12/01/18 10:15:26.12 AFHb8l1C
矢部美幸オフィシャルブログ「矢部家」Powered by Ameba
“それを言うたら・・・”のお話
2011/12/16 00:01
どうも、ヨシユキヤベです。
…中略…
中学生の時でした。
男子の間で“カンチョウ”が大流行したのです。
誰もが通る道でしょう。
友達のSくんは、隙があり、みんなの標的によくなっていました。
それは、それは、来る日も、来る日も・・・
Sくんは、“カンチョウ”をやられすぎてしまったのです。
常に振返り、自分の背後を確認するようになってしまいました。
ある日、とうとう、Sくんは叫びました。
Tくん『もぅ~!俺の後ろに立つなって!』
その日から、Sくんは“デューク”と呼ばれるようになりました。
その時ふと書き込みを思い出したのです。
基本。 [] 2012-01-15 22:50:57 ID:xkK5ZPZm
私、最初から、「テ○リスト」。孤独な「G]。 いつでも「G」は、一発で仕留めるから、
依頼人は、「後ろに立っちゃいけねい」よ。
なるほど。S君のGは孤独な痔でしたか。
意固痔ですもんね。
よい子のみんなは「後ろに立っちゃいけねい」よ。
101:基本。
12/01/18 10:46:44.56 43C30YXe
ぼちぼちさんは、肝心の話題には、いつも目をそらす。
それは、専修科の先生たちや、天理大学宗教学科の先生たちは、真柱の教義教理を理解しようとしていないという事です。
はっきり言って、真柱不信や、親様存命の理不信を煽っているのは、学園の先生方で、
理の親信仰の塊が、そこ等あたりの末端教会に会長として仕込まれて、その理を信じてもいない真柱に、お願いして、促成栽培の教会後継者で、教団を維持してきた。
この事は、天理教事典という刊行物で、本当は信じてもいない、わかってもいない、天理教校の先生方のレベルの自白で、立証されています。
そして、親神が、そういうイカサマの教理学者を掃除するために、用意していたのが、基本というテ○リスト。
誰も真似しちゃいけないし、組してもいけないし、基本一人で、十分、教理教義の誤りは、是正できます。
それは、おやさまが、基本の味方だからです。
102:基本。
12/01/18 11:05:43.23 43C30YXe
ぼちぼちさんは、今までに自分が語った信仰信念とは、実は、大教会長との親分子分の関係に成り立っていた、「人まどう」だと、自白しています。
専修科入学の願書も、規定に反しているのだが、特別に大教会長のコネで、専修科に受けつけて貰った。
教会長になる願書が、不誠実は、それは、その頃から、入学願書からして、コネだった。
そういう、自分の現実に気が付いていないから、人には「嘘はいけない」と、これまでも諭しまくっていた。
専修科とは、専門に修得すべきものとは、真柱の教え。
真柱の教えを、修得していないから、「不誠実・願書」で、「やりたいようにやる・非行教会長」に、就任して、反省もないのだ。
専修科の内情の不信仰を、基本から指摘されると、「真柱の娘さんも通った・由緒ある・素晴らしい教育の場です」と、
さとさとを、秀司さんを、批判した口で、三代真柱は「理」も知らずに、大相撲見物してたと、語った口で、真柱利用の、権威付け。
こんなレベルで、ぼちぼちさん頑張ってと言われれば、その気になって、
基本に、本題ずらしての、いちゃいちゃ。
全く、今すべての天理教人は、そういうぼちぼちさんを注視している。
天理教撲滅スレや、批判スレで、教団信仰批判していたはずのあなたが、真柱の娘という「親族」持ち出しての、「専修科擁護」。
まったく、語るに落ちている。
おやさまの教えの原典を示せば、それはスルーのぼちぼち式は、全員にとって、あきれ果てた教会長という証拠証明となっている。
103:基本。
12/01/18 11:21:41.30 43C30YXe
基本は誰とも仲良しする気はない。
又、基本の後ろに誰も付いてきて欲しくない。
平凡で普通に、「おやさま」「しんばしらさま」を信じて、なさるなら、それが天理教というものだ。
専修科で覚えたのは「真柱批判」の手口。
専修科で教えている沢井さんだって、お指図に字句の間違いがあるという論文平気で書けば、
天理教校は、それを訂正もさせないで、世に後悔させる。
親神は、自分の原典の厳密な管理すら出来ない無能な親神だけれど、健康感謝しましょう。
幸せな人生の歩み方をおやさまから学びましょうと、
真柱は代表だけど、相撲見物したり、こども出来なかったりで、心悪いから、適当に付き合いましょう。
それが、専修科で教えていることだから、ぼちぼちさん、野良天さんばかりのせいではないが、
本来天理教とは、「反面教師に、学ぶ」ものだ。
諸井が、理の親信仰を小学生の真柱に仕込んでも、真柱は「山名・名京分離」の本質を見抜いていた。
教えてくれる先生よりも、原典を、おやさまを、師とするのが、王道。
専修科仕込みは「外道」というしかないな。
104:神も仏も名無しさん
12/01/18 11:38:31.01 b1aTqTfx
ほらね、永久ループのエンドレス こいつら2人、本物wwwwwwwwww
誰も笑えないボチボチのオヤジギャグ
警告無視の還暦おやじの深夜の2ch荒らし(キモスギ
お前ら2人いつまでそのツッコミ不在のボケ漫才、つづけるつもり???
105:ぼちぼち
12/01/18 12:48:46.10 AFHb8l1C
えっ?
痔では無かったんですか?
こりゃ…もしかしてって思ったんですがね。
専修科がこね入学みたいに書いてますが、願書受付にお願いに行って下さったんですが、まあ、特別な推薦枠みたいで専修科側としては、顔を立てなくてはならず、落としにくいかもとは、今になっては思いますね。
その当時は「とある会社にある訓練生の3年間の課程は終えております。」と言う添え書きも提出しました。
高卒に準ずると言う肩書きにしたのですが、「律」として考えれば、迷惑な話を持ち込まれたのかも知れませんね。
チャンスを与えて下さったのに自らの心が濁らせてしまっていたのかも知れませんね。
恥かかさんように割とまじめにはやりましたけど、それは真面目に異端に励んだだけやと言われたら、沈黙するしかありません。
俺のバカさ加減のレベルの願書の話は、その延長で会長の捏造につながったと言われたらそうかも知れんですね。
愚かな俺の為に、多方面に迷惑かけてるんやなと思えてきましたよ。
今度は真面目に謝ります。
すみませんでした。
俺は俺の生き方を否定したくはありませんが、反省はしなければなりません。
そのスタンスを一度取ってみます。
人様を疑うのではなく、俺の生き方を疑ってみます。
2ちゃんやブログで親の入信経路や自分の半生をさらして行ったのは、教祖がさせたのかな?
そんな気がして来ました。
温泉に入れと言われてましたね。
1月26日のおぢば参拝がその温泉地だったんですね。
参拝させていただこうって思った時、温泉地はおぢばやなってぼやんとは見えていたんですよ。
実際、親神様、教祖様は別枠としまして、その後の真柱さんは「手本ひながた、見本であるべし。」と言う感じでいたことは確かですね。
だから、「神様の代理」ではなく「責任者、代表者」の思いが強かったんだと思います。
続きます。
106:ぼちぼち
12/01/18 13:07:11.07 AFHb8l1C
上級教会によって天理教が嫌になり、上級教会によって天理教が好きになりましたよ。
だから、上級教会については複雑な心境です。
「上級に迷惑はかけられん」そんな思いはあります。
でも実際は直接上級以外には月次祭の参拝には行っていません。
仕事で行けないことが多く、いつの間にか、行ける日まで行かなくなったと自白しておきます。
こんな状態ですから、理の親信仰というのはぴんと来ません。
それは真面目に取り組んでおられる方に失礼であると思います。
あてにはしないが、迷惑もかけない。
そのスタンスで行こうとしておりましたが、それはどうなんでしょうか?
仕事と行事が重なりコウモリ状態になっていますが、コウモリのような生き方は教祖はどう思われているのでしょうか?
