12/03/25 13:30:55.67 V46dMdTk
初期の頃は、まあ、まともな宗教みたいな感じだったが、
年月を重ねるごとに、嘘に嘘を塗り重ねるような方向に進み始めた。だから、
やめる奴が続出する。職員が辞め続ければ、生き腐れになると脅しまくり、
会員がやめると、聖の神との契約が切れ、高い霊界に行けないだのなんなのと、
デタラメを言いまくる。その脅し路線の最初が、大霊界6の「魂の存在」から
だな。あの本から、徹底的に、恐怖を叩きこむ手法絵を取り始めた。もちろん
あの本の内容はデタラメだが、洗脳の解けない奴は、信じ込んでいる。
おまけに、聖の神を悪しざまに罵ると、供神の戒めを受けると、これまた、
どこまでも、恐怖で縛りつけようとする。恐怖でしか、詐欺を働けない
のは、いと哀れ。インターネットという氷山にぶつかった、タイタニックと同じ。