12/03/12 23:48:38.23 kOp1oB+d
生長の家の本は家にあったのでよく読んでいた。
どうやらキリスト教会に通っていた祖母に誰かが定期的に手渡していたらしい。
それらの本には希望が持てるような前向きの話が載っているので好感は持っていた。
しかし、原宿にある某本部に一度足を踏み入れたところ、
講習会への勧誘者の数を競わせるようなグラフが壁に貼ってあって
ちょっと白けた。キャバレーの指名じゃあるまいし。
それに、今はやってないと思うんだけど、昔は神誌一括購入とかいって
個人が何十冊~何百冊を購入して知り合いにばらまくようなことも
やっていたらしい。
教団にとっては良い事尽くめの制度だけど、はたから見ていると
御目出度すぎないかい>信徒の皆さん、と思った。