私の生き方において、これからの最重要課題であると考えております。
107:基本。
12/01/18 13:14:54.94 43C30YXe
自らが、失格宣言されてますからね、ぼちぼちさんは。
おやさまは、自分で失格だと言ってる人のことは、本人の口の言うとおり、でしょうね。
108:基本。
12/01/18 13:32:33.86 43C30YXe
「痔」というのは、「居所さわり」といいます。
それは、深谷忠政著「病のさとし」で、教えてもらいました。
居場所に不足があるとか、居所が悪いとかのお知らせであるとか、・・。
おさしづにて、身上諭しを研究するという趣旨の本です。
読まれることですね。
教会信仰の一つのあり方で、ぼちぼちさんが、上級教会に天理教を好きにして頂いたわけですが、
それならばどうして、上級教会は、真柱様を好きになるようにしてくれなかったのでしょう。
専修科では、真柱様より上級教会を大切だと教えていて、洗脳されただけでしょう。
もともと、何を知ったのも習ったのも、上級教会であり、専修科であったわけです。
ここらで、自分の意思で判断でm原典に直接向かわれたらどうですか。
最重要課題のことも、ぼちぼちさんにとって、そんなに重大なら、原典にて、確かめ、確認したらどうですか。
おふでさきは、1711首で、おさしづは全八巻なら、こつこつ読んで、原典から回答の根を掘る。
それが、普通のことでしょう。
おふでさきは、これさえあったら、良いという、理の書物です。
おさしづは、深谷忠政著で、参考書ありますよ。
失格なら、合格するように、原典から学ぶのは、普通のことです。
109:基本。
12/01/18 13:55:37.07 43C30YXe
教理の理論武装という事は、他宗教や共産思想の攻撃にさらされていた、天理教にとって、絶対に必要であるという教内世論は構築されました。
一切天理教の用語を用いないで、教理を語ろうとか、そういう運動もありました。
当時の青年会機関誌「あらきとうりょう」を読み直す機会があったら、時代の雰囲気はわかるでしょう。
天理教は世界究極の教え、と他宗教は、九つまでの教えとか、どっちが優れているかというような議論の方法を、研究してただけの事です。
愛町の関根賛美は、理屈ばっかりでおたすけの無い、教理教論の空虚を埋める、本当の天理教だと、
乾いた信者の心に、しみこんでいった。
そうでしたね。
でも、おやさまはなんと言われたのか。
「しんのはしら」を早く入れたい。
真柱は何もしてくれないが、上級教会は何でもしてくれるからね、おやさまの、しんのはしらを入れたいとの望みは、
真柱のこともしんのはしら、それなのに、その理は、無視されて、
43年。
真柱批判は、道の中の教会長が、しているという泥水でしたね。
110:ぼちぼち
12/01/18 14:12:53.70 AFHb8l1C
ぢば、原典ありきの意識はレベルはともかく持っています。
教祖ならどうされるのだろう?
教祖伝でのエピソードをイメージし、実生活に取り入れるように、思案をするように心がけてはおります。
そう、真柱のお話もそれに準ずるものであるとの意識もつい最近までは持っておりました。
そのことも踏まえ1月26日に浮かばせていただくことを、会長失格の話も含め、これからの針路として受け止めてみようと思っています。
すがり、もたれる生き方を模索してみたいと思っています。
前にも申しましたが、私はふらふらと根無し草のような存在でした。
よふぼくと言う道具にはほど遠い生き方をしておりました。
そんな根無し草に母を始めとしまして、私の周りの関係者を悩ましながらも、根気よく今日の日まで私を導いて下さったのです。
受けられん、届かんのは私なんですから、同列に扱わないでもらいたい。
それが何より辛い。
失礼致しました。
111:基本。
12/01/18 14:20:33.22 43C30YXe
おやさと研究所の面々や、天理教校、天理学園全体が、何がしんかわから無い。
それって、おやさまは、すべて少承知なんだろうなって、思いますよ。
反対攻撃や、反面教師がいて、本当の学習が出来る。
いかにもおやさまらしいこうした設定ではないですか。
立教の元一日から、非難、嘲笑、無理解、反対攻撃。
このさきハみちにたとへてはなしする どこの事ともさらにゆハんで 46
やまさかやいばらぐろふもがけみちも つるぎのなかもとふりぬけたら 47
まだみへるひのなかもありふちなかも
それをこしたらほそいみちあり
48
ほそみちをだん/\こせばをふみちや これがたしかなほんみちである 49
このはなしほかの事でわないほとに 神一ぢよでこれわが事 50
真柱様は、まさにわが事として、真柱への無理解、嘲笑、批判を、当たり前のように受け入れて、
真柱の理においては、ゆるぎなく、教団雑務においては、道化役のごとく、たんたんと、真の理であり続けた。
天理学園すべてに、唐人信者や唐人教会長が、はびこる姿を、いつか晴れると、楽しまれていたのであろう。
112:基本。
12/01/18 15:00:58.84 43C30YXe
28
道は下から
山中忠七が、道を思う上から、ある時、教祖に、「道も高山につけば、 一段と結構になりましょう。」 と、申し上げた。
すると、教祖は、
「上から道をつけては、下の者が寄りつけるか。下から道をつけた ら、上の者も下の者も皆つきよいやろう。」 と、お説き聞かせになった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天理教団の高山や、天理教団の幹部中枢に、道付けたら、
エリートの中に道付けたら、新参者や末端の信者はさぞ寄り付きにくかろう。
大学教授や天理教校の先生という学者に道付けたら、
親の教えは、彼らは独占化して、下々には届かない。
大教会長が悪いのでも、幹部が悪いのでもない。
悪いやつを、上において、下に下から育つように、馬鹿ばっかりを親神様は幹部にしてある、
そんな時代もあったねと、笑うための、基礎資料としての、理の間違いの天理教事典。
吐いたつばは、飲み込めない天理でした。
113:基本。
12/01/18 15:14:57.79 43C30YXe
ぼちぼちさんは、そんな時代もあったねという、さんげさんげの失格教会長として、
語らされている。
天理教会は、今、みんな病んでいる。
世界たすけの拠点どころか、日々の暮らしに、道と世界の二つの生活に悩んでいる。
その悩みの原因は、真柱の理の軽視にある。
だが、真柱は、本席と同等という、原典では当たり前の常識が、
お馬鹿な山名系では、学者何人集めてもわからないのだから、
「理を軽くしたらその身軽くなる」という、理が、大教会相手には語れても、真柱では、語れない。
情けないものだ。
真柱は、はっきり言って、本席より上。
おやさまが、道の未来を託したというのは、そういう意味。
真柱の理を思うなら、平凡に普通に、陽気に暮らす。
根本的に、揺るぎの無い信心には、真柱様の理を思うより無いのだが、
もういまさら、教団高山には、現世でやり直すのは無理だから、「99年たってみな出直し」の、
掃除が必要なのだ。
はびこりすぎた、山名系に河原町系、愛町系も八島系も、みな掃除したら、
明るく陽気な天理教の、正月になる。
114:神も仏も名無しさん
12/01/18 16:44:27.59 hkReYhdT
質問です。
現在甘露台が据えられている場所というのは、明治8年6月29日に甘露台のぢば定めが行わ
れた場所と同じ、という事ですか?
115:基本。
12/01/18 17:25:09.90 43C30YXe
ぼちぼちさんは、何であれ、「真柱と本席」は同じなのだと、口で語ったのだから、
二十六日はおやさまのお招きで、地場に帰られるのだから、本音正直、ご苦労様でした。
まともに基本に、基本の本音を書かせてくれた事、有難く礼を言います。
それまでは、信じているようないないようなベールに包まれた真柱の理が、
お筆先に知らされた理の体現者であると、この世治める真柱と、理解が開始された。
大震災という大きな節から、芽が出た。
このたびのさねんくときのこのはなし みな一れつわなんとをもてる 40
このもとわ四十三ねんいせんから ゑらいためしがかけてあるぞや 41
これさいかしいかりしよちしたならば とんな事をがかなわんでなし 42
せかいちうをみな一れつをたすけたさ そこでためしがゑらい事やで 43
けふまでわとのよなみちもとふりぬけ ぢいとしていた事であれども 44
もふけふハなんでもかでもしんぢつを してかゝるでなしよちしていよ 45
いまゝでとみちがころりとかハるでな みな一れつわ心さためよ 46
このみちハうちもせかいもへたてない せかいちううのむねのそふぢや 47
このよふをはじめてからにけふまでわ ほんしんぢつをゆうた事なし 48
けふの日ハほんしんちつをゆいかける とふぞしいかりしよちしてくれ 49
このはなし四十三ねんいせんから
ゑらいためしがこれが一ちよ 50
このためしなにの事やとをもうかな つとめ一ぢよせくもよふやで 51
真柱様を真として、みなの心に真を据える。そして、つとめ一条。
天理教の正月が来ます。
116:基本。
12/01/18 17:30:48.29 43C30YXe
>>114
第8号 83
そふぢしたところをあるきたちとまり
そのところよりかんろふだいを
Soji shita tokoro o aruki tachidomari Sono tokoro yori Kanrodai o
Walk over where you have swept, and you will come to a standstill. There, the Kanrodai...
