12/01/29 20:10:50.38 hkRQsq4K
>>1 お疲れ様です。
スレが変わったので少し修正して再度書き込みます。
【スクープ】大川隆法、父親を毒殺か?
大川隆法は『北朝鮮―終わりの始まり―』を最近出版したが、
TheLibertyweb記事によると、大川隆法は金正恩守護霊に、
「もうそろそろ死んでくれないと、私の活躍の場がないじゃない」
「父を注射で殺した」と語らせている。
URLリンク(www.the-liberty.com)
20代の金正恩守は、まだまだ、父親が必要だったはずだ。それを「私の活躍の場がない」などと
語らせたのは、大川隆法の若い頃の思いが金正恩も同じだとの妄想からではないか?
幸福の科学は、初期の頃、大川隆法の父善川三朗氏が主導し、その著書に感動した人々が集まった。
しかし、自分が一番でないと気がすまない大川隆法は父親が邪魔になり、自分の名前で出版するようになった。
『松下幸之助日本を叱る』では、多くの愛人を囲いたいという潜在意識が一夫多妻制を語らせており、
これはどうやら実現しているようだ。
潜在意識が無意識に霊言に現れているならば、大川隆法は父親が邪魔になり殺したとの推測も成り立つのだ。
毒殺でなければ、呪い殺したか?
そう言えば、大川隆法は、父親の葬儀に行っていない。
トップがこんな物騒な本を出版するようでは幸福の科学の終わりが始まったと言えるだろう。
学校運営などとんでもないことだ。