神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 37at PSY
神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 37 - 暇つぶし2ch56:神も仏も名無しさん
12/02/04 14:12:20.66 6bnBQp1m
>>55
ところで君は自分が体験した神が、もしかしたら幻覚や錯誤だったって疑ったことはないのかい?

57:神も仏も名無しさん
12/02/04 14:23:44.60 6zmM6O+6
>>56
体験する前から、このスレのような話は聞いていた。
だから妄想、幻覚、錯誤、意識の混濁、いくつかは想像した。



58:スペイスマン
12/02/04 14:24:21.50 WA3o79k0
神を否定するという事はモ-セやキリスト、預言者や信者、神社や国政とする国々全ての人達
神に纏わるあらゆる神事 を否定するという事だよ!

そりゃ、否定出来て出来ないでしょ?
信じる人達がいる限りはね!その信じる人達が

全人類じゃないかなあ? 否定者は《あまのじゃく》で、そんな人は殆どいないでしょ?

貴方も心の底でいるんじよないかと
疑っている筈だよね?




59:神も仏も名無しさん
12/02/04 14:25:06.49 6bnBQp1m
>>57
じゃあその疑いを払拭した決定打みたいなものはあったの?
あったとしたら何だった?

60:神も仏も名無しさん
12/02/04 14:26:52.95 6zmM6O+6
>>59
そうだな、強制がないことかな。

61:神も仏も名無しさん
12/02/04 14:29:55.00 6bnBQp1m
>>60
ちょっと抽象的すぎてよく分からないが…
「私を信ぜよ」みたいな強制がなかったってこと?

62:神も仏も名無しさん
12/02/04 14:30:09.53 6zmM6O+6
もうひとつあった。教祖が本当によくしゃべる。

63:神も仏も名無しさん
12/02/04 14:30:39.80 6zmM6O+6
>>61
うん、なかった。

64:神も仏も名無しさん
12/02/04 14:31:22.51 6bnBQp1m
>>62
何教?言いたくなかったら言わなくてもいいけど。
にしてもそれもよく分からない。教祖がおしゃべりだと信じられるってこと?

65:神も仏も名無しさん
12/02/04 14:31:48.09 6zmM6O+6
>>64
そういう事じゃなくて、事あるごとに説明をしてくれたんだ。

66:神も仏も名無しさん
12/02/04 14:32:09.75 WA3o79k0
>>58
> 神を否定するという事はモ-セやキリスト、預言者や信者、神社や国政とする国々全ての人達
> 神に纏わるあらゆる神事 を否定するという事だよ!

> そりゃ、否定出来て出来ないでしょ?
> 信じる人達がいる限りはね!その信じる人達が

> 全人類じゃないかなあ? 否定者は《あまのじゃく》で、そんな人は殆どいないでしょ?

> 貴方も心の底でいるんじよないかと
> 疑っている筈だよね?


だって、貴方も

初詣行ったでしょ?



67:神も仏も名無しさん
12/02/04 14:34:01.43 6bnBQp1m
>>65
といういことは、自分が疑問を抱いていることに逐一よく説明をしてくれたってこと?
で、そのトータルの印象から信じるようになったってこと?

68:神も仏も名無しさん
12/02/04 14:37:56.39 6zmM6O+6
>>67
教祖が、初めから全ての人に逐一よく説明してあげていたらしい。
いま、私と直接会ったことがないのは、組織が大きくなって、
教祖が忙しくなって、物理的に会えなくなっているだけだ。

69:神も仏も名無しさん
12/02/04 14:40:22.43 6zmM6O+6
>>67
信じるようになったのも、信者が自分でよく考えるのを
教祖自らがお勧めしていることだ。

ああ、今思うと、それが信じるきっかけかもしれない。
「みなさんに私を越える人が現れてくれるのが楽しみです。
私との勝負でなければいけません」

70:神も仏も名無しさん
12/02/04 14:43:04.80 6bnBQp1m
>>69
ということは教祖の人柄の誠実さとかそんなのも合わせてトータルで信じるようになったってことっぽいね。
神道系か仏教系だとは思うけど、比較的常識的な教えをしてるのかな?

71:神も仏も名無しさん
12/02/04 14:48:04.61 6zmM6O+6
>>70
そうだね。教祖は会社の経営と、経営コンサルタントをやっている。
だから、人間関係のしがらみに腹を立て、すぐに祈って感情を克服し、神に向かって修行している。

何かあってヘコんだときは寝ているんだけど、そのままボーっとしていない。
横になったまま、ぶつぶつと祈って祈って祈りまくって、復活する。
弟子(信者のこと)によると、「急にピョーンと起き上がりますね」という。
急にピョーンと起き上がって「じゃあ行ってきます」と。

教祖は「苦しんでいる人と同じ苦しみを味わっていないと、救済なんてできません」

72:神も仏も名無しさん
12/02/04 14:53:56.79 6bnBQp1m
>>71
なるほど。じゃあ君が感じたその善き部分を折に触れて開陳すればいいんじゃないかな。
もちろんそれで君の信じてる宗教なり神様なりの存在が証明できるわけではないけど
体験的な信仰っていうのはそういうもんだろうからね。あ、ちなみに俺は無神論者。
だから神様は信じてないけど、宗教の効用はある程度わからないでもないって立場だな。

73:神も仏も名無しさん
12/02/04 14:54:12.97 6zmM6O+6
>>71
教祖のセリフには続きがあって「ですから、宗教団体の教祖は法難に合うんですね。
出口王仁三郎が牢屋に入り、日蓮上人が島流しに遭ったような。
救済ができるだけの体験をさせられるんです」

74:神も仏も名無しさん
12/02/04 14:58:18.59 6zmM6O+6
>>72を見る前に>>73を書いた。

>>72
そうだね、あなたのように信じていないけど、効用はあるんだろう、というほうが妥当な姿勢だと思う。


75:神も仏も名無しさん
12/02/04 15:01:09.86 6zmM6O+6
私も>>73の姿勢に近いと、今ようやくわかったよ。
「盲信しないが、宗教の効能はあるのかもしれない」

76:神も仏も名無しさん
12/02/04 15:04:31.54 6bnBQp1m
>>74
信仰とか祈りとかによる心理的な効用って感じだな、俺の場合は。
だからあくまでも無神論なんだけど、難しいのはその宗教や神様を本気で信じてないと
その効用がまともに得られないってとこかな。


77:71
12/02/04 15:05:17.90 6zmM6O+6
盲信していないが、宗教の効能はあるのだろう。

そう思うきっかけが「教祖自らが、自分で考えることを求めた」という事実があった。

私の姿勢はこれで行こうか。
私の姿勢が確認できたのは良かった。
否定派をののしろうとしないで、「あ、自分の立場を決めるチャンスだ」と思って
我慢したから、私の姿勢が一つはっきりした。
そのきっかけを与えてくれてありがとう。6bnBQp1mさん。


78:71
12/02/04 15:08:00.15 6zmM6O+6
>>76
心理的効用だね。私から見ても。

教祖はメールマガジンをやっているけど、そこでしょっちゅう
「ここ3日、祈り続けていました」と書くんだ。
そして、さらに「ここ3日、ぶっとおしで祈り続けていました。」と書くことがある。

私は祈りの心理的効用を認めるが、教祖の姿勢は、心理的効用程度で説明がつかない。

79:神も仏も名無しさん
12/02/04 15:11:49.40 6bnBQp1m
>>77
いえ、どういたしまして。

>>78
> 教祖の姿勢は、心理的効用程度で説明がつかない。

その辺に入っていっちゃうとまた神の存在論的な話になって
結局嫌な思いをすることになると思うよ。
まあこのスレは神の存在論がテーマだからしょうがないっちゃあ、しょうがないけどw

80:神も仏も名無しさん
12/02/04 15:12:04.36 orDKfk1C
単に人間は不合理なこともし得る、って証拠でしかないと思うがな。

81:71
12/02/04 15:20:01.08 6zmM6O+6
>>79
そうだね。このスレでは、タブーを犯し続けるしかない。
普通、教祖の姿勢のすごさを見てしまうと、「何かある」程度にしか考えられない。

ところが、このスレのようなジャンルでは存在論と言う者が出てくる。
わざわざ触れなければ腹が立つ事もないのに、あえて触れようとしている。
>>80
そのとおり。そう思うのも仕方がない。
一生懸命、精進努力する感覚を知らない人もいる。


82:71
12/02/04 15:24:31.12 6zmM6O+6
スポーツ、勉強、芸術、何でもいいんだが、このスレにいる人は、
苦しくて苦しくて、体調も崩すけど、やめずに涙が出て
グワーッと絶叫して、何かをやり遂げたことがある人いるかな?

もし、やったことがある人がいれば、神様を体験しているとみて間違いない。
気がついていないだろうけど。
そこまで頑張る日常を送る人は、神様が時々、来られるそうだ。

私も、そこまでできるようになりたい。
祈って体や心の調子がよくなる程度ではだめだ。

83:71
12/02/04 15:32:57.83 6zmM6O+6
ところで、いったん落ちるよ。
家にパソコンが一つしかないのに、家族で使っているから
ときどき席を外してあげないといけないんだ。

それじゃ。

84:神も仏も名無しさん
12/02/04 15:37:46.42 hBGo1+sn
愛だろ神は、存在するよ


85:神も仏も名無しさん
12/02/04 16:19:04.36 orDKfk1C
人間と気に具合理なことはするし、ナンセンスに全力で取り組むと楽しかったりもする。
命がけで冬山の未登峰へ挑戦したりとか、モノによっちゃ称賛すら受ける。
そういう誰にでも当てはまりそうなもんを持ち出して、神だとかなんとか名前をつけ変えてやる。
言葉遊びとしちゃ程度が低すぎて笑うとこがない。

86:神も仏も名無しさん
12/02/04 16:32:23.36 orDKfk1C
人間ときに不合理な

87:神も仏も名無しさん
12/02/04 16:38:32.05 hBGo1+sn
神は真理なりき・・・、故に真理は愛なりき

88:神も仏も名無しさん
12/02/04 16:54:46.73 qbr1ZHEE
>>58
おめでたい人たちはおめでたいというだけのことだろw

89:神も仏も名無しさん
12/02/04 16:55:30.62 qbr1ZHEE
>神は真理なりき

知れ嘘だから。

90:神も仏も名無しさん
12/02/04 17:07:29.60 4czbu4zT
>>82
>もし、やったことがある人がいれば、神様を体験しているとみて間違いない。

妄想が過ぎる。

91:71
12/02/04 19:23:13.00 C7N6M6yj
>>90
判らない人もいる

92:神も仏も名無しさん
12/02/04 19:33:47.29 NrNqqOy8
神って主観的な体験以外観測できないと思うけど、それって実在ではなく精神が作る幻ってことだよね。

93:神も仏も名無しさん
12/02/04 19:59:35.08 KFfr4ZAF
そうでもないよ。
未来のことをそっと語ることもあるよ。
でもそのときには自分の思いなのか分からないんだ。
だから人には話さないようにしている。
ことが起きてからああそうだったのかと判るくらいだよ。
311はまったく判らなかった。



94:神も仏も名無しさん
12/02/04 21:12:47.09 3+4V6ORH
>>93
池沼は気楽でいいなw

95:神も仏も名無しさん
12/02/04 21:15:15.19 3+4V6ORH
体験記ってのあるけど、神様体験記なんての書かれたら、かなり異質というか、
妄想記だろうww

96:神も仏も名無しさん
12/02/04 21:29:20.81 3+4V6ORH
>>91
無意識下の演算を神だと思っちゃうんだろうな、
意識出来る範囲だけが自分だと思ってるお方は。

97:神も仏も名無しさん
12/02/04 22:01:06.29 4czbu4zT
>>91
能力、センサーの問題ではない。
脳の誤動作。しかも後付解釈も妄想で塗り固めるという。

98:71
12/02/04 22:19:45.70 iwVr74I5
誤解のないように言うと、
今わからない人は、ゆっくりわかる。
勉強して実力が上がる速度には、個人差があるように早い人と、遅い人がいる。
すごく勉強する人ですら、要領が悪いと、なかなか解けないようなもの。


99:神も仏も名無しさん
12/02/04 22:32:58.62 4czbu4zT
「わかる」ようになったらいよいよ病気ですな。

100:神も仏も名無しさん
12/02/04 22:35:08.73 3+4V6ORH
いや、誤解じゃなく、脳が悪くなってるんだよ。わかる?妄想症。病気なの。

101:神も仏も名無しさん
12/02/04 23:55:23.21 YBbxibgQ
人の思い込みの力はすごい
催眠下でただの割り箸を「これは赤く焼けた火箸だ」と言い聞かせて体にあてると
本人は本当に熱いと感じるばかりか
実際にそこに火傷の跡のようなものができたりする

それは「わかるようになった」のではなく「現実とまごうばかりの錯誤が生じた」ということなんだよ
脳は訓練次第でそういう状態にできるものなの

聖痕現象なんかもこの類だ

102:神も仏も名無しさん
12/02/05 00:02:14.39 3+4V6ORH
こっそり自傷して辻褄合わせしてるんだよ。基地外は恐いよ。

103:神も仏も名無しさん
12/02/05 00:16:30.96 p7kBCVDA
>>25
ナゼ?