このように心のほこりをはらい、屋敷の掃除をしたならば、その清らかになった屋敷内を歩いてみて足の止まった所にかんろだいを建設せよ。
註 教祖様が、先に自ら屋敷内をお歩きになって、記しをつけさせになり、その後でこかん様を始め、二三の信仰熱心な人々に目をおおうて屋敷内を歩かせられた。
すると、同じ地点まで行くと、皆、足が地面に吸い着くようになって動かなくなった。こうして、かんろだいのすえられる可き位置、即ち、元なるぢばの地点は、明治八年陰暦五月二十六日を以て定められたのである。
定められた場所は一点です。他にはありません。
117:114
12/01/18 17:56:09.83 hkReYhdT
>>116
回答ありがとうございます。
つまりは、明治8年当時の教祖の居住地と、現在の教会本部の場所は全く変わっていない、と
いう解釈でよろしいんですね。
118:基本。
12/01/19 09:02:29.57 Ogm2FtJT
おやさまの予言の方法には、「断食」による方法があります。
断食の日数が、「一年と一日は同じ理」で、日数を年数に換算します。
慶応元年 1865年 30日間の断食
では、おやさまの断食とはどのようなものか、逸話編によれば、
「食べられぬのや」とおやさまは、言われている。おやさまの食べられないもの、それが、断食の原因である。
慶応元年 1865年には、
大和の国神職取締役守屋筑前守が、きて、「公許」をすすめている。
公許というのは、公認される事を意味するが、この場合のそれは、既成宗教組織・宗教高山の配下、下部組織になることである。
おやさまとして、受け付けられるものではない。
「食べられぬのや」である。
30日間の断食のあいだは、30年間、である。
神の受け取れない「認可を受ける」という真心を、人間は親神にささげた。
1865年から30年間経て、1896年、
30年の間の理の返しは、れんだいこさんの歴史年表から引用する。
【天理教本部の内務省訓令対応会議が紛糾する】
5.18日、天理教本部は、内務省訓令につき連日会議し、紛糾の末次のことを決議した。
1、朝夕の勤めし、「あしきをはらうて」を止め、「ちょとはなし」と「かんろだい」にする。2、かぐらづとめを自主規制する。3、守札は神鏡に改める。4、天理王命は天理大神と改称する。
本部は、日清戦争の時に協力が足りなかったことが原因の発令として、以降戦争協力の姿勢を強めることに合意した。
119:基本。
12/01/19 09:17:38.32 Ogm2FtJT
>>118
>おやさまの予言の方法には、「断食」による方法があります。
>慶応元年 1865年 30日間の断食
> 1865年から30年間経て、1896年、
【前川菊太郎、橋本清両本部理事が相次いで辞表提出】
9月、秘密訓令の対応を廻って、教会本部の前川菊太郎、橋本清両本部理事が相次いで辞表を提出した。9月、橋本が辞表提出、12月、前川も同調した。
【この頃の天理教の教勢】 明治29年12月末の教勢一覧。
信徒数313万7113人、教師数19061人、分教会17ヶ所、支教会185ヶ所、出張所484ヶ所、布教所392ヶ所。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
公認を受けて、宗教高山の配下になると言うことは、
おやさまとして、受け付けられるものではない。
「食べられぬのや」である。
このように、理は、歴史年表に明らかです。
橋本清は、初代真柱の教育係り、前川菊太郎は親族。教育係りには、親族には、謀反・異端因縁がある証拠です。
30年という年数は、立教の時の「20年30年たったら、なるほどと言わす」の、数理です。
1,2,3、で、なるほどと言うわけで、
甲賀大教会長が、インチキ願書を作成し、天理教青年会の海外布教イベント。
30年たって、大教会神殿が焼けました。
でも、海外天理青年の家の木札は、残っています。
誠と埃と、30年で、見えるのは、立教の予言の数理。
公認という(社会的立教行為)だから、布教開始からという数理として、思案します。
120:基本。
12/01/19 09:56:28.11 Ogm2FtJT
>おやさまの予言の方法には、「断食」による方法があります。
>慶応元年 1865年 30日間の断食
明治5年 1872年には、 75日間の断食がありました。
明治5年には、何があったのか。
それは、『若井村・松尾市兵衛さんの長男の病気』でした。
明治5年6月より断食がなされて75日でした。二ヶ月半です。
その後に、9月です。『教祖 別火別鍋と仰せ』
おやさまは、対等の人間扱いしないで、特別にお食事は支度しなさいと言う仰せでした。
この意味はつまり、みきさまを同じ人間のように思っている、人がいたと言う事です。
おやさまを神と思っていない、そういう事情がこの時あったと分かります。
松尾市兵衛【まつお いちべえ】戻る
天保6年(1835)生まれ・(大和国平群郡白石畑村‐現・奈良県生駒郡平群町白石畑)
明治12年(1879)1月17日出直し:49才
安政4年(1857)野口家より若井村(平群町若井)松尾家長女はるの婿養子となる
元治1年(1864)はるの産後の患いから入信
煮たものぢきもつのさづけ
二男・譽蔵は平安分教会(現大教会)三代会長
(『稿本天理教教祖伝逸話篇』25「七十五日の断食」 26「麻と絹と木綿の話」 27「目出度い日」)
松尾市兵衛さんは、高慢が強いと叱られたお人でした。
121:基本。
12/01/19 10:03:47.26 Ogm2FtJT
【七十五日の断食】逸話篇25
明治五年、教祖七十五才の時、七十五日の断食の最中に、竜田の北にある東若井村の松尾市兵衞の宅へ、おたすけに赴かれた時のこと。
教祖はお屋敷を御出発の時に、小さい盃に三杯の味醂と、生の茄子の輪切り三箇を、召し上がってから、
「参りましょう。」と、仰せられた。その時、「駕籠でお越し願います。」と、申し上げると、
「ためしやで。」と、仰せられ、いとも足取り軽く歩まれた。かくて、松尾の家へ到着されると、涙を流さんばかりに喜んだ市兵衞夫婦は、
断食中四里の道のりを歩いてお越し下された教祖のお疲れを思い、心からなる御馳走を拵えて、教祖の御前に差し出した。
すると、教祖は、「えらい御馳走やな。おおきに。その心だけ食べて置くで。もう、これで満腹や。さあ、早ようこれをお下げ下され。その代わり、水と塩を持って来て置いて下され。」
と、仰せになった
。市兵衞の妻ハルが、御馳走が気に入らないので仰せになるのか、と思って、お尋ねすると、
「どれもこれも、わしの好きなものばかりや。とても、おいしそうに出来ている。」
と、仰せになった。
それで、ハルは、「何一つ、手も付けて頂けず、水と塩とだけ出せ、と仰せられても、出来ません。」と申し上げると、
「わしは、今、神様の思召しによって、食を断っているのや。お腹は、いつも一杯や。お気持ちは、よう分かる。そしたら、どうや。あんたが箸を持って、わしに食べさしてくれんか。」
と、仰せになった。
それで、ハルは、喜んでお膳を前に進め、お茶碗に御飯を入れ、「それでは、お上がり下さいませ。」と、申し上げてから、箸に御飯を載せて、待っておられる教祖の方へ差し出そうとしたところ、
どうした事か、膝がガクガクと揺れて、箸の上の御飯と茶碗を、一の膳の上に落としてしまった。
ハルは平身低頭お詫び申し上げて、ニコニコと微笑をたたえて見ておられる教祖の御前から、膳部を引き下げ、再び調えて、教祖の御前に差し出した。
すると、教祖は、
「御苦労さんな事や。また食べさせてくれはるのかいな。」
と、仰せになって、口をお開けになった。
・・・・
122:゚ 。(*′∇`)。 ゚ 希美ちゃん ◆1XjRibJyX.
