12/02/25 18:06:31.38 th8gaVgp
新興宗教の教祖は、自分の打ちたてた宗教さえ信じれば、何でも良くなると
勝手に勘違いするパターンが多いんだよ。
あの創価学会の池田大作氏の二男も、「医者に行く奴は信心が足りないからだ」
という父親の教えを無理やり守ろうとしたために、胃穿孔で胃に穴が開き、
29歳で死亡したのだ。それ以来、さすがの創価学会でも、具合の悪い時は
医者に行くように信者に勧めるようになった。
日神会の怪鳥の長女も、虫歯を我慢して、頭に細菌が回って死んだという
から、同じようなものじゃん。
新興宗教の教祖は、子供や親族が犠牲になって、始めて、教祖の自分の思い
上がりを悟るようになるわけだ。