104:神も仏も名無しさん
12/02/05 00:19:47.38 p7kBCVDA
>>28
ふむ

105:神も仏も名無しさん
12/02/05 00:20:32.08 p7kBCVDA
>>101
…となると、思い込み論の力のすごさにも同じ事が言えるでしょうね。

106:神も仏も名無しさん
12/02/05 00:29:28.03 ZTr80kQW
>>105
そんな揚げ足取りの言葉遊びに何の意味がある
俺の書いた事は実証され、また再現可能な科学的な事実だよ
きみが舌先でちょろちょろいじっても覆らない

107:神も仏も名無しさん
12/02/05 00:57:29.87 aNRWFJBR
身体には作用しても、身体外には作用しない

108:神も仏も名無しさん
12/02/05 01:18:09.42 Sr2+/1JI
そんな便利なものってなんだ?

109:神も仏も名無しさん
12/02/05 01:37:12.58 +56bj+Og
本当の奇跡は身体にも客観的現象としても現れます。
神の大いなる御業です。

110:神も仏も名無しさん
12/02/05 01:39:58.55 ZTr80kQW
>>109
例えば?

111:神も仏も名無しさん
12/02/05 01:43:37.93 uD5TPOmu
たとえば、聖痕は自傷行為で説明がついてしまう。あえて奇跡と主張するなら、
手品師がうさぎを取り出してみせるシルクハットを魔法の帽子とみなすしかない。
トリックで説明がつくものをあえて魔法で説明して、妥当と思うか?
自傷行為で説明がつくなら、奇跡と見なす理由はない。

112:神も仏も名無しさん
12/02/05 01:50:57.17 Sr2+/1JI
強力な思い込みで、自律神経を狂わせて心臓マヒさせるつーようなたぐいは
出来るらしいな。基地外は恐いな。

113:神も仏も名無しさん
12/02/05 01:56:45.44 uD5TPOmu
いやいや、そんなあり得るとしても少数の例外であろうことよりは、
ミュンヒハウゼン症候群なんつう病名がついた心の病気がすでに知られている。
自分で傷をつける他に親が子供の手に穴をあけるとかかかとに痣つけるとか、
当然あるだろうな。

114:神も仏も名無しさん
12/02/05 02:08:02.04 Sr2+/1JI
磔にする場合、掌を打ったのでは裂けて外れてしまうので、手首の骨の間を抜くのが
正解らしい。しかし、不思議と現れる聖痕は掌ばかり。

115:神も仏も名無しさん
12/02/05 02:17:21.05 ZTr80kQW
>114とかぶるが
中世に描かれたキリストの絵はみな手のひらに楔を打たれている
長い間人々はキリストは手のひらに楔を打たれたのだと信じていた。
聖痕現象は昔から報告があったが、聖痕が現れるのは決まって手のひらだった

ところが近年の研究で手のひらに楔を打っても体重が支えられない事がわかった
楔は実際には手首に打たれていたらしいのだ。
そしてその事が知られるようになってから聖痕は手首にも現れるようになってきた。
これはどういうことなのだろう?

116:神も仏も名無しさん
12/02/05 02:17:42.46 uD5TPOmu
ルルドの泉に現われたマリアは白人だったwww

117:神も仏も名無しさん
12/02/05 02:59:48.94 +56bj+Og
太陽の上にもマリア様は現れていますよ・・・。

118:神も仏も名無しさん
12/02/05 08:27:32.89 P3SEEcEC
人の信ずる念には体に傷さえ創る力があるようだ。
恐怖にあった人が一晩で白髪になってしまうことも聞いた。
そうならば
人の信ずる念には傷や病を治す力もあるのだろうね。
癌による死亡率ばかり報道するよりは治癒した人の確率をももっと
知らせることはよい結果を生むだろうにね。

119:神も仏も名無しさん
12/02/05 09:26:25.11 ZTr80kQW
思い込みは自分自身に限り有効、病は気からってやつだ
現代医学では心身は一元、密接に関わっていると考えている

信ずると言うより、明るい気持ちでいると免疫系の調子がよく
治りがやや早い傾向にあるようだ
が、特に劇的な効果があるわけじゃないので過度な期待はしないように

髪の成長や色素が精神状態の影響をうける事はよく知られているが
爪と同じで生きた組織ではないので、どんなにショックなことがあっても
前日までに作られた部分の色が抜けるなんてことはない。

120:神も仏も名無しさん
12/02/05 09:30:02.50 uD5TPOmu
ぶっちゃけ言えば脳が臓器の内の一つ、ただの装置である証拠だ。
脳も臓器のネットワークに組み込まれている一つの器官であって、人間は肉体とは別に
なにか不可思議な霊魂とか、死ぬと抜け出して幽霊になるとかイメージされるようなもんを
宿しちゃいないって証拠なんだよ。

121:神も仏も名無しさん
12/02/05 10:12:52.57 U/QZkhFZ
白髪鬼現象は都市伝説。

122:神も仏も名無しさん
12/02/05 10:41:15.24 p7kBCVDA
>>106
思い込み論が言葉遊びでないのなら何になるのか。
もっと客観的に考えた方がいいよ。
思い込み論の力の強さによって集団ヒスの度合いも増す等。
人のことをどんどん許せなくなりますよ。
その負の衝動が内に向かえば虐待を引き起こすのだよ。

123:神も仏も名無しさん
12/02/05 10:42:47.67 p7kBCVDA
>>112
強力な思い込み論でも同じ事ですよ。
些末な事で殺し合うようになるよ。
そこで殺し合わなければネットに殺しに来る。
それがこの霊障です。
でもネットでは根本的な解決にはならないんだよな。

124:神も仏も名無しさん
12/02/05 10:46:58.31 p7kBCVDA
>>118
それをやると破壊的な衝動を持つ人の餌食になるからだよ。
現場の人は自己犠牲をしてまで伝える事はないと思ってる。

125:神も仏も名無しさん
12/02/05 11:00:13.69 fInuodDn
>>117
よく焼きあがった黒人だったか?

126:神も仏も名無しさん
12/02/05 11:50:46.59 ZTr80kQW
>>122
きみはいつも唐突にへんてこな方向へ話を振ってくるよね
そんな感情的ならないで、まっすぐに話を取れないかな

俺の言ったことは認知心理の初歩的な知識で別に特別なことじゃない
強い思い込みが人の認知を大きく歪めるということは
大学行ってりゃ誰でも知ってる一般教養だと思うが

127:神も仏も名無しさん
12/02/05 13:25:21.11 +56bj+Og
>>125
白光に光り輝くマリア様ですよ。

128:神も仏も名無しさん
12/02/05 17:11:10.47 9mtOcyeQ
>>126
頭のおかしいそいつはいちいちからんでくるから
相手にしないほうがいい。どう見ても社会との接点が
希薄な非常識人だろ。

129:神も仏も名無しさん
12/02/05 17:45:11.75 jkqUfapu
頭のおかしいそいつは、どちらがからんでいるかの認識がなく、自ら率先している人格攻撃の
自覚もない。感情のように多元的な構成に対して、平気で正負を付けるデリカシーのなさは一品。
最も固執粘着している自身は棚に上げ、他者に対する批判が、いちいち自己紹介になる凄まじさは
一興です。


130:71
12/02/05 18:09:24.08 OnHGFGPT
>>126
>>122はあなたの発言を読み間違えている気がするよ

あなたは「言葉遊びに何の意味がある」と言ったが
「言葉遊びにならないのはなぜか」と聞いている。

131:神も仏も名無しさん
12/02/05 18:38:12.93 9mtOcyeQ
他人の質問を妄想アレンジして投げ返すことが反論だと
思い込んでるのは>>122にとってはいつものこと。
客観的論理的な思考ができないんだよ。

132:神も仏も名無しさん
12/02/05 20:37:58.12 p7kBCVDA
>>126
意味が理解されていないようですね。
「貴様のその思想は思い込みナノダヨ」という衝動性は
やがて抑えがたいものになってゆく、という事ですよ。
そういう思い込み論にも力があるという事ですね。

>>131
アレンジも糞もないんですよ。
僕が言ってるのは目を背けたい事実なんだろう。
君らは高い確率でマトモな育ちはしていないだろう。
ここにその負の衝動性を持ち込んでいるのだから。

133:神も仏も名無しさん
12/02/05 20:38:24.68 p7kBCVDA
>>129
普通の反論だと思うが。

134:神も仏も名無しさん
12/02/05 20:41:37.59 ZTr80kQW
>>132
もう日本語話すのあきらめろ、わけわからん。

135:神も仏も名無しさん
12/02/05 20:41:49.46 p7kBCVDA
>>130
「思い込み論」は自身には都合がいいんだよねぇ。
思い込みを指摘してやっている自分自身にはあたかも
思い込みが存在し得ない絶対的な存在であるかのような態度。
反省がないからすべては妄想論で循環している。

136:神も仏も名無しさん
12/02/05 20:47:32.43 ZTr80kQW
>>135
で? 
思い込みが人に認識をゆがめるという、一般常識はどうくつがえるんだ?

137:神も仏も名無しさん
12/02/05 20:47:58.08 p7kBCVDA
>>101
繰り返し「人の思い込みの力はすごい」発言をしているうちに
その力は強まって、やがては人の「感想」が受け入れがたくなり(以下略
ということも考えられるだろう、という意味ですよ。
思い込みを指摘している相手がおかしいわけではなく
そうしなくてはならなくなっている自分も既に充分におかしくなっている、という事が言いたいわけですよ。

参照:妄想性人格障害

138:神も仏も名無しさん
12/02/05 20:49:17.13 p7kBCVDA
>>136
>思い込みが人に認識をゆがめるという、
いつそれを覆そうとしましたか?
思い込みが人の認識を歪めるのなんて当たり前でしょう。
そんなのは無神論でも同じ事ですよ。

139:神も仏も名無しさん
12/02/05 20:49:53.67 KIzWlDe9
あなた達はそんなに病人をでっち上げて一体何がしたいのだ

140:神も仏も名無しさん
12/02/05 20:54:03.90 p7kBCVDA
たとえば無神論者によくある書き込みに、「この世に愛などない。妄想である。アホである」というものがあるが、(実際はもっと辛辣でドギツイ書き方をされているけど)
この認識は既に幼少時代に何者かに歪められたものかもしれませんね。原始的な世界観になっている。今や世の中の常識になっている。

141:神も仏も名無しさん
12/02/05 21:09:43.34 ZTr80kQW
誰でも知ってるような一般教養程度の指摘で、どうして今更
そんなに必死にのたうちまわるのか理解に苦しむ

人間について云々する前に、もう少し知識をたくわえて
人間というものがどういうものか、その実像を把握した方がよいのではないか?
神だの霊だの難しい話はそれからだろう。

>138
>思い込みが人の認識を歪めるのなんて当たり前でしょう。

その「当たり前」にきみが返した理性を失っているとしか思えないレスを読み返してみなさい

142:神も仏も名無しさん
12/02/05 21:12:12.21 9mtOcyeQ
虐待だの育ちだの子供だのすぐ話がそっちに行くな。
マザコンだかファザコンだか知らんが自分の幼少時代に
相当な問題があったと見える。

143:神も仏も名無しさん
12/02/05 21:27:25.04 p7kBCVDA
>>141
それをわざわざ粘着して指摘しに(何様なのか)来ている現状に問題があると言ってるんですよ。

>>142
自分の幼少時代には何の問題もないと思うけど。核家族ではないよ。

144:神も仏も名無しさん
12/02/05 21:39:39.17 9mtOcyeQ
まるで公園でくつろいでる善良な市民に食ってかかるホームレスのようだ。
その座ってるベンチはお前のものじゃないと指摘してやってるのに。

145:神も仏も名無しさん
12/02/05 21:48:37.47 sDMZ7YW/
ID:p7kBCVDAって基地外?

146:神も仏も名無しさん
12/02/05 23:21:37.29 JHlG7Ps4
愛だろ神は、存在するよ

147:神も仏も名無しさん
12/02/05 23:39:03.77 p7kBCVDA
>>144
どちらが?
善良な市民って?そこまで猟奇的なのに?
>>142の指摘もとことん見当違いだったのに?
指摘ではなく、願望とか妄想ではないの?