12/01/19 10:23:18.48 jr2XQaD1
現在のスレ状況
○初心者●天理教談話室13●歓迎♪○
名無し:神も仏も名無しさん
板:心と宗教@2ch掲示板
レススピード:0.02r/m
レス数:121レス
サイズ:98/512KB
基本さん、1000書き込みになる前にスレを潰さないでください。
長文にする前に、2つに分けて書き込みしてください。
123:基本。
12/01/19 10:27:10.39 Ogm2FtJT
↑ 当事の高弟の、松尾市兵衛夫婦は、おやさまを親神様と思っていたかというと、そうは思っていなかったと、↑逸話編の前段から、分かります。
おやさまは、ご馳走に対して、それを下げて「水と塩」をと仰せになっている。
神の仰せと思っていたら、さっと、お水とお塩でお出しして、自分たちも「水と塩」を食したはずである。
妻の春さんは御馳走が気に入らないので仰せになるのか、と思って、お尋ねしたわけだが、
みき様を親神様と思っていたら、「気に入らない」とかの人間心はおやさまに想定しないはずだが、実はおやさまを、同じ人間だと思っているから、
「御馳走が気に入らないので仰せになるのか」と、尋ねたのである。
気に入るとか、気に入らないとか、お気に入りとか、一番可愛いとか、
愛町関根先生なら、お気に入りの弟子がいたり、可愛がられた住み込みがいてもありえるが、
おやさまは、人間では無い。親神である。
そんな、気に入る気に入らないを、おやさまで思いつくのは、おやさまへの侮辱に等しい。
おやさまから、言われても、
「水と塩とだけ出せ、と仰せられても、出来ません。」と、妻ハルは言い切っている。
おやさまは、そこで、分からぬ子供の為に、
「わしは、今、神様の思召しによって、食を断っているのや。」と、
「わし」=実は親神 は、 「神様」=親神 の思し召しでと、
ご自分のお立場を、人間の側においている。月日の社という側において、・・
それでも、ハルさんは、神意として理解できなくて、ご飯を食べさせようとして、
膝がガクガクと揺れて箸の上の御飯と茶碗を、一の膳の上に落としてしまっている。
全く、おやさまが、親神様そのものであるという真実は、高弟でも分かっていなかった、山名系のようなあいまいな信仰は、
「実の箱」時代では、若井村松尾市兵衛先生夫婦を代表例として、ひながたは、示している。
124:基本。
12/01/19 10:29:29.09 Ogm2FtJT
>>122
希美ちゃん。
了解。以後出来る限り、長文回避努力します。
125:基本。
12/01/19 10:38:31.02 Ogm2FtJT
>>121
ハルは平身低頭お詫び申し上げて、ニコニコと微笑をたたえて見ておられる教祖の御前から、膳部を引き下げ、
再び調えて、教祖の御前に差し出した。すると、教祖は、
「御苦労さんな事や。また食べさせてくれはるのかいな。」
と、仰せになって、口をお開けになった。そこで、ハルが、再び茶碗を持ち、箸に御飯を載せて、お口の方へ持って行こうとしたところ、
右手の、親指と人差指が、痛いような痙攣を起こして、箸と御飯を、教祖のお膝の上に落としてしまった。ハルは、全く身の縮む思いで、重ねての粗相をお詫び申し上げると、教祖は、
「あんたのお心は有難いが、何遍しても同じ事や。神様が、お止めになったのや。さあさあ早く、膳部を皆お下げ下され。」
と、いたわりのお言葉を下された。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この逸話では、かごの問題も出てきました。
お駕籠は、おやさまへの特別扱いで、それをお嫌いになったという事も、大切なところです。
126:基本。
12/01/19 10:55:09.16 Ogm2FtJT
おやさまを、「人」として特別扱いする、が「親神」と扱わない。高弟の真心。実は高慢心。
おやさまを「神」と認めていない者の真心は、それは「高慢」で、そこに13日間滞在されました。
明治5年から13年間、おやさまを神と認識できない信者高弟の顛末は、明治19年、を予言していました。
URLリンク(www.marino.ne.jp)
『・・老母に赤衣を着せるから人が集まってくるのであると厳しく咎め、黒紋付の差し入れを命令した。教祖は、分署におられる間は、赤衣の上に黒紋付を召して過ごされることとなった。』
『・・櫟本分署は、・・お道を弾圧させる為の専用にと云ってもよい程に用意せられた代用監獄署であった。この年の北大和は、例年にない寒波到来で、零下7度の夜もあったことが気象庁に記録されている。
こうした厳寒の中15日間にわたって教祖は「御苦労」されることとなった。なお、これが教祖「最後の御苦労」となった。』
127:神も仏も名無しさん
12/01/19 11:31:30.22 WoSMP0vB
希美、よお~く聞いとけ。
基本大先生(笑)の話よるとな、大先生がらみのスレは、読者がいっぱいいて、スポンサー
までついているそうだw
希美が何を言おうが、その読者様とスポンサー様の為には、スレ主の忠告など
基本大先生にとっては関係ないそうだ(爆w
128:神も仏も名無しさん
12/01/19 13:08:02.14 VbTFHIml
124 :基本。:2012/01/19(木) 10:29:29.09 ID:Ogm2FtJT
>>122
希美ちゃん。
了解。以後出来る限り、長文回避努力します。
学習能力のない猿以下の基本には無理。
予言しといてやろう、またすぐ反故にすると
なんなら誓約書でも書いてくか? 厳しいペナルティ付きのをな
129:名無し
12/01/19 16:38:13.64 JATO8j5J
オウム=草加+統一+北朝鮮URLリンク(m.youtube.com)
130:神も仏も名無しさん
12/01/19 18:41:38.02 WoSMP0vB
基本大先生はその念仏のような難解なレス(爆w)は、そもそも内容がスレの主旨から逸脱しているし、
レスが長すぎてスレがパンクするとの再三の警告がスレ主さんからございましたことご存知だと思います。
ここは他にも多くの初心者を含む住人がいることですし、隔離部屋と揶揄する方もいますが、
スレ主さんが大先生の為に特別に立てて下さった教理スレへ移動頂いたほうが宜しいのではないでしょうか。
いかがでしょうか、大先生wwwwww お気に触ったらお許しを、大先生wwwwwww
131:
12/01/19 18:59:21.17 vl2FU3mS
南妙法蓮華経
妙妙
法 法
蓮 蓮
華 華
経 経
132:神も仏も名無しさん
12/01/19 20:00:26.02 VbTFHIml
124 :基本。:2012/01/19(木) 10:29:29.09 ID:Ogm2FtJT
>>122
希美ちゃん。
了解。以後出来る限り、長文回避努力します。
しかしまあ、よくもこんなふざけた回答ができるものだ
「やれ」と言われれば、やれるよう努力します、ならわかるが
ただ「止めろ」と言われてるだけだからな(笑)
そんなことは「一夜のうち」にでも止めればいいことだ
いいか?そんなことくらい、さらっと聞き分けろよ、理の文盲
133:神も仏も名無しさん
12/01/19 21:33:43.29 WoSMP0vB
おい、飯田のゴロツキ。みんな分かってんだよ。
お前が埋め荒らしやってんのは自分の犯罪誤魔化すためだとな。
前スレから読んでいる住人はお前がちゃんとケジメつけられるのか見ているぞ。
134:基本。
12/01/20 01:18:51.14 2AsFoT5/
天理教の年表では、「立教」「年号」「教祖年齢」「西暦」と列記されています。
明治5年 1872年には、 75日間の断食がありました。
これは、75年間神意に沿わない「真心のお供え」があり続けるという予言になっています。
立教35年、明治5年、教祖年齢75才、西暦1872年、そして、1872年から、75年間を過ぎて、
立教111年、昭和23年、教祖年齢、151才、西暦1948年、念頭「別席の誓いの言葉を会議で決める」、これは復元の開始でした。
『私達の親神様は、天理王命様と申し上げます。 紋型ないところから、人間世界をお造り下された元の神様、実の神様であります。・・・
135:基本。
12/01/20 01:32:46.55 2AsFoT5/
親神様は、教祖をやしろとして、その思召を人間世界にお伝え下さいました。
私達は教祖によって、初めて親神様の思召しを聞かせて頂きました。
教祖は中山みき様と申し上げます。
親神様は、陽気ぐらしを見て共に楽しみたいと思召めされて、人間をお造り下さいました。陽気ぐらしこそ、人間生活の目標であります。
私は____________の事から、お手引を頂いて親神様を知り、その思召を聞かせて頂きましたが、尚一層いっそうしっかり心に治めさせて頂きたいと存じまして、この度おぢばに帰らせて頂きました。
このおぢばは、親神様のお鎮しずまり下さる所で、よろづたすけのつとめ場所であるとお聞かせ頂いております。
