12/01/27 16:16:39.62 xAkHnXL0
阿呆右翼、登場、おめでとう。
前の解釈はくるっている。サンフランシスコ講和条約以前に、憲法が成立
し、それにのっとり、外交を駆使して、講和条約を結んだわけで、外国tpkぷ役を結ぶことで、国内法<憲法>
が失効するということはありえない。実際憲法は今の存続する。
何の本を読んだのかしらんが、完全に妄想である。
満州事変の意見も全くのウソで、満州民族の支持などない。国民投票したのか?
ウソを書くな。確かに溥儀は皇帝になりたかったともう。
でも、の本でもない外国に、陰謀をめぐらし傀儡国家を作るというコツは犯罪である。
日本のものでないところに、日本人を入植させて、満州人漢人を追い出し、いいところはすべて日本人が占め
国際的な監視をごまかすために少しは、満人漢人にポストをやったというのが実相である。
そこを植民地とし、しかも大麻を栽培し中国人に売りつけアヘン中毒を蔓延させた。
その金を、陸軍機密費として、登場は政界に流し、国会議員を買収したらけである。
そこには、岸信介大平正義。など首相経験者が、新官僚として、暗躍したのである。
語族協和と言いながら、日本人、財閥が生き血を吸い利益を貪り、むちゃくちゃをした。
軍としては板垣征四郎、、阿呆の石原莞爾などが有名である。
どちらが発砲したというのがきっかけで、構造的にの本が中国を食い物にした
ということが重要な論点である。
シナ事変も中国共産党云々だがそこは収まったのよ、にもかかわらず上海に飛び火し
長城を超え、シナ本土に侵略が始まる。まあすごいことをしたなあ。今のとろい
日本人にはできまい。
できなくて結構である。