148:神も仏も名無しさん
12/02/06 00:58:16.26 toyBoldE
忠告しておくが、善良な市民とかムラ人に嫌われると、結構怖いことになる。
>>142の指摘が個別具体的に当たっているかは別として、普通の育成歴を持つとは思えない
異常さがあるのは事実だろう。現に変だから。

149:神も仏も名無しさん
12/02/06 17:04:37.95 4+hFsnkc

神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

妄想だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

150:神も仏も名無しさん
12/02/06 18:53:47.71 eBFPq8zd
愛だろ神は、存在するよ

151:71
12/02/06 19:38:43.16 nwUQiwpS
>>148
やたらと反論できるってことは、小さいコミュニティーで
善良な市民やムラ人を相手にした経験がないのだろう。
相手にしても、全然好かれていなかったのかもしれない。

この経験があれば、嫌われるとどうなるかわからない恐怖を感じるはず。
とくに日本人は、この恐怖を理解しやすい国民性だ。
何をするにもスケールが小さいため、嫌われてはいけない強迫観念が常に、意識の根底にある。


152:神も仏も名無しさん
12/02/06 19:40:49.79 RCN05xjM
>>151
対人恐怖症自慢はよそでやれ。ビビって言いたいことも言えないチキンの愚痴なんぞ
一個も面白いとこないから。

153:71
12/02/06 20:23:13.76 nwUQiwpS
>>152
>>140にある無神論者が、経験をしていない、ということ。

実は主語を特定するために探したので、このように特定したが、
この「無神論者」というのも、「レッテルを張っている」と言う恐れがある言葉だ。
全ての無神論者がそうとは限らないからだ。

私は「育ちが原因」と言った人を特定したかったが、>>140は私が特定したかった人とはどこかが違う。
その辺がわかりにくくて、上手く特定できなかった。よって>>140がいう「無神論者」とした。

154:71
12/02/06 20:34:39.10 nwUQiwpS
>>153訂正

全ての無神論者が経験がない、とは限らないからだ。

155:神も仏も名無しさん
12/02/06 20:36:04.81 RCN05xjM
うざい

156:神も仏も名無しさん
12/02/06 21:28:41.62 5L4Ca/LJ
無神論は無精神論ではないから、愛が無いとは言ってないだろ。

157:神も仏も名無しさん
12/02/06 21:59:29.35 Ml0232q7
意味としては無神論者というより霊魂説否定論者というのが正しいんだよな

158:神も仏も名無しさん
12/02/06 22:04:03.57 RCN05xjM
単に神がいる証拠はないので、いないとみなすのが妥当と言ってるだけ。
自分が愛されてる証拠が一個もないなら、それは仕方がない、その現実を受け入れる。
幸い、そうはならなかったが。

159:神も仏も名無しさん
12/02/06 22:05:42.03 bUr1ZPHy
みんなの思っている愛って同じものななだろうか。

160:神も仏も名無しさん
12/02/06 22:08:36.16 5L4Ca/LJ
愛されてる証拠が一個もないから、仕方なく神を妄想w

161:神も仏も名無しさん
12/02/06 22:10:27.91 bUr1ZPHy
神の存在は科学的な方法ではまだ確認されていない。
というのが現状ではないか。

162:神も仏も名無しさん
12/02/06 22:12:01.85 Ml0232q7
>>159
宗教さん達の言うところの愛は、おのおので意味が特殊化している印象

163:神も仏も名無しさん
12/02/06 22:15:25.61 bUr1ZPHy
反宗教さんの考える愛とはどのようなものなのでしょうね。
神を信じていても常に愛については悩むよ。

164:神も仏も名無しさん
12/02/06 22:17:02.73 5L4Ca/LJ
科学的な方法では、全知の存在は無理っぽいというところまでは、実証されてる。

165:神も仏も名無しさん
12/02/06 22:19:47.55 5L4Ca/LJ
愛の定義がそんなに厳密である必要は無い。

166:神も仏も名無しさん
12/02/06 22:22:09.71 5L4Ca/LJ
>>157
物質と霊魂の二元論否定だな。

167:神も仏も名無しさん
12/02/06 22:25:42.57 LFGeAtRp
5:箴言 / 23章 13節

若者を諭すのを控えてはならない。鞭打っても、死ぬことはない。

6:箴言 / 23章 14節

鞭打てば、彼の魂を陰府から救うことになる。

168:71
12/02/06 22:30:38.12 kRoyapju
>>166
物質も否定している?

169:神も仏も名無しさん
12/02/06 22:32:07.27 Ml0232q7
>>161
その確認すらされていないものを存在すると言い
どうやって知ったのか、その思想や能力の詳細までまるで本人でもあるかのように
自信たっぷりに語る人間達が後を絶たない(しかもみんな言うことが違う)ので
少し大事をとってわざわざ否定してるのさ
妄想屋対策

普通なら「そんなの分からん」で済ませてる話だ

170:神も仏も名無しさん
12/02/06 22:39:18.76 5L4Ca/LJ
>>168
二元論の否定、と言ってるんだが、理解出来ない?

171:71
12/02/06 22:41:44.45 kRoyapju
>>170
いや、それなら了解。

172:神も仏も名無しさん
12/02/06 23:39:51.10 bUr1ZPHy
>>169
物を確認する方法と神を確認する方法が異なるのではないか。
物を探究する方法は対象の外に立って探究するのでしょう。

神を探究するのはそのものの気持ちになって
ものの本質を内側からとらえようとしているように思えるよ。


173:神も仏も名無しさん
12/02/07 00:43:46.26 OxdbOwpB
ほ-う。そのちっちゃな脳味噌で、創造主を内側からね。

174:神も仏も名無しさん
12/02/07 02:30:39.58 bpGyo8mr
>>172
>そのもののきもちになって、本質を内側からとらえる

それは哲学めいた表現になってるけど、要するに
「赤ん坊が泣いてる原因を察してあげる」ようなやり方でしょう。
これはシンパシーと言われるもので、特に女性に長けた能力です

これは自分なりに分析すると、相手と同じ感情状態を自分の中に再現し、その自分の心を探ることで
間接的に相手の心を知るという、感情を介した推理方法と言えます。
これは勘がいい人はかなり当たります、人は基本感情の生き物で、その基本を押えているからです。

これに長けた人はこの方法に非常に強い手応えを感じているので
この能力を万能視し、世界の何もかもをこのやり方で把握しようとする傾向があります
宗教を信じる人にこのタイプの人は多いと感じます。

さっぱりわかった気になれない途方も無い科学の話より、
自分の中の確かな手応えを信じるというのは理解できます。
しかし、残念ながらシンパシーは自分にきわめて近い性質のもの相手にしか成立しません
相手が昆虫ほど性質が離れてしまえばお手上げですし、まして主体のない物理現象には適用しようがありません。

そこで世界全部を動かせる人格「神」を想定して同じやり方で世界のキモチを知ろうとしますが
さすがにこれはちょっと無理筋で、いっこうにまともな結果が出ません。
世界には人格もキモチもないからです。

シンパシーによる理解方法は、人を中心とした非常に限られた範囲でしか使えません。

175:神も仏も名無しさん
12/02/07 14:02:41.27 N0z399Zd
神は愛なりき、故に愛あるところに神はまします







176:神も仏も名無しさん
12/02/08 03:10:35.36 635uBNI+
>>175
逆説として「愛無きところに、神はいない」

なかなか面白いけど、神は場面によって居たり居なかったりするという主張だよね。
神は相対的に存在するという主張なのか、移動するという主張なのか不明だけど、
いずれにしても、人が主体か神が主体かに関わらず、ほぼ同一だと主張していることだよね。
神は万能でもなく普遍でもなく、ということになるだろうが、
それなら、わざわざ「神=愛」などという言い回しも不必要だと思う。

仮にそうでないなら「愛=神」は成立できないし、愛は神という主張は、
愛は神に依るもの→愛⊃神、という欺瞞をすり替えているだけではないだろうか。



177:神も仏も名無しさん
12/02/08 08:55:01.68 7IWsOpN2
>>176
分かっててやってると思うけど、「神は愛なりき」の人は長文を理解できないぜw
多くても2行、せめて3行以下で、かつ、漢字を出来るだけ減らして、ようやく読むことが出来るレベル。
それでも内容の理解は……、まあ、書くだけ無駄ってやつw

178:神も仏も名無しさん
12/02/08 12:57:07.97 amSI6ARF
>>176
相対的に存在するって何?

179:神も仏も名無しさん
12/02/08 20:07:02.30 C4mN74fV
愚かな、深い言葉の意味も理解できない痴者・・・>>177や哀れ。

180:神も仏も名無しさん
12/02/08 20:17:44.18 C4mN74fV
176は分かっていってるんだろ?
言葉の意味を故意に捻じ曲げて下らない詭弁を弄する・・・、これも愚かw

アンチはあたま悪すぎw

181:神も仏も名無しさん
12/02/08 20:21:14.78 X0dqFQS9
>>180
ほら、理解できてないwww

182:神も仏も名無しさん
12/02/08 22:48:13.01 SNzi8niN
愛だろ神は、存在するよ

と言う言葉の話だよな?

183:神も仏も名無しさん
12/02/08 23:37:42.98 5wGpfzDV
神仏を信じている人がそばにいるといいのだけどね。
利益や奇跡を求める人もいるだろうけど、そんな人ばかりではないからね。



184:神も仏も名無しさん
12/02/09 00:17:38.10 fj/GCnps
利益や奇跡を求めるのが卑しいみたいな言い方だな

185:神も仏も名無しさん
12/02/09 00:55:31.97 nttted24
ほら、信者って自分の人生の不満を利益や奇跡を求めることで解消できない
いわば精神弱者の集団なわけで、そういう輩が執着対象として神仏にすがるわけだよ。
信者の精神構造ってのは矛盾をはらんでいて、嫌世俗のふりした欲望奴隷なんだな。
神仏が存在するなんて言う馬鹿はもっとも下賤な輩であって下に見てる。

186:神も仏も名無しさん
12/02/09 01:40:14.12 fj/GCnps
>>185
あなたが何を上に何を下に見るのかは勝手だけど
人生の不満を何とかしたいと願う人のごく自然な気持ちを否定して
あああるべき、こうあるべきとか言い出すと
それこそ中世の暗黒時代に逆戻りだよ


187:神も仏も名無しさん
12/02/09 05:49:14.16 GRSvDODb
愛は現象であって実体は無い。
愛=神であるならば、神もまた現象に過ぎず実体は無いことになる。
愛は現象であって実体は無い。故に、愛=神ならば、神もまた実体は無い。

愛を愛慾ではなく慈悲に置き換えても、仏教思想なら人間も神も、
あらゆるものは現象であって実体は無いわけだから、それで問題は無いが、
聖書の場合は存在論の問題になるんだろうな。

聖書の場合は、そもそも「愛って何だ?」という定義問題は起こる。
古代ギリシャの稚拙な定義のまま流用されてたりするけど、
群れ社会を形成する生物に共通する、本能のひとつのような感じもある。
結果や目的があり喜びがある以上、愛の無償性は破綻することになるが、
在りもしない無償性の幻想に、酔っているだけのように見えて仕方ない。



188:神も仏も名無しさん
12/02/09 06:08:54.57 GRSvDODb
>>185
神仏が存在すると仮定しても、
自分にとって何がいいことで何が悪いことかなんて、その時点での考えでしかないから、
信者があさましく見えるというのは非常にわかるし、
死後観なんてのはルサンチマンに過ぎないというのもわかるな。



189:神も仏も名無しさん
12/02/09 08:30:27.30 j9+UwY+Z
>>185
全くその通りなんだが、信仰で現実逃避が出来るなら、またそれもアリなんじゃないのかと思う。
他人に迷惑掛けない限りでな。
末期の癌患者が現実逃避に神だとか来世だとかを信じても、それを馬鹿だとも言いにくいだろ。
実際には、そんなものは全く無いんだけど、それにすがって少しでも自身の苦痛、恐怖から
免れる事があるなら、それはやっぱり「神の御加護」とやらなんだろうと思う。
一種の自己暗示だけどな。

190:神も仏も名無しさん
12/02/09 09:46:18.08 /ZBHfdX/
死後の世界が地獄であろうが天国だろうが、幽霊になってこの世に残るにしても、
そんなものがある証拠は一個もないんだから、死んだら消えると考えるのが妥当。
これはどうやっても動かないんだよ、死後の世界の証拠でも出ない限りは。
宗教で恐れを取り除いて気休めしてやっても、その人は消えるんだよ。これは動かない。
だったら、そもそもいつか死ぬ身だと恐れること自体、ナンセンスだと気付かないもん
だろうか。投げられた石がいつか地面に落ちる身だと嘆いていったい何になるか。

191:神も仏も名無しさん
12/02/09 11:05:14.42 fj/GCnps
>>190
言ってることは分かるが
そこまで言っちゃうとただの無神論的な「俺の悟り」の押し付けだよ
人の自由裁量の範囲に踏み込み過ぎ
審判があるだの畜生に転生するだの脅している輩と大差なくなってしまう

192:神も仏も名無しさん
12/02/09 11:25:55.79 jnamWS2M
聖書に価値を見出すのと筒井康隆でも泉鏡花でもいいし
それこそドーキンスの本に価値を見出すのって本質的には違いはないよね

193:神も仏も名無しさん
12/02/09 12:06:49.16 koCZjKJm
ドーキンスってただのキチガイwww

>>181
ほらあたま悪すぎwww

194:神も仏も名無しさん
12/02/09 16:25:40.41 bhEzKsjS
>>190
「死んだら消える」という証拠でもあるのか?