おぢばでお仕込み頂く親神様のみ御教おしえをしっかり心に治め、教祖おやさまをお慕したい申し、そのひながたを辿たどり、親神様にご満足して頂き、人様に喜んで貰うよう、つとめさせて頂きとう御座います
136:基本。
12/01/20 11:38:38.01 PGiLQa8N
おやさま年齢75歳の明治5年に75日の断食は、お屋敷と、平群郡安堵村にて「大和の国」で行われています。
お筆先執筆の時代です。
「高慢」の人、勤め人衆のお一人「松尾市兵衛」さんは、お筆先六号にて、出直しの理の責めを受けたお方です。
第6号 21 十人のなかに三人かたうでわ 火水風ともしりそくとしれ
つとめ人衆の中、片腕ともなるべき三人は、火水風の守護を止めるような事があるかも知れない、という事をよく承知しているがよい。
註 かたうでは、片腕の意。東若井の松尾市兵衛、竜田の乾勘兵衛、大西の北野勘兵衛の出直しを見て、当時の人々は、このお歌に思い当たったという。
慶応2年1866秋。若井村(奈良県生駒郡平群村)の松尾市兵衛、信仰を始める。
明治12年(1879)1月17日出直し:49才 おやさまがご滞在は13日間。入信から13年で出直しの市兵衛でした。
137:基本。
12/01/20 12:07:17.75 PGiLQa8N
おやさまを、人と思い、人として思案するおやさまと思うと、それは、おやさまのお考えの中に、人間思案があると言う見方になります。
「私の出す料理が気に召さなかった」とか、。「お駕篭にてお出迎えしたら喜ぶ」とか、。
松尾家は、長男の身上でおたすけに来て頂いていても、おやさまを人扱いしている。
ところで、筆先の「片腕」と言うのは、当時誰の片腕と言われていたのでしょうか、
明治 6 5/26 秀司、庄屋敷村戸長となる。11/9 秀司宅で大教宣布説教あり(聴衆150名) ですから、
ボス、秀治の片腕であった、とみなすべきでしょう。「片腕」と言う言葉自体が、組織の存在を示す言葉です。
138:基本。
12/01/20 13:28:31.12 PGiLQa8N
ボスがいて、片腕がいてということは、おやさまの教えられた道の姿とは、どうも一致しそうにありません。
おやさまを同じ人間なるように思っていると言うことは、「神が支配」しているのではなく、人の支配しているお道だと、それが、松尾市兵衛さんたちの、片腕信仰のみられます。
宗教高山・理の親信仰の道においての原型が、「片腕信仰」です。
そこでは、おもてなし、とか、お駕篭とか、送迎接待の儀礼化が行われて、衣服を改めてのお出迎えにつながります。
近愛さんは、今でも、甲賀大教会長様、接待お待てなし、甲賀の片腕信仰しているのでしょうか。
塩谷寛先生のような、近愛の片腕として生涯を過ごす、信仰は、残っているのでしょうか。
おやがみさまは、おやさまです。おやさまは、信仰組織の萌芽のこの旬に、断食されて、、塩と水で宜しいと言われています。
しかし、おやさま誕生から75年たって、にほんあらあら、大和の国から、つとめ人衆がお屋敷に来て、それは、おやさまが、以後75年続く、片腕信仰・理の親信仰の、あざない現実の原型でもあったということです。
139:基本。
12/01/20 14:03:51.69 PGiLQa8N
基本には、大久保昭教先生には、超高級なお酒で接待されてという、不本意な体験があります。
大久保先生の教会には大理石のトイレがあります。教会の建物そのものが、文化財の指定を受けかねない由緒ある建物で、井伊家の家老職にあった、大久保家ならではの教会です。
毎月確か一日、と言われていたような記憶がありますが、「おかゆ」のお食事と決まっていて、それは、おやさまのひな型を思い、信仰初代の元一日を再現しての月例イベントだと聞いた記憶がします。
以前のスレで、話題で増した「湖東」大教会の、いうなら「片腕信仰」をしていて、
結局は、大教会長夫婦の浪費、天理教のイメルダと言われた浪費を抑止できずに、何のための「役員」であったのか、結果責任は、重いものがありました。
イベントとしてのおかゆの日と、まるで矛盾したイメルダの暴走。
片腕信仰とは、理の親信仰とは、おやさまのお受け取りにならない、「神の残念」。
それは、「人・指導者」をめどうとしていて、決して、神の支配するお屋敷としての、天理教会のあるべき姿を、求めている道にはありません。
七十年祭に天理教を代表する知識人であった、大久保先生は、教内いち早く、福祉事業に手を染めて、
滋賀県を代表する福祉事業を、彦根にて推進しましたが、それはやはり、おやさまのご支配というものではなかったろうと、危惧はあります。・・・
140:基本。
12/01/20 14:53:33.78 PGiLQa8N
ぼちぼちさんの真柱批判。歴代真柱への「指導者の心がけ、指導者の心構え、指導者のセンス」などを普通にチェック批判した意識。
それは、真柱が、「親神・人にはあらざるもの」の支配下というお屋敷の「神の代理」だと思わなければ、批判精神そのものは、公平なものとみなされたでしょう。
でも、「神に助けを求めている身」でありながら、「その眼前の神」を「人とみなす」、松尾市兵衛夫婦は、実は
親神様のお受け取り下さるものは、何一つ尽くしていなかった。
結果、長男はたすかっていない。三男が家を継ぎますが松尾家は貧のドン底に落ちます。本当に食えない時代が松尾家に、・・・
神の返しが来ている事に照らせば、実に危険な批判でした。
嘘は神様がお嫌い。教会長になりたいという願書そのものが、不誠実では、神の返しは、その心どおりです。
そこの気が付かれた事でしょうから、おやさまが、食欲出るようなおいしい誠を、真実を、尽くされたら如何でしょうか。
141:神も仏も名無しさん
12/01/20 18:05:33.52 mceJKi75
福祉事業に手を染めてって?
カラオケ屋しながら、教会しているのはどう?
教会以外に生計の道を持つほうが健康的だと思うがな。
142:
12/01/20 18:26:53.64 z+vJzEqd
143:神も仏も名無しさん
12/01/20 18:30:49.01 r6RjODoy
>おやさまが、食欲出るようなおいしい誠を、真実を、尽くされたら如何でしょうか。
胸と口とが一致しない2ch荒らしの還暦オヤジ(キモッ)に言われてもな、
ボチも困るはな~www
これボチから基本へのお願いと言うか皮肉?
聞いてあげてね、オッサン(ハアト
↓
>吐いた唾は飲み込むなよと輩丸出しで迫って来ましたよね。
>あなたは、あなたの唾を飲み込んで下さいね。
>汚いままで放置しないで下さいね。
144:神も仏も名無しさん
12/01/20 19:14:42.88 KxPlMaqj
誰かが言ってた通りだ
基本は破滅指向だな
韓国と一緒、拘ったらダメだな
避けて通るべき例のアレ
145:基本。
12/01/20 19:28:39.56 2AsFoT5/
まだまだ、談話は続きます。
天理の怖さは、試したくなりますからね、基本は破滅思考ではありませんが、掃除したい神様のお役に立とうと、
日々談話室にて、語る内容は、神様のお働きを祈願のオカルトです。
146:ぼちぼち
12/01/20 22:48:22.11 zKc3slme
反論の為の反論を辞めたと言うか、目前に大きなプロジェクトが迫ってきましたので、じっくり感想を練る時間が持てません。
お陰様で体調もジワジワと回復したしました。
人間は急に変われるものではありませんが…。
三代真柱さんが教祖100年祭に向けて、諭達第3号を発布された中に、「一言のにをいがけは人の運命を変える。それは親の声を聞く時、心の向きが変わるからである。」的なお言葉があったように思います。
癖のある方ではありますし、反論したくもなるのですが、26日におぢばに帰れとお叱りを受けたのは、教祖の声として受け止めてみました。
その結果、会社から思いがけない休みをいただけることが出来たのです。
体調を整える為に勤務割にも心をかけて下さることとなりました。
だからと言って甘えてばかりいたり、自己主張が強すぎますと、雷が落ちることもあるかと思いますので、冷静に
147:ぼちぼち
12/01/20 23:00:46.69 zKc3slme
文が切れてしまいました。
>だからと言って甘えてばかりいたり、自己主張が強すぎますと、雷が落ちることもあるかと思いますので、冷静に対処していきたいと思います。
ところで…。
>安保世代の残党気取りとか私のことを言われておりまして、気になって調べてみました。
60年安保のときに運動を指導したのは当時20代後半から30代はじめ。つまり、1930年から35年生まれというあたりである。
敗戦のときに10歳から15歳。
70年安保世代はそれよりずっと若い。運動に参加した人々はおおよそ1945年から50年生まれ。
私は昭和32年生まれですから、それには該当致しませんし、ピンと来ません。
三無主義とか言われた時代が青春時代ではなかったかと思います。
道と世界が重なり合うのであれば、それはあなたの時代ではなかったのでしょうか?
