12/03/28 23:28:52.01 CCmXhmcQ
幸福を招く365章より
自分が他(ひと)に対して腹立たしくなったり、
あまりに批評的になったりして来た場合には、他(ひと)が悪いのではない。
自分の心がイラ立っているのだと云うことを反省し、
周囲の人々に対して調和する祈り(思念)をしなければならぬ。
それは、次のように念ずるがよいのである。
『神は愛である。神の愛が私の行く処に充ち満ちている。
全ての人々は私に好意をもっており、私は全ての人々に好意をもっているのである。
私は周囲の人々から愛され私は周囲の人々に感謝しているのである。
有難う御座います。』