195:神も仏も名無しさん
12/02/09 16:38:20.93 Rfw4QqCb
猿でもわかる公式

証拠がない→存在しない

196:神も仏も名無しさん
12/02/09 16:57:07.78 0PM9/ssO
>>191
死ぬのを恐がるのはナンセンスだが、それが悪いとは一言も言ってない。
しかし、宗教は有害なナンセンスだよ、理由は言わんでも分かるでしょう。・
有害ではあるが、モルヒネなしに脚を切断するオペなんかできないのと同じで、死ぬことを本気で
恐れている人に宗教って麻薬を与えることまで否定はしない。
麻薬を処方する医者(坊主のたとえ)が自分自身が中毒起こして、ただの麻薬を霊薬と信じこみ、
健康な人にまで勧めまくるような事態が起こってる。

197:神も仏も名無しさん
12/02/09 16:58:53.65 jNWgoy1t
>>194
死ねば、感覚器官も思考器官も記憶器官も、腐敗するか灰になるのだから、
いかなる現象も認識できない。従って、現象があってもなくても、死者
には一切関係ない。

198:神も仏も名無しさん
12/02/09 17:24:13.89 zBMRaX2s
死後の世界の科学的証明は実証済み。

199:神も仏も名無しさん
12/02/09 17:35:05.94 0PM9/ssO
宗教は麻薬だから、まず政治の枠組みの中でどう用いられるか、どう使えば害悪を最小限にし、
かわいそうな人にまやかしの希望を与えられるか。と考えればよい。
麻薬を使うのは訓練を受けた医者であるべきで、間違っても中毒患者を医者にしちゃいけない。
ここでいう政治ってのはえらく広い意味で、言うなれば世の中のありようを決める意思と、それを
実行するパワーが合わさったもんくらいに思って欲しい。

200:神も仏も名無しさん
12/02/09 17:50:07.13 jNWgoy1t
>>198
認識できない世界は、実証の対象にはならない。

実在の証明とは、(必要な場合は観測装置を使用して)人間の五感で知覚
できること。君は、君の目の前のPCの実在をどうやって証明しているのかね。
毎日の生活における経験から帰納する以外には、方法はないではないか。

201:神も仏も名無しさん
12/02/09 17:54:41.33 jNWgoy1t
>>199
>麻薬を使うのは訓練を受けた医者であるべきで、間違っても中毒患者を医者
>にしちゃいけない

すべての宗教者は、既に中毒患者である。

202:神も仏も名無しさん
12/02/09 17:56:52.70 7neknV/J
死後の世界があるという証拠はないが、確かにこれは、それがない証明を意味しない。
妥当性ってもんを度外視すれば、死後の世界がある可能性も保留できないわけではない。
仮に、死後の世界とやらがあると主張するのを妥当と見なせるとする。
ドラえもんが実在すると主張しても、自分がデビルマンの息子だと主張しても、
妥当とするしかないってだけのことだな。

203:神も仏も名無しさん
12/02/09 18:03:00.79 jNWgoy1t
>>202
死後の世界があったとしても、それをどうやって認識する?死ねば、感覚器官
は腐敗するか、灰になって、機能しない。認識できないものは、あってもなく
でも、人間には関係ない。人間には「無縁の世界」である。論じるのは、時間と
労力の無駄。

生者の感覚器官に基づいて、感覚器官が機能しない死後の世界を語るのは無意味。

204:神も仏も名無しさん
12/02/09 18:04:02.76 7neknV/J
>>201
うちの菩提寺の坊主は葬儀儀礼業といった手合いで、説法する当人が内容を信じちゃいないよw
それでいいと思っている。極楽往生ってなまやかしも一時の麻酔にはなるからな。
もちろん、檀家のほうも気休めと承知の上で、後々まで信じやしないし。
そもそもうちの宗門で極楽なんてないんだが。

205:神も仏も名無しさん
12/02/09 18:14:32.95 jNWgoy1t
>>204
しかし、死ぬ時まで騙されて死ぬとは、惨めで、人権侵害も甚だしいな。
これはむしろ「不法行為」「犯罪」に相当する。せめて臨終の際には、
「あれはみんな嘘だった」と「真実」を語って欲しいw。
死ぬ時くらいは、「嘘」の中ではなく、「真実」を知って死にたいものだ。

206:神も仏も名無しさん
12/02/09 18:41:47.85 7neknV/J
>>205
死体になるまでは医者が担当する。当たり前だろ。
病院にもぐりこんであこぎな布教する坊主なんか最悪だ。もちろん、当人の希望があれば
まやかしでも来世に望みをつなげてやるってのもアリだ。ホスピスに坊主が行くのまでは否定しない。
あくまで、麻薬は厳重に制御して使用するべきだが

207:神も仏も名無しさん
12/02/09 18:50:19.18 Rfw4QqCb
宗教馬鹿がいつまでも理解できていないのは
存在しないことに証拠など必要ないという点。

208:神も仏も名無しさん
12/02/09 19:05:25.21 eOGht/3r
本当は神がいるのかあの世があるのか知りたいのではありませんか。

209:神も仏も名無しさん
12/02/09 19:07:23.97 oy3+GJ3/
>>208
そんな下らんことを知りたがるのは、宗教患者だけw。

マトモな人間は、「生きている今」を大切にする。

210:神も仏も名無しさん
12/02/09 19:16:00.57 7neknV/J
>>208
言ってることが変。神はいる、いるったらいる、証拠はなくてもいる。
と思い込んでしまえば、知るもへったくれもない。妄想にとらわれてそこで終わりだ。

211:神も仏も名無しさん
12/02/09 19:18:44.92 6+7HQLnJ
聖書ってフィクションですらないんでしょ
流布していたエピソードの寄せ集め
よくそんなもの信じられるよね

212:神も仏も名無しさん
12/02/09 19:22:56.16 S5kDzxRL
>>205
臨終の際に、その種の真実を知れば、喜んで死なないだろう。
ガッカリして死ぬだろう。

213:神も仏も名無しさん
12/02/09 19:23:54.55 S5kDzxRL
>>207
根拠を述べよ

214:神も仏も名無しさん
12/02/09 19:50:40.20 7neknV/J
>>213
挙証責任で100万回ググれ。

>>212
古代ローマ人はいよいよ死期が迫って、これ以上は尊厳を保てないとなると、友人知人を呼んで
お別れ会をやり、皆を帰した後、ゆっくりと風呂につかって血管を切った。
もちろん来世なんてもんは存在しないと承知の上でのこと。

215:神も仏も名無しさん
12/02/09 20:21:15.98 jSiQRdip
>>212
騙されて喜ぶ人間はいないぞw。

216:神も仏も名無しさん
12/02/09 20:26:06.36 S3nylR1f
>>196
死ぬのを恐がるのはナンセンス、という時点で君の人間観は現実離れしている
普通動物というのは死を恐れるもので、私は知る限り人もまたそうだ。
生物がかかる本能を持つのは進化的に自然なことでもある。

本能というのは考えて設計されたものではないから当然矛盾を孕んでいる
実際に生体を活かしておければ戦略は何だっていいのだ
そんな部分で矛盾を指摘しても仕方がない、
なんで相容れない消化器と呼吸器が喉を共用しているんだとツッコんでいるようなもの
そうできているんだからしょうがないとしか言いようがない。

論理的なナンセンスは排除すべしという君の理想は理想でいいんだが、
死を恐れる本能を圧して皆がそれにしたがうべきというのは
単なる君の思想で、ワガママなのだという事をよく含んでおくこと。

217:神も仏も名無しさん
12/02/09 20:26:08.21 xh039sry
人間は性行為の結果生まれる。


218:神も仏も名無しさん
12/02/09 20:40:55.99 7neknV/J
>>216
誰も言ってないのに勝手な意味を付け加えるんでないよ。死ぬのがこわくない人はまずいない。
ナンセンスと分かっていながらついやってしまうこともあろうし、それが悪いとは言わないよ。
犬猫でも死ぬことを恐れるが、連中は何で死ぬかに悩んだりはしない。
犬や猫の脳ではそんなナンセンスを考える余地なんかないからだ。死に意味なんぞ無くとも
生き物は死ぬし、死んだら何も残らないってだけのこと。

219:神も仏も名無しさん
12/02/09 20:48:08.65 gFR8cCpn
死ねば分かる
死ね

220:神も仏も名無しさん
12/02/09 20:53:05.10 qDkvbZ2k
いずれみな死ぬ
焦ることはない

221:神も仏も名無しさん
12/02/09 20:58:25.64 S3nylR1f
しかし君は
>>205
> しかし、死ぬ時まで騙されて死ぬとは、惨めで、人権侵害も甚だしいな。
> これはむしろ「不法行為」「犯罪」に相当する。せめて臨終の際には、
> 「あれはみんな嘘だった」と「真実」を語って欲しいw。
> 死ぬ時くらいは、「嘘」の中ではなく、「真実」を知って死にたいものだ。

とも言っている、死ぬときの姿として恐怖をコントロールできていると思われるローマ人の話もしている
別に意味を足した訳ではない

222:神も仏も名無しさん
12/02/09 21:03:08.61 xh039sry
ジブンノコドモヲタイセツニシヨウ!!

223:神も仏も名無しさん
12/02/09 21:04:43.68 xh039sry
自分の子供を大切にしよう

224:神も仏も名無しさん
12/02/09 21:15:04.03 EvVhXKLC
>>216
>相容れない消化器と呼吸器

人体において、相容れない器官や機能は唯の一つもない。すべて、お互いに
依存・関係し合って、生命を維持している。一箇所が不足すれば、直ちに
ネガテイブフィードバックによって他方が補充する。人体(生命)の神秘に
優る神秘はない。神や宗教など、問題にならない。

225:神も仏も名無しさん
12/02/09 21:26:01.86 S3nylR1f
>>224
別になってりゃ汁物や固形物を肺に誤飲して惨事になる事もないんだけどね

てか、君は言うことがいちいち宗教的だなぁ

226:神も仏も名無しさん
12/02/09 21:27:21.92 7neknV/J
>>221
IDよく確認してから同一人物認定してほすい。
ローマの死生観と言えば、このきゅうりは苦い、ならば捨てればよい。なぜ苦いか
考えても意味はないよと。いずれ死ぬ身であるとして、なぜ死ぬのかで悩んだって
しょうがないよ。意味なんかなくても人は死ぬ。シーザーの死も奴隷の死も変わらないし、
家畜の死と人間の死さえ変わるところがない。同じく全ての終わりだからな。
もっとも、そんな死生観でやってけるのは現代でも少ないだろうな。だんだん自分の内臓が
止まっていく恐怖で麻薬を求めることもあろうよ。死ぬことに意味なんかないが、天国に至る
通過儀礼みたいな意味づけをしてやれば気休めにはなるだろう。誇り高い人は決して喜ばない
やり方だが、非難する気はないよ。まさに、宗教はアヘンだ。

227:神も仏も名無しさん
12/02/09 21:29:28.20 zBMRaX2s
>>214
ソースは?
お前の妄想だろwww
古代ローマ人はプラトン主義を確信してたからソクラテスのごとく来世の幸せを実感しつつ
粛々と安らかに死に赴いたんだぞ、このアホの知ったかwww
アンチはだからあたま悪すぎと言われるんだよwww

228:神も仏も名無しさん
12/02/09 21:35:36.33 7neknV/J
>>227
庶民に関しちゃ極楽往生、どこまで本気か分らないが、二人の天使に支えられて
いいとこに連れてってもらえると信じていたらしい。墓碑に残っている、
学のある人たちはストア派が多かったから、やはり死後の世界にまやかしの希望を
持つってのは褒められた生き方ではないことになるね。ハドリアヌスにしてもマルクス・
アウレリウスにしても死んだら意識は残らないとは承知していたようだよ。
宗教って麻酔を必要としない人はいるんだよ。誰でもそうなれるわけじゃないが。

229:神も仏も名無しさん
12/02/09 21:38:15.28 EvVhXKLC
>>227
ソクラテスは、精神障害の宗教者。それがキリスト教を介して、西洋哲学の
誤謬の根源となった。

230:神も仏も名無しさん
12/02/09 21:42:50.66 S3nylR1f
>>226
会話の流れから同一人かと思った、失礼した
よく見ると何人かが同じノリで話しをしてるんだな、ややこしいな

宗教がアヘンだというに認識は同じだよ
ただそのアヘンの作用機構は脳内で必要な機能として保証されているもので
麻薬、特に宗教やイデオロギーのような非薬物性のそれは、脳の活動が外側に延長された例と見ることもできる
実際に人間に認知は非常に文化の影響を受けるものだ。

個人的には宗教の問題は価値の根拠をどこに求めるのが妥当かという問題に帰結すると思ってるんだが、
そのへんの認識は違うかもしらんね。


231:神も仏も名無しさん
12/02/09 21:49:37.92 b0C629Si
>>227
安らかな死に赴く手段が、>>214なんだろ?
あんたは知識があるのになぜわからない?