時代背景と言うのも思想と無縁ではないような気がします。
148:基本。
12/01/21 00:30:05.00 WUUocZ3a
私は、旧世代も本当に旧世代の信仰者が信仰のお友達で育ちました。育てられましたと言うべきでしょうか。
天理教というだけで、胡散臭い目で見られ、反対攻撃にさらされて生きてきた世代、今のように社会が、天理教を受けいれてくれるような時代ではなかった。
炭鉱ひのきしんにも、かりだされた世代も混ざっていて、私は実年齢より30才以上は、楽に老けた信仰の世代ということです。
古い世代の信仰者は、天理教でこの世が変わると信じていましたね。
その方たちの夢が、そのまま私の中には生きていて、今からその方たちに約束した、託された夢、天理教でこの世が変わるを、実現した。
おやさまは「もう50やと思えども、神の目にはまだ先がある」と言われてる。いまどきのネットでは、還暦過ぎたら、老けてる扱いだから、ひよこたちは可愛いものだ。
人道的に良い教えとか、健康に良い教えとか、運命が変わるとか良くなるとかも、全てそうかもしれないが、
天理教をやってきて、真におやさまの教えを原典から学ぶことも説く事も出来なかった世代の、見ていた夢を、実現させてあげたいだけ、それだけです。
149: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】
12/01/21 00:32:43.53 zBEY9mMv
誰も見た事の無い新しい未来を創造しよう!?♪。
150:基本。
12/01/21 00:39:54.51 WUUocZ3a
訂正ですね。「天理教でこの世が変わるを、実現した。」ではなくて、
「天理教でこの世が変わるを、実現したい。」です。
私は、真柱さまがお願いしていて下さるから、現在のたった今も、この世は陽気暮らしに向かって進んでいると信じていて、感じてもいる。
健康感謝するくらいなら、真柱感謝をしたいくらいですが、でも、それは、まだ「おやの教え」が届いていない中での、ご守護であって、
天理教団そのものが、おやの教えを、根も掘らず、解説用にでっち上げて上手く丸めてきた誤魔化し教義・教理の使い手に堕落してしまっていた事に、
痛恨の残念があります。
病たすけられて入信して、その奇跡的ご守護の体験に突き動かされてきた、古い世代の理屈抜きの天理教。大好きです。
151:基本。
12/01/21 00:54:05.85 WUUocZ3a
古い世代の理屈抜きの天理教も、本部員を大教会幹部を鼻で笑っていた師を失って、
上級教会や大教会に、取り込まれて、やがて存在の意味すら失う。
行事やイベントが、信仰行為そのもののように、理の親の権威付けに利用されて、
あの、キチガイのように理一条の信仰者であった師の諭し悟りは、失われて、理の親への奉公という「棺おけ」に、子孫は自らを埋める。
基本の周辺の理の間違いは、天理教団全体が辿った、「誰一人私をたすけるものはいなかった」、応法の道そのものでした。
仕方ないことです。
このみちハどふゆう事にをもうかな このよをさめるしんぢつのみち 第6号 4
という、おやの教えは、天理教の先生方には、まだ届いていないのです。
152:基本。
12/01/21 01:14:16.55 WUUocZ3a
このみちハどふゆう事にをもうかな このよをさめるしんぢつのみち 第6号 4
天理教を懲戒免職となり、信州に布教に来た布教師に指導された宮島先生に、仕込まれた位京分教会の初代は、
このみちハどふゆう事にをもうかな このよをさめるしんぢつのみち
これを、連呼していました。朝昼晩、信者に、これを語り続けていました。
少なくとも、私には、言葉としては、このおやの教えは、届きました。
この世を治めて下さる真実の道としての、天理教なのだと、骨の髄まで染みているのは、連呼の洗脳のお陰でしょう。
でも、ではどうして、どうやっては、そのおやの教えは届いていませんでした。
そのおやの教えの芯にいる、真柱さまによって、基本には少しづつ、この世治める教理の骨格が見初めてきたのです。
そのすべてはお筆先にある。必要なものはみな、真柱さまがご用意下さってある。
本部員を鼻で笑った師のようには、簡単に本部の人を鼻で笑えなくなったのは、基本は十代の頃からです。
おやさまを、おやさまの教えを、古い形で保存のように守ると言う、とてつもない精神力の必要な、それゆえに、
理屈抜きで、お屋敷・真柱一筋の彼らには、足元にも及ばない自分を知ったからです。
153:基本。
12/01/21 01:26:50.79 WUUocZ3a
でも、良いじゃないですか。
基本は、自由人で、そしておやの教えの実現に向けて、研究すればいいんだ。
研究して、試して、証明すれば良いだけの事だから、
試しました→失敗でした。 ←これがやれたら、最高では無いですか。
破滅志向、的を得ていますよ。頭が変、的確ですよ。
きちがいと呼ばれたおやさまの弟子らしく、生きたいでは無いですか。
全く無意味な人生であったと、言われたいでは無いですか。
きちがいのオカルトとして、一貫した人生であること、これが嬉しい。
そしてこれからも、変わらずにお馬鹿であること、これが楽しい。
人は全員、ばらばらで別個で良いんだと思います。おやさまを知ったらね、自由です。
154:神も仏も名無しさん
12/01/21 01:58:43.49 SnfScF9M
>的を得ていますよ
的を「射る」な
>きちがいと呼ばれたおやさまの弟子らしく
教祖はおまえのようにブレてないぞ
>一貫した人生
おまえの芯がブレブレだから皆の苦情が噴出してるわけだがw
155:神も仏も名無しさん
12/01/21 02:02:38.89 SnfScF9M
>人は全員、ばらばらで別個で良いんだと思います。おやさまを知ったらね、自由です
他人の道をボロクソに叩いて、ああせいこうせい「強制」してきた
テメーの言葉とは思えんな
>全く無意味な人生であったと、言われたいでは無いですか。・・・×
>全く「迷惑な」人であったと、言わているでは無いですか。 ・・・○
156:基本。
12/01/21 02:41:08.60 WUUocZ3a
おやさまは、ひながたにおいては、宮池に身を投げようとして、「早まるやない」と諭されたりしていて、
決して、ブレがなかったわけではないですよ。
>>155
> ああせいこうせい「強制」してきた
あなた、何か基本から強制されましたか???
愛町は異端とか、そういう指摘は山々して来ました。
それは、異端には当然迷惑です。図星だからです。
157:基本。
12/01/21 02:48:42.33 WUUocZ3a
他人の道では無いでしょう。
愛町に待つ一寸先の闇は、全天理教に、妄想のご守護話の囲い込みの愚かさを思い知らせるでしょう。
偶像崇拝は、「全く迷惑な愛町」であったと、知らしめる結果を見ますね。
住み込み人として囲い込んで、闇夜の提灯を自作自演する、他系統の信者からカモになりそうな信者を引き抜く。
あなたの発言は、愛町への憎しみに満ちていますね。
居所、なくしたんですか、お馬鹿発言しすぎて、愛町には不要になってしまったんですか。
お気の毒に。
158:
12/01/21 08:07:06.78 CWfvvpM4
159:神も仏も名無しさん
12/01/21 08:29:44.93 hMIUoqds
>倫理観もネットモラルも何も無い、
>そういう態度なら、それなりの、やることやるよ。
↑
逃げ回ってるので何度も言うが、これ基本がボチに諭した言葉だ
お前の言葉を借りれば吐いた唾は飲み込めないのが天理だろ、カラオケ屋
きっちりお前のゴロツキ同然の犯罪行為を清算しな。先ずは謝罪記事だな
160:ぼちぼち
12/01/21 13:18:59.72 TkHF7RwH
>>156:基本。 [] 2012-01-21 02:41:08 ID:WUUocZ3a
>おやさまは、ひながたにおいては、宮池に身を投げようとして、「早まるやない」と諭されたりしていて、
決して、ブレがなかったわけではないですよ。
宮池の話ですか…。
あなたは「ぶれ」と説きますか?
中山みきがぶれる
↓
教祖がぶれる
↓
親神様がぶれる
これらは人間心のないわけですよね?
