提供を定める際に従うべき基準。
この尊重にて、会衆は以下の如くに明記するを望む。
1) 調査された著作の教義上の見解に関する事は1995年の通知は有効なままである。
2) 信仰の教義に対する会衆との対話は続けられ、ヴァッスーラ・ライデン夫人はしかしながら、
彼女の著作に書かれている特定の問題を含む点で説明を提供し、その上で啓示の性質に関して、
「神のうちの真のいのち」の第10巻の、2002年4月4日の書簡で、これは個人の黙想録として、
天主の啓示として提供しないようにとしている。
規範的な見解から、それより上述の説明に従った慎重な評価のケースバイケースで、
そうした説明のフレームワークの範囲内でそれらの著作を読む事に対し、信者の具体的な可能性を
考慮するようにする事が望ましい。
3) 最後に、それはヴァッスーラ・ライデン夫人によって組織される祈祷会の公教会信徒の参加が
望ましくない事を思い出させるのである。
信仰者は教会法によって与えられる教会の条項、そして教区の聖職者に従わねばならない。
あなたにこの情報を送る中で、私は主への信心において敬意を表します。
ウィリアム・レヴァダ枢機卿
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