232:神も仏も名無しさん
12/02/09 21:58:17.91 zBMRaX2s
ストア派は本来有神論的立場だぞ。
自然に即して生きる実践哲学を信条とする彼らは汎神論的世界観を持っていて
自然に内在する神の実在を実感して生きていたんだよ。
シュヴェーグラー著「西洋哲学史」(岩波文庫)でもよく読んでみよ。


233:神も仏も名無しさん
12/02/09 22:06:50.45 7neknV/J
そらまあ、古代の人に現代人の無神論は無理だろうよ。隙間の神の隙間がだね、今よりよっぽど
大きかったわけで。このことを説明できない、しかし、神の仕業と考えてもうまく説明できるわけ
ではない、とか。せいぜいここまでだ。
天国なんてまやかしに希望にすがって、地獄なんてありもしないもんに怯えて生きるような愚行と
は関係ない。まあ、昔からそういう愚か者のほうが多数派ではあったんだが。

234:神も仏も名無しさん
12/02/09 22:09:51.93 b0C629Si
現象は神の仕業なのか、うまく説明できないのに
説明しようとするこのスレはなんなんだ

235:神も仏も名無しさん
12/02/09 22:16:47.81 S3nylR1f
>>233
> 天国なんてまやかしに希望にすがって、地獄なんてありもしないもんに怯えて生きるような愚行と
> は関係ない。まあ、昔からそういう愚か者のほうが多数派ではあったんだが。

ああ、やっぱり言ってる事は同じだな、別に失礼でもなかったようだ
そういった文化の中での人の認知、生き方を軽々に愚行といってのける軽薄さを俺は批判している訳だ。

236:神も仏も名無しさん
12/02/09 22:23:50.37 b0C629Si
>>235
同意
今の世の中で、美徳とされている考え方を批判したら
批判した人間はアウトサイダーに認定されるだろうな。

237:神も仏も名無しさん
12/02/09 22:41:59.06 7neknV/J
愚行だね、でも、ありもしない来世の希望にすがるのは勝手だよ、愚行をする権利はある。
実際のところ、大抵の人間は愚行をするものだし、無為が楽しかったりもする。
しかしだね、宗教ってのは有害なナンセンスなんだよ。有害、そこんとこに目をつぶるべき
じゃないね。宗教上の信念だからと尊重してやる必要はない。
ある信念を尊重すべきか、それが許容できる害悪かどうかで決めればよい。
なに、宗教だからというのが理由になるなら、自爆テロ犯の信念も尊重せねばならない。

238:神も仏も名無しさん
12/02/09 23:15:29.52 eOGht/3r
神の存在を信じられる人と信じられない人の原因はどこからきているのだろうね。

239:神も仏も名無しさん
12/02/09 23:42:12.74 zBMRaX2s
体験の有無、霊性の差だねwww

240:神も仏も名無しさん
12/02/09 23:42:31.31 7neknV/J
信じられないというのも変だ。ある特定の宗派の神を信じられないだけなら無神論と関係ない。
神がいる証拠はないというだけのことで、なに、神がいるという証拠が出てきたら考えを変えるまで。
神を信じられるというの変で、証拠もないのにいる者はいると信じこんでいるだけのこと。
「疑えない」だけで「信じられる」わけではない。

241:神も仏も名無しさん
12/02/09 23:44:34.02 z4eyZgaA
>>238
宗教が植え付けようとしていることを、批判できるかできないかという、批判力
(知性)の問題。

242:神も仏も名無しさん
12/02/09 23:58:19.42 7neknV/J
子供の脳は言われたことを無批判に受け入れてしまう。もちろん、それが適応的だからだが、
赤い蛇に近寄ってはいけないという親の忠告に懐疑精神を発揮したらどうかるかってことだ。
大人になる前に「この世には疑ってはならない崇高なものがあるのよ」と教えることは虐待に
等しい。証拠に基づいて考える科学は唯一普遍的な価値をもつがそこに参加する機会を奪って
しまうからな。証拠に基づいて結論するとき、インド人が言おうとブラジル人が言おうと中国人
が言おうと同じ価値をもつ。問題になるのはその証拠が妥当かってだけ。

243:神も仏も名無しさん
12/02/10 00:01:39.70 eOGht/3r
神を信じられる人は何歳のころから信じるようになったのだろうね
神を信じられない人は神はいるという話を聞いて「違う」と思うようになったのは何歳のころからなのでしょうね。

育った環境の違いもあるでしょうけど、どちら側に組するか生まれてからすぐに分かれているのではないだろうか。
その原因はなにかあるのだろうか。そんなことをふと考えているんだ。

244:神も仏も名無しさん
12/02/10 00:10:12.90 BlZ/MZk1
しょせんは脳みそは他の内臓と変わらない装置にすぎないってことよ。
機械なんだから、間違ったプログラムを書き込んでやりゃ間違って動くのは当たり前、
ウィルスに感染したパソコンは使い物にならんでしょ。
科学ってのはいわばワクチンソフトだ。が、先に宗教に感染してしまうと効かないことが多い。
宗教ってプログラムは「疑え」という書き込みを拒否せよとしているからな。

245:神も仏も名無しさん
12/02/10 00:13:12.54 GqaSRuXj
>>230
生物学的には、脳の機能は、外界の具体的状況に応じて「肉体(生命)」を
維持するための作用の発生源。生存に無関係な目的に脳を使うのは、脳(精神)の
目的外使用・精神の濫用である。

人間は、本来的に生物の一種であり、その普遍的基盤は、「生存本能(生命)」である。

芸術は、生存の方向に向いているが、宗教はそうではない。両者は、厳格に
区別すべきもの。宗教は、生物である人間としては「倒錯」である。

246:神も仏も名無しさん
12/02/10 00:17:42.46 uKpRLUtF
決め付けすぎていないか。
それは盲目的に信じることと似ていないか。

神を信じる人も宗教だからといって何でも信じているようではなさそうだよ。


247:神も仏も名無しさん
12/02/10 00:23:35.70 GqaSRuXj
>>246
>それは盲目的に信じることと似ていないか。

全く違う。生存と非生存とでは、方向が逆。



248:神も仏も名無しさん
12/02/10 00:23:52.66 BlZ/MZk1
確かに、人間の脳みそは対立する価値観を同居させても壊れはしないが、
証拠に基づいて考えるというやり方は普遍的だ。それに対して、ある経典にこう書いてある、
あるいはこうお告げがあった、といった証拠を欠いた信念をあえて守る意味がない。
同じように証拠を欠いたまま信じる人どうしだとなにか高尚で意味があるように錯覚するだけだ。
普遍性とは対極にあるんだよ。

249:神も仏も名無しさん
12/02/10 00:25:28.67 n5GTvEw7
お前ら現実見ろよ
本当に信じてたらそんな事しないよ
皆自分が可愛いから仕事を押し付けたいだけだ

250:神も仏も名無しさん
12/02/10 00:33:16.75 n5GTvEw7
911テロの後テレビにな、イラクでコーランについて学んでる女の子がいた
どうも一生懸命読んでるらしくて、その子はこう言ったんだ
「コーランのどこにも戦争が良いとは書いてない」
俺はきっとそうなんだと思う
イラクが悪く言われるが、あくまであれはアメリカのでっち上げだったろ
お前らが何をどう考えてるのかは知らん
でもお前らにとってTPOなんかどうでもいいんだなとしか思えん

251:神も仏も名無しさん
12/02/10 01:09:57.66 JLFu/G4R
>>245
俺にはきみの「科学は唯一普遍的な価値をもつ」が少し浅はかに聞こえるんだよ

俺は日本酒よりワインのほうが好きだが、この科学的根拠は何だろう
根拠がなければ俺は我慢して日本酒をの飲むべきだろうか?
馬鹿な話だか、価値とはそういう問題なんだよ。

虫を食えば普通に栄養になるのだが、生理的に拒絶する人は多い。これは純然とした文化の問題だ。
それは人の肉でも変わらない、現在食人は避けられているが、歴史的には普遍的にあった習慣だ
生物界にも共食いはよく見られる現象で、これを禁じる科学的根拠は何だろう?

科学は雷が神の怒りではなく静電気現象なのだというようなことはよく説明する。
夢想の中ではなく現実の中で生きる我々が
そういった解明された事実を中核にモノを考え直していかなければならないのは当然だが
しかし、人の暮らしに直接関わる判断、価値の多くは
いぜんとして科学とは違う次元で決まっているのであり
科学には直接タッチできないという事を知るべきだろう。

252:神も仏も名無しさん
12/02/10 01:10:12.82 BlZ/MZk1
疑ってはならないと思い込ませるのが有害なんであって、イスラム教だろうがキリスト教だろうが
神道だろうが、証拠を欠きながら信じろ、疑うなと思考停止を勧める点では同じだ。
思考停止した人間はどっか遠い国のあったこともないクソ坊主がアメリカ人を殺せといったからと、
強い確信をもって自爆テロにはしる。
コーランが証拠を欠くように、そのクソ坊主が正しい証拠なんぞどこにもない。

253:神も仏も名無しさん
12/02/10 01:15:21.81 n5GTvEw7
まあそう思うならそう思ってればいい
でも現実はそうではないよ

254:神も仏も名無しさん
12/02/10 01:16:19.66 BlZ/MZk1
>>251
あのなあ、誰が科学的根拠を示せないとはやっちゃいかんなどと。
誰も言ってないことを勝手に付け足さないでほしいもんだね。
証拠に基づかない、かつ普遍的な考えかた、そんなもんがあるなら聞かせてもらいたいね。
なんじ殺すなかれ、いいでしょう、ポリティカルコレクトネスに照らして妥当だ。
しかしだね、証拠に基づかない、たとえば教義でそうなっているからという理由で人を殺さない人は
教義が人殺しを命じたら殺すだろうね。強い確信とともに。
人を殺していけない理由なら子供でもあげられようけど、ナントカの神の名前を口にすると地獄に落ち
るだか、そんなナンセンスに理由を示せるだろうか。

255:神も仏も名無しさん
12/02/10 01:19:33.54 n5GTvEw7
何だったら自爆テロでぐぐってみろ
俺はやらんが

256:神も仏も名無しさん
12/02/10 01:28:06.23 n5GTvEw7
ほんとに明晰な人間ってのは鼻糞ほじってようがテレビ見てようが何でも解ってるもんだ

257:神も仏も名無しさん
12/02/10 01:38:30.72 JLFu/G4R
>>254
君の言っていることは結局そういう事になるんだよ
本当は自分で考えておかなれけばならない論理の帳尻だ

現在ほとんどの国では殺人を禁じているが
同時にどの国も軍隊を持ち状況に応じて戦争をする
軍事行動で敵を殺しても殺人罪には問われない
イスラムの何とかとそれ程状況が違うだろうか?

そもそもなぜ人を殺してはいけない事が前提のように話をしているんだろう?
その根拠はなんだろう

258:神も仏も名無しさん
12/02/10 01:40:57.23 n5GTvEw7
>>257
それはお前がわからないんなら永遠にわからないな
殺戮パラダイスクエークライブへようこそだわ

259:神も仏も名無しさん
12/02/10 01:44:23.22 BlZ/MZk1
もちろん、人を殺していけない理由はあるのかと懐疑するのは問題ない。
だが、理由ならあるだろwww おまえ、殺されたくないだろ。

260:神も仏も名無しさん
12/02/10 01:45:36.21 fMRNDENB
アメリカもキリスト教原理主義の大国軍事テロなんだがな・・・www


261:神も仏も名無しさん
12/02/10 01:50:27.58 n5GTvEw7
2:サムエル記下 / 11章 2節

ある日の夕暮れに、ダビデは午睡から起きて、王宮の屋上を散歩していた。彼は屋上から、一人の女が水を浴びているのを目に留めた。女は大層美しかった。

3:サムエル記下 / 11章 3節

ダビデは人をやって女のことを尋ねさせた。それはエリアムの娘バト・シェバで、ヘト人ウリヤの妻だということであった。
20:サムエル記下 / 11章 20節

もし王が怒って、『なぜそんなに町に接近して戦ったのか。城壁の上から射かけてくると分かっていたはずだ。
21:サムエル記下 / 11章 21節

昔、エルベシェトの子アビメレクを討ち取ったのは誰だったか。あの男がテベツで死んだのは、女が城壁の上から石臼を投げつけたからではないか。なぜそんなに城壁に接近したのだ』と言われたなら、『王の僕ヘト人ウリヤも死にました』と言うがよい。」

まあ俺が医者ならお前は統合失調

262:神も仏も名無しさん
12/02/10 01:50:32.74 fMRNDENB
ユダヤ教もイスラム教もキリスト教も元は同じ、
アブラハムの神、イサクの神を奉ずる砂漠の一神教・・・。


263:神も仏も名無しさん
12/02/10 02:05:42.41 n5GTvEw7
結論
人を殺してはいけない

264:神も仏も名無しさん
12/02/10 02:06:15.85 Ggdxbg6D
あえて言っておくが、
今の日本に必要なのは、橋下個人ではなく
「大至急、日本をデフォルトしてくれる人」
だからな。

265:神も仏も名無しさん
12/02/10 02:06:21.63 BlZ/MZk1
時宗が毒ガステロの原因になるかもしれないし、マザーテレサの後継者が自爆テロを命じたら
どこぞのキリスト教徒がやらかすかもしれない。
証拠もなく信じる、疑うことをやめ、思考を放棄するってのはそういうこった。

266:神も仏も名無しさん
12/02/10 02:19:17.66 JLFu/G4R
まあ、原発の安全神話も思考放棄の産物だわな
あれは作為が分かりやすい。

しかしイデオロギーの根拠なんて
どれも有ると思えばある、ないと思えばないというようなもので難しいね

267:神も仏も名無しさん
12/02/10 02:23:02.35 n5GTvEw7
思考放棄もそうだけど、思いつめて駄目になる奴もいる
あえて言うならそのコオロギとか言う奴を手放すとか

268:神も仏も名無しさん
12/02/10 02:41:33.48 JLFu/G4R
ところがそのコオロギには麻薬性があってなぁ・・・・

269:神も仏も名無しさん
12/02/10 08:57:55.04 27z/d8o9
思いつめるとか、当人だけ考えてるつもりになってるだけだったりな。
よくあることだよ。
典型的なのが「信仰のありように悩む」なんてやつだwww

270:神も仏も名無しさん
12/02/10 09:38:46.36 rpJ5etWX
宗教やってる奴が気持ち悪いのはよ、さも自分は高潔で一般ピーポーよりも
格上だと思いこんでるとこなんだよな。化けの皮を薄くはがせば即姑息下賤の欲望奴隷が出現。