中山みき、教祖、親神様はイコールですよね?
「ぶれる」
あなたの解説ではおかしなことがおきませんか?
そもそも、宮池のエピソードそのものが理屈になっていないと思うのですがね?
161:基本。
12/01/22 01:25:41.84 vchYI/DN
おやさまの、ひな型について語りたいのですね。
宮池の話ですか…。 あなたは「ぶれ」と説きますか?
中山みきがぶれる
↓
教祖がぶれる
↓
親神様がぶれる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この時おやさまは、「神であるみき」と「人であるみき」と、二人いるわけです。
本席様の、「入り込んだ時・本席」、「入り込まぬ時・ただの伊蔵」。これと同じですね。
宮池に身を投げようとしたのは、みき姉。それに早まるでないと告げたのは、みき神。
立教の直後の三年間、おやさまは、口移しに教理を学ばれています。
みき神が、語る。みき姉が反復する。これを繰り返して、元の理を学ばれたのが、ひな型の最初です。
一人二役という見立てになりますが、それが、いったい何時、「みき姉がみき神」と一つになったかというと、
ひんがたとしては、「ご休息所」に移られた時を、一つの区切りと見立てます。
人の死は、永のご休息に入られたと表現します。
門屋にて、大工の伊蔵が神意を取り次ぎし、おやさまはご休息。
ひな型時代には、そういう構図で、二人が神意を取り次いだりしたが場合もあります。
162:基本。
12/01/22 01:29:41.24 vchYI/DN
>倫理観もネットモラルも何も無い、
>そういう態度なら、それなりの、やることやるよ。
私の投稿の内の、どこに>倫理観もネットモラルも何も無い投稿内容があったか、
明示下さい。
163:基本。
12/01/22 01:50:05.06 vchYI/DN
おやさまの事は、その役割の上で、以下の三つにて説明されます。
①「月日の社」②「ひな型のおや」③「地上の月日・存命のおやさま」。
①の役割はみき・巫女です。神の心で、口から出す言葉は神の言葉です。
②の役割はみき・姉です。人の心で人としての言葉であり行為でもあります。
③の役割はみき・親神です。地上の月日として、存命のまま元の屋敷に留まり世界を助けます。
①の役割のみき・巫女は、立教の宣言をし、三年間内蔵にて、
②の役割のみき・姉に、教えを仕込みました。
一人二役見立てですが、巫女は「告げる」みき姉は「繰り返す」です。
みき巫女に、夫は、教理を「反復練習」で習ったことはなかったと思います。
ぼちぼちさんと一緒ですね。
みき巫女のお告げで、施しを行う時のみき姉は、人間です。それに協力したり反対したりの夫は人間です。
164:基本。
12/01/22 02:45:06.94 vchYI/DN
神託
神託(しんたく,Oracle)とは、神の意を伺う事。また、その時伝えられた言葉。
託宣
神懸かりになったシャーマンの口から発せられる言葉。
この時一時的にシャーマンの意識は失われ、神が代わりに降りて人格を支配する。
ときには神でなく悪霊や動物霊の類であることもある。→憑依
古代日本の卑弥呼やギリシャの「デルフォイの神託」が有名。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
古来より巫女は神楽を舞ったり、祈祷をしたり、占いをしたり、神託を得て他の者に伝えたり、口寄せなどをする役割であった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
①の巫女の役割の開始は立教の日。
②の百姓女は、誕生日にお生まれになった。
③の存命のおやは、地上の月日は、それが開始されたのは、おやさま誕生の日と、基本的には同一とみなします。
おやさま誕生から75年。75日の断食でした。
165:基本。
12/01/22 02:55:41.27 vchYI/DN
本席者 神懸かりになったシャーマン
別席者 神の取次ぎ
第11号 77
めへ/\になにをゆうとハをもうなよ
月日のをもうよふにゆうのや
Whatever is said, do not wonder. It is said just as Tsukihi intends.
銘々の人間心から言うていると思ってはならぬ。皆、親神の思い通りに言わせているのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お授け人とは、シャーマンですから、神の代理になる時もあるわけです。
真柱は、芯の巫女ですから、その理の立場は神の代理です。
能力的には、大震災に関わる程度の能力ですから、ぼちぼちさんよりは、巫女の能力があると思います。
166:基本。
12/01/22 03:14:13.91 vchYI/DN
愛町の関根豊松さんが、「私の言う事は神の言葉です」と言ったとしても、
実は、第11号 77 『めへ/\になにをゆうとハをもうなよ 月日のをもうよふにゆうのや』
ですから、おふでさきを根にしていたら、それは「正しい」のです。
別席者として、巫女真柱から、お授け頂いているから、おたすけの場で、「私の言う事は神の言葉です」は、正しいのです。
だから、ご守護があっても、親神さまのおかげであり、豊松さんが真柱に平伏するのは、それは、真柱が月日の代理だからです。
関根豊松さんは、おやさまがいなかったらこの宇宙も違ってしまっていたと語る人で、つまり、おやさまは親神と知っていた人。
関根豊松さんが、理の親を立てたのは、理の親が月日の代理をしてくれた恩を立てていたと言う事ですが、
「代理人の恩」よりも、「月日」への恩が重いものであるから、一時的な代理人を神様に持ち上げる理の親信仰は、結局は埃です。
自信を持って、月日の代理だと言い切れないようでは、関根豊松先生の弟子とは言えないのですが、
原典の根をわすれるというか、学ばないのは、お役に立ちません。
「わしの言う事は神の言葉だ」と、言い切ると、第11号77の理を実行したことになります。
167:基本。
12/01/22 03:22:19.22 vchYI/DN
そこで、ぼちぼちさん。ぶれの問題です。
自分の中の自分の心と、自分の心の中の、月日の代理としての心。
いづれが、勝るのでしょうか。
月日の代理としての心からみたら、真柱は月日の代理そのものです。
自分の心で見たら、真柱は代表者にすぎません。
その二つの心の自分がいて、いづれが勝ると思いますか。わが胸の内の真実は、どちらでしょうか。
168:基本。
12/01/22 03:33:56.83 vchYI/DN
関根豊松先生が偉大なのは、「私の言う事は神の言葉です」と言った事。言い切った事。
それは、ブレていない。
そういう、月日の思いとの一体化したおたすけには、おやさまは、どんな力でもお貸し下さいます。
先輩にそれを学び、基本はいつも、基本教理は天理教の基本ですと、語ってきています。
二代真柱様の教義が、基本教理の父です。
169:神も仏も名無しさん
12/01/22 12:06:25.60 7ET5dMQu
問題はそこじゃない気がするな
>おやさまは、ひながたにおいては、宮池に身を投げようとして、
「早まるやない」と諭されたりしていて、 決して、ブレがなかったわけではないですよ。
>決して、ブレがなかったわけではないですよ。
これってどうやの? 人間みきさま、にしても「雛形」やろ?手本なわけやな
手本雛形にブレがあるのか?
ということから思案しても、「おやさまのブレ」と言い切ってしまう基本には
違和感を感じずにはいられないな
170:神も仏も名無しさん
12/01/22 12:37:39.03 uf5Rv2Yo
鯖落ちの最中も徹夜で必死のカキコ 復旧スタッフもいい迷惑(ワラ
キモオヤジの執念スゲーwwwww
171:神も仏も名無しさん
12/01/22 12:43:01.45 7ET5dMQu
この身投げ未遂前には、お身内にも散々狐つき言われて、憑き物なら退いて
くれと皆に懇願されて、あげく夫善兵衛さまからは刃物を向けられた
というエピソードもあった
ということから思案すると、これはブレなんかではなく、親神の思し召しと
世情との板挟みの中を歩む手本雛形なのではないか、と思うんやけどな
おやさまの中には親神様が降りて来ておられるわけやから、みきさまは
内におられるのが実の神であることはご本人だけは確信されてたわけやが
お身内や周囲にはわかななくて、教祖の奇行にみな困り果てて憑き物出て行け
という風当たり、と
172:神も仏も名無しさん
12/01/22 12:45:30.19 7ET5dMQu
で教祖はどうされたかというと、周囲を、お身内を、親神の力で捻じ伏せようと
やろうと思えばできたわけやが、そういう力の誇示はなされなかった
それどころか皆の不憫を思うて、身を引こうとされた
自殺と一言に言うが、じぶんかわいい現実逃避の行為ではなく、みなを思っての
行動であって、それを親神さまが止めて救ってくださった
最後は親神さまが救ってくださる、という雛形をお示しくだされた話ではないのかな
と思うわけです
その後おやさまは、お針子教室のお師匠や秀司様が寺子屋をされたりして
きちがいや憑き物でないことを証明された、と
173:神も仏も名無しさん
12/01/22 12:51:16.93 7ET5dMQu
ぼちぼちに真柱様を打ったことを謝罪せよ、と言うのなら
言うに事欠いて、おやさまを「ブレ」と言い放ったことは
も~~っと、謝罪すべき、だよな?w >基本さん
174:神も仏も名無しさん
12/01/22 13:00:39.09 7ET5dMQu
>みきを神の社にもらいうけたい
「社」を辞書で引くと、神の降下する場所。
降下するということは昇っていかれることもあるわけか、なるほど。
175:神も仏も名無しさん
12/01/22 13:23:32.05 7ET5dMQu
なんか正直、基本の話はようわからんな
おやさまに「ブレ」がある、ということは、「きをつけ!」「やすめ!」
じゃないが、親神が入り込んでるときはきをつけ!で、出て行ったら、やすめ!
