12/03/01 07:24:52.81 QPxZktOy
むかし大霊界の著書をよみ浄霊にいった時、最初に思った疑問は、
それ以前に読んでいたエマニュエル・スウェデンボルグの本と
内容が似ていたことでした。霊流とか、地獄での様相とか似ているなって。
あの世の様相はきっとそんなもんなんだろうと、自分を納得させたけど。
隈本氏の著書は、出るたびに真剣に読みました。
途中からどうしても理解不能だったのは
隈本氏はこの世に肉体だけで生きて、魂はすでに神界にという内容。
もー無理あたしの感覚ではとなった。
あと、年齢的に息子さんを後継者にというのはわかるんだけど、
カリスマ性は隈本確氏であり、他の誰が教祖であっても自分的には無理。