271:神も仏も名無しさん
12/02/10 10:33:16.03 H7dDLfZh
>>270
それはすべて、開祖・教祖の狂気(誇大妄想・我のみ良しの独善性)の感染
による。「人間」としての信者は、その痛ましい「犠牲者」。信者を責める
のではなく、開祖・教祖を批判しなければ無意味。

272:神も仏も名無しさん
12/02/10 11:50:23.57 uKpRLUtF
世の中には高潔とか清らかな人がいることが信じられない人もいるようなんだなぁ


273:神も仏も名無しさん
12/02/10 11:53:38.57 7C8UvJdh
>>242
疑うだけなら自由だ。問題は、疑っていると人に伝える時
怒らせるように表現する。

274:神も仏も名無しさん
12/02/10 11:58:25.68 7C8UvJdh
>>246
盲目的に疑っているようなものか

275:神も仏も名無しさん
12/02/10 12:07:31.29 7C8UvJdh
>>252
クソ坊主とはオサマ・ビン・ラディンのことだろうか。
それはともかく、考えればいいじゃないか。私なら、いくら考えるのをやめろと言われても
考え続ける自信がある。
なぜなら、実際にそうしてきて、中学校のころにいじめにあったからだ。

考えるといじめに遭うんだよ。なぜなら、考えない奴のほうが一般的だからだ。
考える奴のことを変人扱いして、遠ざける。よく考えないで長いものに巻かれていれば普通だとアピールする。

多勢に無勢で、よく考える個人が負け、ボーっとしている多数が勝つ。

よく考える子供と、ボーっとした大人では、ボーっとした大人が勝つ。
大声を出して「黙れ」といえば、子供はほとんど黙ってしまうからだ。
そうやって、よく考えない大人が作られる。
よく考えて、よく実験して、ありとあらゆる資料を調べたと言えば「あなた変わってますね」といって
「あんた正気じゃないよ」と言外にほのめかしている。

これは、宗教だけじゃない。日本全国で生活の一部になるくらいに当たり前なんだ。

276:神も仏も名無しさん
12/02/10 12:17:00.83 7C8UvJdh
>>257
人を殺してはいけない。
そう信じる私ですら、理由を知らない。
ただし、殺せば、いずれ自分も殺される。
>>270
同意。
ボランティアしている人たちにも「助けてやっているんだ」と思っている人がいるそうだ。
「ボランティアしましょう」と言う地方自治体かどこかに、ムリやりやらされている意識があるようだ。
>>271
ボランティアで言えば、ボランティア団体の狂気の感染になる。
>>272
人間が嫌いだと、人間の良さを信じられないかもな。

277:神も仏も名無しさん
12/02/10 13:54:43.55 n5GTvEw7
まあ君等何も解っとらんが教えて上げるんだが、
まあ層化さん言ってたね、ミームとか何とか
ミーム!引き継がれる心情とかそういう意味らしいんだが、
まあ10人十色、作る人も違えば受け取る人も違うわけ
で、狼の何とか、もし層化さんの話を要約すれば、あれも狼の文化だ
つまり、一人 人間が違えば同じように考えることは難しいわけだよ
で、君の周りに大量の狼が群れをなしてるのは理解してもらえたと思う
で、なるべく波風を立てないようにするには、
やはり宗教だろうと何だろうととにかく長い物にまかれるしか無いのではないかと思う

278:神も仏も名無しさん
12/02/10 14:03:50.22 7C8UvJdh
私は人間が嫌いだが、人間の良さを信じたい。マンガの陳腐な言葉になるが本音だ。
同時に「人間とは、自分だけがかわいくて、場合によっては私を見捨てるしかない」と考えてある。
自力で何とかする力がないのだから、助けたくても見捨てるしかないのだ。
だからすぐ逃げると解れば、本当に見捨てられても恨まない。

実際に私は、今の友人はすぐ見捨てる人間だと解っているので、実際に見捨てられても恨まない。
恨まないと言うか、実際に見捨てられたときにどうするか、普段から考えておくので
本当に捨てられても腹が立たないように、準備しているのだ。

279:神も仏も名無しさん
12/02/10 16:08:18.79 rd/iDr8o
>ミーム!引き継がれる心情

なわけないだろ、文盲かテメーは。

280:神も仏も名無しさん
12/02/10 16:45:23.60 2H2TB6e0
>>279
ググれ

281:神も仏も名無しさん
12/02/10 16:51:22.53 RNSho7//
全く読めてない、自分勝手に意味を足しながら、テメーの頭の中の思い込みに
合致するように解釈を変えて読んだら、何読んでも読んでないのと同じこと。
当人だけは考えてるつもりってやつだなwwww

282:神も仏も名無しさん
12/02/10 16:55:08.98 MJKqvNtK
層化とか自爆テロとかのカルトと真の宗教との区別も付かない、
無知蒙昧の醜い痴豚アンチの愚かさwww

283:神も仏も名無しさん
12/02/10 16:59:39.11 GOUbb0/j
証拠を欠くという点で同じ。
いい宗教と悪い宗教に分けて考える理由なし。

284:神も仏も名無しさん
12/02/10 17:01:27.71 MJKqvNtK
愚かな、証拠満開だろwww

285:神も仏も名無しさん
12/02/10 17:11:46.68 EtTt2ypB
真の何かがある筈だとか、本当の自分を探してとか、まあそういう人っているけど、
そんな何かや、自分を探してるみっともないのが、その人の真の姿だと思うね。


286:神も仏も名無しさん
12/02/10 18:43:23.18 YYabU5lQ
>>281
知識を多めに持っている人が、100%陥るパターン。

287:神も仏も名無しさん
12/02/10 18:44:37.47 YYabU5lQ
いや、聞けよお前ら
>>284
真の宗教とはなんですか?

288:神も仏も名無しさん
12/02/10 18:48:34.45 srKdIoGQ
証拠を欠いた主張は証拠を欠くという理由で却下されるんだが、
却下されるべき主張どうしを突き付けあって、お互いが正当と争っている。
あるいは、却下されるべき主張どうしでお互いに尊重すべきと言いあっている。
アホだと当人たちは気付いてない。

289:神も仏も名無しさん
12/02/10 18:55:16.43 rpH/h96i
まあ俺はキリスト教とかそうでないかどっちか解らんが、
とりあえず288の言ってることも一理あると思う
ただ君たちはわからないものに対して断定する価値がないと言ってるだけじゃないか
企業同士だと限りなく可能性の低いものに対してできる!って断言しないと駄目みたいだけど
ほんとに人間って馬鹿だね

290:神も仏も名無しさん
12/02/10 18:57:14.41 rpH/h96i
コレのことだろ?ミームって

291:神も仏も名無しさん
12/02/10 18:59:24.41 YYabU5lQ
>>289
そうだな、断定できないんだから、これ以上何もできない。
それの何が気にいらないのか。

292:神も仏も名無しさん
12/02/10 18:59:35.83 ILiFJ8Ib
あのなあ、証拠のない主張に価値を認めるならばだ。
アラレちゃんにウンコつけられてるすっぱマンを見たという主張にも価値を認めるしかない。
ナンセンスと気付け。

293:神も仏も名無しさん
12/02/10 19:06:38.18 mFXidhmG
人間はバカでもアホでもないと思うよ。
進化論的には人間は複雑化しただけのことで、そもそも生物の優劣は決定されないから。
人間は特別な存在ではないし、考えに迷うことは餌を探して迷うことに等しいだけ。


294:神も仏も名無しさん
12/02/10 19:09:27.88 ILiFJ8Ib
べつにそれほど複雑な精神なんぞなくとも迷信行動なら起こす。
豚でも鳩でも迷信行動をするし、なんなら人間が造った電算装置だっていい。
やることは間違ったプログラムをするだけだ。

295:神も仏も名無しさん
12/02/10 19:13:12.29 mFXidhmG
人間による知に特別な価値を認めるつうのも、何かオカシイ。
昆虫の触角などとの違いって、本質的に変わらないと思うが。


296:神も仏も名無しさん
12/02/10 20:53:29.08 Ys4QGf5g
人間は虫と同じように食べて動いているから尊いのだろうか

神は神に似せられ人間を造られたという。
それゆえ人間の内には神と同じものがあるのだろう。
それを感じ取り事をなそうとするから尊いのだろうと思うけどね。

297:神も仏も名無しさん
12/02/10 20:57:00.16 dOvmpliQ
霊性だろ、仏性とも神性とも言うが。

298:神も仏も名無しさん
12/02/10 20:59:25.24 ILiFJ8Ib
↑当人だけは考えてるつもりの例↑

299:神も仏も名無しさん
12/02/10 21:04:19.24 mFXidhmG
人間が他の生物や無機物に対して、尊いとか認められる根拠って何?
ただの主観的意味付けでしかないのでは?気のせいだと思うよ。


300:神も仏も名無しさん
12/02/10 21:04:32.04 dOvmpliQ
いや客観的事実だろ、神の実在は!!!

301:神も仏も名無しさん
12/02/10 21:16:49.81 PZlKk4JY
a+b^n/n=x ほれ、神がいることの数学的証明。

302:神も仏も名無しさん
12/02/10 22:25:53.47 X9SkjNxr
lim[n→∞]a+b^n/n=?

303:神も仏も名無しさん
12/02/10 22:27:30.09 X9SkjNxr
>>300
こんばんは、白痴クンw

304:神も仏も名無しさん
12/02/10 22:27:49.37 PZlKk4JY
eiπ + 1 = 0 ほれ、悪魔が存在する証明はこれ。簡単だろ。

305:神も仏も名無しさん
12/02/10 22:37:18.27 Zxq9bzXS
式にしても、個人的な主張に見える。
科学者が考えた式か?

306:神も仏も名無しさん
12/02/10 22:40:50.01 PZlKk4JY
>>305
ティンとこない人は「オイラーによる神の存在証明」でググってね。
本当は(a+b^n)/n=xなんだが、まあ、式は別のものでも構わないんだ。 

307:神も仏も名無しさん
12/02/10 23:11:24.78 dOvmpliQ
>>303
こんばんわ、無知蒙昧の醜い痴豚クンw

308:神も仏も名無しさん
12/02/10 23:28:27.47 aUcKfMgB
>>296
まず尊いという先入観を捨てる事だ

>神は神に似せられ人間を造られたという。
真偽不明の伝聞

>それゆえ人間の内には神と同じものがあるのだろう。
真偽不明の伝聞を元に更に自分の想像を上乗せ

>それを感じ取り事をなそうとするから尊いのだろうと思うけどね。
真偽不明の伝聞を元に更に自分の想像を上乗せしたものを根拠に更に想像を重ねて「尊い」の理由と創出

そんな宙に自由曲線を引くような思考では、100万年やったって人の住める建物の図面にゃならんよ

309:神も仏も名無しさん
12/02/10 23:39:51.68 dOvmpliQ
昔の一宗教の伝承のみが宗教だと言う偏見と独断を捨てる事だ。
21世紀の科学は神の実在を証明しているよwww

310:神も仏も名無しさん
12/02/10 23:42:04.66 PZlKk4JY
>>309
>>301

311:神も仏も名無しさん
12/02/10 23:52:24.42 rpH/h96i
あー、そうだね、例えば、
URLリンク(www.geocities.jp)
400年前といえば、ちょうど関が原の合戦(1600年)の時代ですから、徳川家康が活躍しているころです。私たちは、家康の時代に生まれた光を見ているのです。
そんな視野で宇宙を眺めると、私たちは現在にいながら遠い過去を体験している気分になれませんか?
君たちの見ているものを信じればいいのかね?
君たちの?

312:神も仏も名無しさん
12/02/11 00:13:14.66 86q//9nz
例えばだ、原子力が膨大無いエネルギーを生むか 答えは丸だ
原子力爆弾でたくさんの人が死ぬ これも丸だ
だがしかし
原子力は人の手に負えるか これはバツだ
原子力は人を生かすか これもバツだ
結局、何をどう突き詰めようとも何が人を生かすかなんて解らんもんだ
そこにおいて100発100中のジンクスなんてのを考えてみて何が悪いのか
どうして人は宝くじを買うのか
何故宝くじを買うに至って様々な祈祷をするのか
そこは理解できるんだよな

313:神も仏も名無しさん
12/02/11 00:41:50.65 tL0qERAQ
証拠もないのに信じる、宗教信者とパチンカスはよく似ている。

314:神も仏も名無しさん
12/02/11 00:50:12.17 ofJxCYMM
愚かな、信じる必要など無い・・・、神はその実在を体験するものだぞ。
お前は正に糞カスだなwww

315:神も仏も名無しさん
12/02/11 01:07:19.70 tL0qERAQ
麻雀で場の流れが読めるとか言ってる中毒野郎と同じだなwww

316:神も仏も名無しさん
12/02/11 01:17:34.46 n2pPm+Hc
>>312
もともと科学は、宗教の1分野だったり西洋哲学の1分野だったんだよね。
しかし科学は「事実は何だ?」という問題に、観測による客観的検証を手にしたから、
宗教の「信じる」とか、古代哲学の「推論」から独立した背景はある。
ギリシャ哲学のはじめは、万物の根源は何か?つう自然科学だもんね。
科学は今のところ、全てを解き明かしたわけではないけど、
客観的な検証に耐えうる最有力なものと言って問題はない。

科学技術の運用は、運用する「人」というファクターが大きい。
日本ではロケットや衛星を打ち上げるに、お祓いするね。
それは人というファクターを過信していないからでもあるだろうな。
が、科学理論に「神」という要素を含めたりはしないから、
科学と科学技術の運用は、別物と考えなければ駄目だとは思う。



317:神も仏も名無しさん
12/02/11 01:34:29.56 tL0qERAQ
儀礼ってのは宗教そのものじゃねーんだよ。
大抵の土建屋は地鎮祭をやるが、そんなもんの効用を信じてるかは別の話だ。
効果を信じてないのと儀礼をやるかやらないかもまた別の話だ。

318:神も仏も名無しさん
12/02/11 01:37:59.27 86q//9nz
だったら神主いねーと困んじゃん
何なんだよお前らは

319:神も仏も名無しさん
12/02/11 01:49:09.97 86q//9nz
だからこー、とりあえず書き綴って見るが
要するに俺たちは一生懸命建物を建てたりして働いてるんだけど
そこにおいて俺たちより頑張ってるみたいな顔してお祈りとかやってる奴がいる
しかもこいつらお金までもらってる
許せん・・・と
こんな奴らがもしうちの客から切り離せれば・・・こんなに嬉しいことはない・・・
ガキの戯言だな、

320:神も仏も名無しさん
12/02/11 01:50:15.54 n2pPm+Hc
手順としての儀礼つうのは、風呂で体を洗う順番のようなもので、
なんつうか手順を踏まないと気持ち悪いようなもんだろうか。
しかし洗う順番に意味付けが発生すればゲンカツギにもなるわけで、
そういうことから宗教的な行為が起きたようにも思う。


321:神も仏も名無しさん
12/02/11 01:56:10.19 86q//9nz
客が大事ならもっと宗教を勉強するべき
ただそれだけの事が理解出来ない適応障害
そしてのめり込んで金つぎ込んでバカになる保証付の適応障害

322:神も仏も名無しさん
12/02/11 02:21:17.15 tL0qERAQ
宗教は害悪だが、坊主は必要な「職業」だ。
儀礼屋としてな。

323:神も仏も名無しさん
12/02/11 02:24:33.85 8fPXOAWy
客だって儀礼と思ってから問題ない

結婚式のとき、全然聖書を読んだ事のない新郎新婦に
神父がけしからんとか怒り出しても困る

324:神も仏も名無しさん
12/02/11 02:57:05.86 8fPXOAWy
実際結婚式を神前でやるか教会でやるかという問題は
たんに新婦が着物を着たいかウエディングドレスを着たいかという問題であって
次には食事のメニュー、会場の利便。信仰の事など尋ねられもしない。

まあ、トイレの便座の形みたいなもんだな

325:神も仏も名無しさん
12/02/11 03:24:05.68 mXRFtT58
e^iπ + 1 = 0

だけどね。

e^±iθ=cosθ±siniθ;θ→π

326:神も仏も名無しさん
12/02/11 03:29:20.10 mXRFtT58
人間には不具合が多い。
神は完全無欠である筈であるのに、それに似せられた人間が、何故こうも不都合だらけなのか?

327:神も仏も名無しさん
12/02/11 03:31:49.27 RJmClaGw
森山良子 悲しき天使
URLリンク(www.youtube.com)
悲しき天使 (イタリア語) / メリー・ホプキン
URLリンク(www.youtube.com)
悲しき天使 (スペイン語) / メリー・ホプキン
URLリンク(www.youtube.com)
悲しき天使(THOSE WERE THE DAYS *FLOWER CONCERT1973)- 陳美齡 AGNES アグネス・チャン
URLリンク(www.youtube.com)
Raymond Lefevre 「悲しき天使」 Those Were The Days
URLリンク(www.youtube.com)

328:神も仏も名無しさん
12/02/11 03:36:06.31 xiZ6LcaC
まず「不具合」の定義を明確にしてからだな

329:神も仏も名無しさん
12/02/11 03:45:16.38 BZSNk1pf
鼻中隔変形

胃下垂
腰痛
難産
禿げ
痴呆

330:神も仏も名無しさん
12/02/11 03:46:25.13 BZSNk1pf
その辺りから定義してみる不都合。

331:怪人十一面相
12/02/11 04:18:43.19 BI55++qy
なぜ、人が全能じゃないと思うのだ?
まず、全能とは、何?
その定義は?
いったい…

神は全能だと言う。
その全能とはなんだ?
そんな個人的なもんで測れるのか、それは?

まず、その定義がわからなけりゃ、議論にもならん。

332:神も仏も名無しさん
12/02/11 04:29:49.31 BZSNk1pf
全知全能を唱えてるのは宗教さんだから、定義と立証の責任は宗教さんにある。

333:怪人十一面相
12/02/11 05:02:17.38 BI55++qy
そんなこと言っちゃったら、元も粉もないだろ~
それに、宗教さんって誰なんだ?w
おらぁ宗教さんなんか全然しらんぞ~

334:神も仏も名無しさん
12/02/11 08:39:10.69 EWT/kbgG
神の存在証明は個々に任されている。
求めれば神は直接応えてくださる。
どんなに些細なことも見逃していない。
ゆえに、全能であると知ることになる。

335:神も仏も名無しさん
12/02/11 09:19:42.18 pKFwgkGo
>332
宗教さんじゃなく、宗教屋さんだな。
宗教を売り物にして金を稼いでいる。

336:神も仏も名無しさん
12/02/11 09:43:59.80 OrJ3bijj
>>311
ロマンチックな話だ

337:神も仏も名無しさん
12/02/11 09:54:08.11 OrJ3bijj
>>312
その理解は、科学的なのだろうか
>>318
「あれもちがう、これも違う」と迷っているだけだ
>>324
違うと思う
>>331
あなたが自分のことを考えて「出来ないことが一つでもある」と思ったら、全能ではあり得ない。
これは定義しなくても解ることだ。このことを踏まえて、定義しなければいけない。
いちいちゼロから定義すると、研究が進むほどに、大きく後退しなければいけない。
それは時間と労力の、深刻なロスだ。
解っていることは、少なめに(誤解しない程度に)省かなければ、いつまでたっても議論が進まない。


338:神も仏も名無しさん
12/02/11 09:56:39.52 OrJ3bijj
>>333
>>337で書いた>>331への言葉を根拠にこう言おう。

>>333のように考えるべきである。
造語はあえて「聞いたことがない」と言うべきだ。
想像がついてもうなずいてはいけない。
造語は定義が若干ずれるため、誤解のもととなる。


339:神も仏も名無しさん
12/02/11 10:11:37.93 OrJ3bijj
宗教については、日本では神道の意識が根底にあるとか

340:神も仏も名無しさん
12/02/11 10:59:58.34 N/Rzi9gb
文化習俗まで否定したら、ポルポトみたいなカルトになる。

341:神も仏も名無しさん
12/02/11 11:12:03.19 FSt4zwL9
>>340
ポルポトは、釈迦佛教とキリスト教の宗教者。「宗教の害悪」をすべて体現
しただけ。

342:神も仏も名無しさん
12/02/11 11:38:55.66 s2xPQjvt
全能細胞の全能性は、あらゆる体組織、内臓器官に変わり得るということである。
人体とその機構の枠組みを超えて何でもありということではない。
神の全能とは何なのか?
全知が何でも知っている、知り得るということなら、これは既に否定されている。

343:神も仏も名無しさん
12/02/11 11:57:46.27 86q//9nz
それはいろんな細胞と対比しての話だろーが
それにポル・ポトとか言うがヒトラーだって現代科学にのめり込んだマッドサイエンティストでそ
長く続く宗教にはそれなりの無害の心地よさっつーもんがある
確かにヒンドゥーとかイスラム圏は馬鹿みたいだが

344:神も仏も名無しさん
12/02/11 11:59:51.94 ofJxCYMM
人間ではな・・・、否定されてるよwww
されど神の御心ははかり知れない、神は超絶的に全知にして全能、至美至善なるぞ!!!

345:神も仏も名無しさん
12/02/11 12:04:01.32 86q//9nz
お前煽ってるだけだろ

346:神も仏も名無しさん
12/02/11 12:05:55.90 tL0qERAQ
あのなあ、疑似科学っつのは証拠不在の思い込みを科学風の言葉で粉飾した
もんで、宗教の一種でしかないんだよ。
長く続こうが新興だろうが、宗教は証拠を欠く。この点で変わらない。
もちろん多神教だろうと一神教だろうと、差をつける理由がない。

347:神も仏も名無しさん
12/02/11 12:29:35.08 BZWA3CMK
>>346
証拠って何だ?
姿(物質)がないから神はいないとか?
そんなのは元々神の存在証明として持ち出していない

348:神も仏も名無しさん
12/02/11 13:16:26.91 tL0qERAQ
神とやらが白髪の呆け老人か、頭の弱い裸の女か、光る球体か、いろいろイメージはあるようだが
そいつがいないとなると説明がつかないことは一個もないwww
つまり、証拠はない。わかる?神は妄想。

349:怪人十一面相
12/02/11 13:21:01.86 BI55++qy
そもそも、全知全能なんて、人の想像したものだとは思わんのか?
あなたの知る限り、全てを知っている。
または、全てが完璧。
あなたの知らない範囲は、想像できない。

要するに、全知全能の神なんて、人間の想像力の範疇。
ってことは、人間が神なんじゃねw

350:神も仏も名無しさん
12/02/11 13:21:59.43 86q//9nz
>>348
お前どや顔してバカレスしてるけどほんとに駄目だからな

351:怪人十一面相
12/02/11 13:25:33.01 BI55++qy
>>348
そう、神は妄想。
これ、常識w
しかし、世界は神と共にある。
世界と神と全ては、分離し得ない。

352:神も仏も名無しさん
12/02/11 13:27:54.18 86q//9nz
>>349
いあ、少なくとも何らかの指標は必要になるだろう
例えばトレーニングジムを見てみよう
もしも今の自分を変えたいと思ってあんな無駄なことをしてるんならそれなりに尊敬できる
でも人間が神としてあんな事やってるんだったらハムスターのクルクルと一緒だ

353:怪人十一面相
12/02/11 13:34:56.53 BI55++qy
>>352
そう、それを輪廻と言う。

何かの指標をもって神を言うとき、それは、あなたの神である。
要するに、あなたの都合の神。
現実的に、そのために戦争が起きる。
神の取り合い。

本当の神は、指標を持たない。

354:神も仏も名無しさん
12/02/11 13:39:11.33 86q//9nz
>>353
漠然とした目標の話だ
神は関係ない
そういう意味で戦争が必要なこともあるだろう

355:怪人十一面相
12/02/11 13:43:23.31 BI55++qy
>>337
自分ができると思うかどうかが全能を決めるんかw
自分勝手だな~

あんたが、決めた全能をおれが納得できん場合もある。
それは、全能と呼べんだろw
要するに、定義付けした時点で、全能ではなくなるんだよw
考えるな、感じろだなw

356:神も仏も名無しさん
12/02/11 13:48:29.69 86q//9nz
聖書を書いた人間だってそうそう馬鹿ではないよ
まさかこんな事を説明する事になるとも思わなかったが・・・。
要するに、人間は決まった時間軸以外では生きられない
そこにおいて人間の出来る事とは今まで起こったこと、今起きていることに限られる
そこにおいて人間のやったこと=神のやったことだ
人間に出来ることが全部できる人のことをお前らはなんて言うんだ?

357:怪人十一面相
12/02/11 13:50:40.76 BI55++qy
目標?
なにそれw

戦争が必要だとは、言ってないよ。
自分を主張するために、人が争うってのは事実だ。
神を利用して…

358:怪人十一面相
12/02/11 13:51:48.24 BI55++qy
ごめ >>357>>354 ね…

359:神も仏も名無しさん
12/02/11 13:58:18.91 EWT/kbgG
神は主観的意識のうちに現存している内容なんだけれども
学的には神はなんら真実の内容を与えられていない抽象的なものなんだろうね。

人の意見を参考に自分で求めるしかないないようだよ。


360:神も仏も名無しさん
12/02/11 13:58:21.34 86q//9nz
だーかーらー、コテないから面倒くさいけど
911テロを起こすまでイラクを追い詰めたのはアメリカのでっち上げが原因だったの
確かに神を理由としない時点で大量破壊兵器をでっち上げるのは面倒くさいかも知れない
でもだから神を除いた結果地球が平和になったとは全く思えない
むしろ神だ仏だ言ってたほうがまだ可愛い気がするよ

361:怪人十一面相
12/02/11 13:58:32.52 BI55++qy
>>356
だから~、その人間のできること全てって何?
それは、あんたの想像の範囲だろw
そんなもんは、人によって違う。
その想像を全知全能だと言ってもそれは違うだろ~

362:神も仏も名無しさん
12/02/11 14:02:09.35 86q//9nz
>>361
俺は他人にそれ以上のスペックを望んだことがない

363:怪人十一面相
12/02/11 14:04:58.58 BI55++qy
>>360
神や仏を除けなんて言ってないよ…
ただ、自分の神なんてのを定義したって、必ず対立が起きるってこと。

本当の神を知るなら自分を無くさなきゃわからんのじゃない?

364:神も仏も名無しさん
12/02/11 14:07:15.27 86q//9nz
>>363
即心是物?

365:神も仏も名無しさん
12/02/11 14:10:48.65 GyisncL9
全知全能という見方を作った本人は無能かもしれない

366:怪人十一面相
12/02/11 14:10:59.23 BI55++qy
>>364
う~ん。
諸法無我かな?

367:神も仏も名無しさん
12/02/11 14:14:14.18 86q//9nz
いやね、ルパンでゴエモンが言ってたの
「悟りとは開けぬから悟りと見つけたり」かなんか
煩悩だ俗世だのから解脱するとかね、最終的にはやんなきゃなのかも知れない
でも今できてると思うのは大きな間違い
今そのために何かできてるというのも大きな間違いなんだと思うよ

368:怪人十一面相
12/02/11 14:16:40.54 BI55++qy
心を静め、心の対立を終わらせることができれば、それは開けるよ。
心がざわつくから、問題があると思うのだよ。

369:神も仏も名無しさん
12/02/11 14:18:10.81 86q//9nz
>>368
まあ一理有りそうだということだな

370:怪人十一面相
12/02/11 14:27:34.77 BI55++qy
問題のない、空っぽの心に、神や仏はやどる。

371:神も仏も名無しさん
12/02/11 14:42:33.25 BCcJV0iX
理系だが


神=法則、ルール、秩序、基盤
だとすれば「在る」だろう。
この世界は無秩序ではなく、秩序が在る。
カオスにも法則が在るが、次元だの空間だの無視して飛びまくってる粒子とか重力だののせいでカオスに見える。

ちなみに
光=重力、ヒッグス、場、波、揺らぎ、空間
だとすると、ルシフェルもいる。


この身体も何もかも空間の連鎖やゆららぎによって、粒子が作られ存在している。

この世界は、神という法則と
その法則に乗っ取って運動する光だけで出来ている。


372:神も仏も名無しさん
12/02/11 14:55:45.37 86q//9nz
道教においてはその秩序を道と表します

373:神も仏も名無しさん
12/02/11 15:01:15.49 zePVla8V
>>371
要するに、「神=ち○こ、ルシフェル=ま○こ、とすれば、在ると言える。」って事だろ?
既存の「存在するもの」を適当に命名してるだけじゃんw


374:神も仏も名無しさん
12/02/11 15:04:15.09 86q//9nz
お前には解らんよ

375:神も仏も名無しさん
12/02/11 15:10:16.44 86q//9nz
だから君は秩序という概念を人間の作った法律に当てはめてるわけだな
そうじゃなくて天体が重力を持って衛星の軌道に載ってるとか
分子があり原子があること
光や音が存在すること
そういう事を秩序と表現している

376:神も仏も名無しさん
12/02/11 15:59:26.40 tL0qERAQ
彼は太陽系の模型を上手な機械工に作らせた。その太陽系模型は、惑星を表す球体が実物そっくりに連動しながら軌道上を回るように作られていた。

ある日、1人の無神論者の友人が彼を訪ねた。友人は模型を見るとすぐにそれを操作し,その動きの見事さに感嘆の声を上げた、
「誰が作ったのかね?」
彼は答えた。「誰が作ったのでもないさ!」
無神論者は言い返した。
「君はきっと、私のことを愚か者だと考えているのだろう。勿論、誰かが作ったのに違いないが、その人は天才だな。」
彼はその友人に言った。
「これは、君もその法則を知っている、遥かに壮大な体系のごく単純な模型に過ぎないものだ。私はこの単なる玩具が
設計者や製作者なしに存在することを君に納得させることができない。それなのに、君は、この模型の原型である偉大な
体系が設計者も製作者もなしに存在するようになったと信じている、と言うのだ!」
その友人は神の存在を認めるようになった。

愚かでない人はすぐ気付くだろう。
「Aが犯人とはではない、よって犯人はBである」
と言ってるに等しいw
「この現象は科学では説明できない。だから神の仕業としか考えられない」
説明できないことはなんの証拠にもならんのだよ。

377:神も仏も名無しさん
12/02/11 16:16:30.07 ofJxCYMM
現代の最先端宇宙論によって神の実在は証明された


378:神も仏も名無しさん
12/02/11 16:18:45.10 86q//9nz
じゃあそうだな
君は知る必要な無いことから目を背けなさい

379:神も仏も名無しさん
12/02/11 16:21:58.21 tL0qERAQ
神はいると先に結論しといて、最先端宇宙論ってこけおどししてるだけ。
言ってる当人がこけおどしに騙されてりゃせわないよ。

380:神も仏も名無しさん
12/02/11 16:28:02.42 86q//9nz
よく読めよ
そんな事どこにも書いてない

381:神も仏も名無しさん
12/02/11 16:30:50.79 86q//9nz
まあそうだな・・・そういう意味で、神の存在をほのめかすのは罪なのかもしれんな

382:神も仏も名無しさん
12/02/11 16:37:34.79 P5QciApB
>>377
じゃあ、数物連携機構の最新の宇宙論シミュレーションで使っている107の初期条件拘束条件の
どこにどう神がいるのか具体的に説明してくれ。

383:神も仏も名無しさん
12/02/11 16:46:29.68 86q//9nz
くくく・・・いないと言ったら?
くすくす・・・。

384:怪人十一面相
12/02/11 16:52:37.20 OFslUSXw
>>376
Aが犯人でない場合、A以外が犯人だろ。
Bはどっから出てきた?
科学で説明できない場合は、科学以外の、いや、科学で証明できないことなだけだよ…

385:怪人十一面相
12/02/11 16:56:34.80 OFslUSXw
>>373
そのように捉えるなら、人間もまた概念ではないだろうか?

386:神も仏も名無しさん
12/02/11 17:17:57.65 tL0qERAQ
>>384
Bと同様に神はどっから出てきた? ということで、つまりは誤謬なんだよ。

さらに、>>376は二重に間違ってるんだが。
「シロクマは北極圏最強の動物である。よって、保護色で身を守っていることを説明できない。
変異と淘汰の結果ではなく、シロクマを白と設計した何者かがいるのである」
ってな。単に説明できてないだけのこと。知らない、分からないは証拠にならない。
ある時点の科学で分からないとして、全ての可能性を検証しつくしたことにはならないんだ、

387:神も仏も名無しさん
12/02/11 17:19:55.75 n2pPm+Hc
まぁ人間の考えたものの中でも、神は最も強力な発明品だよな。

その集団の世界観であり、法律であり監視カメラであり、道徳である。
集団同士の争いの種であり戦争の種であり、
権力者が民を統べる力・縛る力であり、洗脳手段であり霊感商法が蔓延る種でもある。
神は核技術などより、はるかに強力な発明品ではある。
いいかわるいかは別としてな。




388:神も仏も名無しさん
12/02/11 17:20:53.37 86q//9nz
だからそうやって君は無知と人間から逃げまわって生きなさい
ああ愚かしい

389:神も仏も名無しさん
12/02/11 17:39:49.73 n2pPm+Hc
「無神論者だけが救われるという神」を信じようかな・・・

390:神も仏も名無しさん
12/02/11 17:41:10.42 86q//9nz
それは無神論じゃねー

391:神も仏も名無しさん
12/02/11 18:08:23.93 tL0qERAQ
無神論というのも宗教バカどもが勝手にはったレッテルで、僕ら単に証拠のない主張を
却下しているだけのことなんだが。神だから認めないというわけではない。

392:神も仏も名無しさん
12/02/11 18:41:30.02 86q//9nz
怒って村一個破壊したんだって(*´・д・)(・д・`*)エー

393:神も仏も名無しさん
12/02/11 18:54:07.89 n2pPm+Hc
>>390
「無神論者だけが救われるという神」を信じたら有神論者だから、当然救われない。
しかしもともとは無神論であり、神の救いを必要としなかったのだから仕方ない。
この神を信じない、他の神を信じる有神論者は全て救われない。
無神論者は神の救いを必要としないが、無神論者の意に反して救われてしまう。
全くもって、誰にとってもありがたくない神ということだな。
しかしそれが神であるならば、神であるが故に信じるのは当たり前だと思う。

そんな神を信じる意味はあるのか?といえば、得できるから神を信じるのか?という疑問が湧くな。


394:神も仏も名無しさん
12/02/11 18:57:19.23 tL0qERAQ
宇宙を創造したどえらいスケールのやつにしちゃ、天罰がショボイよな。
せいぜい人間がもってる核兵器程度だろ。
昔、動力を使って移動するってことがなかった時代、ほとんどの人間は生まれた場所から10キロ圏
を出ることなく、そこで生まれて死んだそうだ。
その程度のスケールの世界で生死した人の想像力の限界、こう考えるといかにもありそうww

395:神も仏も名無しさん
12/02/11 19:06:40.49 86q//9nz
いやまあ、君を最先端の人間と定義すればそうだな
ゆってて恥ずかしくないか?

396:神も仏も名無しさん
12/02/11 19:08:25.35 ofJxCYMM
愛だろ神は、存在するよ

397:神も仏も名無しさん
12/02/11 19:11:00.63 86q//9nz
>>393
1行目で完結してんだろ
馬鹿なの?

398:神も仏も名無しさん
12/02/11 19:13:07.51 tL0qERAQ
さらに言えば、人間の悪行を一匹づつすべてお見通しでしっかり記憶しとると。
その割にしちゃ、村一個をまとめて死刑とか、荒っぽい。
しかも、自称慈悲深い。

399:神も仏も名無しさん
12/02/11 19:19:45.66 ofJxCYMM
それは人間が人間に対してやっているだけのこと。
神は罰は与えない。

400:神も仏も名無しさん
12/02/11 19:46:22.04 8fPXOAWy
>>399
問題は神ならぬお前がどうしてそんな事を知っているかという事

401:神も仏も名無しさん
12/02/11 21:03:55.09 600YmVGe
信仰=ないものねだり



402:怪人十一面相
12/02/11 21:05:30.11 BI55++qy
無神論も、ある意味宗教だなw
神を信じないということを、熱心に信仰する。
無神という神を信じてるようなもんだなw
科学という神でもいいがね。

有と無。
その向こう側に真理はある。
あるがまんま、そのまんま。
よいよいじゃの~(^-^)

403:神も仏も名無しさん
12/02/11 21:10:53.39 tL0qERAQ
簡単に到達できる希望じゃ信者をつなぎとめておけないだろ。
だから、存在しない天国への希望なんてもんを与えるのだよ。

404:神も仏も名無しさん
12/02/11 21:13:12.17 tL0qERAQ
>>402
神がいる証拠さえあれば喜んでどこぞの門徒でもなるんだがなww
証拠のない主張は却下される。たったこれだけのことなんだよ。

405:神も仏も名無しさん
12/02/11 21:20:30.44 86q//9nz
どっちにしろ馬鹿ばっかりなのは変わらんがな

406:怪人十一面相
12/02/11 21:29:11.84 BI55++qy
>>404
わしゃ~、どこの門とでもあらへん。
強いて、言うならドラえ門と…w
ではなくて、ヨガと禅のミクスチャーw

瞑想をして、心を止める事ができれば、色んな事がわかるようになる。
禅では、神とは呼ばんがね。

証拠は、やはりお釈迦さんが示しておられる様に観じるよ。
日本人なら、道元さん、空海さん、インド人なら、クリシュナムルティさん。
他にもたくさんおられるね。

一度、本でも読んで観てくだされ。
こんなことしか言えんで、すまんの~

407:神も仏も名無しさん
12/02/11 21:32:15.96 tL0qERAQ
オメーが禅だかヨガだかやって白昼夢でも見たとして、何の証拠になるかボケw
パスカルの賭けをやるなら少なくとも神なり悟りの境地なりがあるという証拠がいる。

408:怪人十一面相
12/02/11 21:41:46.65 BI55++qy
>>407
だから~、上に書いてる人達の本でも読んでみりゃいいじゃん…
そんな逆説的理論を言われても、ギャグにもならん。

それだったら、神や悟りがない証拠を示す必要があるだろ~
それがなきゃ、その賭けは成立せんだろ。

409:神も仏も名無しさん
12/02/11 21:43:37.66 tL0qERAQ
>>408
「ない証拠」を示す必要はない。バカ言ってる自覚ある?

410:神も仏も名無しさん
12/02/11 21:45:16.98 I/MiIln2
俺はキリスト教的な神様がいてほしいなあとは思うけど、
まあいないんだろうなと思ってる。

カトリックもプロテスタントも、神様ごっこ、教会ごっこしてるだけなんだとおもうよ。

411:怪人十一面相
12/02/11 21:46:46.67 BI55++qy
>>409
なんで必要ないの?

412:神も仏も名無しさん
12/02/11 21:47:37.91 tL0qERAQ
あんな女嫌いで人間不信で嫉妬深くて独善的でコミュニケーションが下手な神なんぞごめんこうむるw

413:神も仏も名無しさん
12/02/11 21:48:26.06 tL0qERAQ
>>411
挙証責任で1000回ググるか、小学校からやり直すか選べ。

414:怪人十一面相
12/02/11 21:50:19.86 BI55++qy
>>413
何言ってんの?
賭けにならんじゃない…
わがまま言ってる自覚ある??

415:神も仏も名無しさん
12/02/11 21:51:11.70 86q//9nz
28:コヘレトの言葉 / 7章 28節

わたしの魂はなお尋ね求めて見いださなかった。千人に一人という男はいたが/千人に一人として、良い女は見いださなかった。

29:コヘレトの言葉 / 7章 29節

ただし見よ、見いだしたことがある。神は人間をまっすぐに造られたが/人間は複雑な考え方をしたがる、ということ。

だそうです あ、上の関係ねー


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