だから人間中山みきさんには「間違いもある」と言いたいわけか?
おやさま=親神様、ってのはどこへ行ったんだ?
基本のおやさまブレ発言は、けっこうヤバイんじゃねえ?
今後波紋を呼びそうだな
176:神も仏も名無しさん
12/01/22 13:35:24.18 uf5Rv2Yo
>私の投稿の内の、どこに>倫理観もネットモラルも何も無い投稿内容があったか、
>明示下さい。
なあ、いつまでそうやってとぼけてるんだ、とっつぁん坊やwww
177:基本。
12/01/22 13:35:57.74 7rGuIy6M
>>172
> 自殺と一言に言うが、じぶんかわいい現実逃避の行為ではなく、
> みなを思っての行動であって
↑ みなを思っていたのなら、身投げするわけないでしょう。みなをたすける存在なんだから、ね。
現実逃避しようとしたんです。ブレてね。
その時、足が止まった。動かなくなった。のは、差し上げた身を、自分の都合で逃避したブレを、神が許さなかったのです。
みき姉さんだって、ブレた。
それは、ひな型ですよ。
行動であって、
178:基本。
12/01/22 13:44:28.59 7rGuIy6M
行動であっても、本人の意思の肉体行動と、神の意思の肉体行動がある。
ひな型にも、「悪のひな型」「善のひな型」の二つある。
おやさまの自殺しようとしたのは「悪」で、
身体が動かなく無くなったのは、その悪に静止をかけた神の力。
あの場面で、「早まったのは・みき姉」「早まるやないと止めたは・月日」。
誰がしたことでも、ブレはブレです。
179:神も仏も名無しさん
12/01/22 13:46:39.03 7ET5dMQu
ああ、基本は宮池の話を親神様から教祖への仕込みの現場の話といいたいわけか
でもそれをブレだ間違いだというのは納得いかんな
おやさまは普通の人間じゃないわけだしな、人間創造の元になった魂のお方
だから、ブレてるはおかしいだろ、常識的に考えて
180:基本。
12/01/22 14:12:21.81 7rGuIy6M
おやさまは、「私も台所に出れば埃が出る」と言われていて、
例えば料理は、作るということは、火を使えば汗も出るし、人の作業には埃は付き物です。
おやさまが、宮池に身を投げようとなさったのは、みき姉の人としての心の埃であり、ブレであったと見るべきでしょう。
人が、魂としての神を出し切る成人の途中ですね。
ようぼくにては手入れするという、教えに照らせば、自殺しようとして、神の手入れ、或いは手引きがあった。
そういう、ひな型としては「善のひな型」でも、あります。
181:ぼちぼち
12/01/22 16:12:53.34 u7PdKT0R
いまなるの月日のをもう事なるわ
くちわにんけん心月日や 一二 67
しかときけくちハ月日がみなかりて
心ハ月日みなかしている 一二 68
これは立教からなのか?
それとも、中山みきから教祖に成長されていったのか?
前者は二代真柱さんの解釈であり、後者は芹沢氏の解釈だと理解していますが…。
182:基本。
12/01/22 16:33:25.58 g0g0SzbR
時間経過がありますよね。
「今なるの」と、断りが入っています。
第12号 67 いまなるの月日のをもう事なるわ くちわにんけん心月日や
These thoughts of Tsukihi are spoken through Her: the mouth is human, the mind is that of Tsukihi.
第12号 68 しかときけくちハ月日がみなかりて 心ハ月日みなかしている
Listen! I, Tsukihi, am borrowing Her mouth wholly, and I, Tsukihi, am lending My mind wholly.
ここで、月日と人間みきの関係は、体の借主は月日。心の貸主は月日です。
賃貸の関係ということです。
この場合、貸し借りですから、体の貸主であるみきが、借り手の月日の使用に不満を持つ事もあるのが、「賃貸」の関係です。
183:基本。
12/01/22 16:38:29.12 g0g0SzbR
人間の貸し物借り物の場合には、この、貸主の心と借り手の使用法に、心得違いがあったりします。
> これは立教からなのか?
いいえ、厳密には生まれた時からです。
人には、全員やがて人としての姿で神となる約束があります。
184:基本。
12/01/22 16:51:28.64 g0g0SzbR
家人との契約で、みきの月日の社は、中山家の契約となりました。
第12号 68 しかときけくちハ月日がみなかりて 心ハ月日みなかしている
Listen! I, Tsukihi, am borrowing Her mouth wholly, and I, Tsukihi, am lending My mind wholly.
「68」は、賃貸契約。
「67」は、賃貸契約ではない。
第12号 67 いまなるの月日のをもう事なるわ くちわにんけん心月日や
「67」では、
今なるは、「そのもの」ということです。
赤衣を召されることと、同一の内容です。
185:基本。
12/01/22 17:26:42.55 g0g0SzbR
親神は、中山家が親族が仰せを聞かないと言っては、みき姉の体を痛めました。
借主が乱暴に扱ったようなものです。
するとみんなが、みき姉の苦しみをなくそうと、言うこと聞く。
人質ですよね、みきの体。神に貸したばかりに、みんなが苦しむ。
だったら、私さえ死ねば、みんなを苦しませないですむ。
で、自殺しようとした。
そういうブレもあるというのは、人の常ですが;ひながたではありません。
自殺しようとしたら、神が止めてくれた。
これは、人の常ではありません。ようぼく・道具ならこその、ひながたです。
186:神も仏も名無しさん
12/01/22 18:15:30.58 wF+8KrvE
逃げ回ってるかと思ったら、今度はお惚け作戦か?w
以下基本のボチボチの記事に対する批判な。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
795 : 基本。 : 2012/01/13(金) 08:43:15.32 ID:Z0oSHyMA [10/13回発言]
反省無かったら、とりあえず、ぼちぼちさんの新任教会長を願い出た責任者に、
つまり、大教会長に、抗議だけは、書面でするよ。
そういう抗議したと、教会本部に、内容証明送るよ。配達証明付きでね。
そして、解消の努力しなかったら、大教会も本部もね、対応まずかったら、
教会本部体質として、それは、事実そうだったら、ネットで叩くよ。
ぼちぼちさんが、自主的に、発現撤退すれば、謝意を真柱に表せば、なにもしないよ。
ぼちぼちさん、ちゃんと削除依頼するんだよ。
(中略)
倫理観もネットモラルも何も無い、そういう態度なら、それなりの、やることやるよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続く。
187:神も仏も名無しさん
12/01/22 18:19:50.99 wF+8KrvE
基本のボチボチの記事に対する批判
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
792 : 基本。 : 2012/01/13(金) 08:08:55.11 ID:Z0oSHyMA [8/13回発言]
ぼちぼちさん。
2代真柱の隠し子という投稿は、しちゃいけない、誹謗中傷なんだよ。
事実無根であっても、犯罪行為の範囲。
事実としても、犯罪行為の範囲。
それ、分かってるよね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
掲示板での誹謗中傷は、お前曰くその内容が事実で有る無しに関わらず犯罪行為なんだよな。
先日も2ちゃんねるでの誹謗中傷で逮捕者出て大きくニュースになったからな。
これ基本の悪質な誹謗中傷 → URLリンク(unkar.org)
お前のこの記事は愛町に対する誹謗中傷。その内容は悪質。
自分の事は棚に上げて、お前は己を省みるって事知らないのか。
一度己の醜い姿を鏡に写して、散華したらどうだ、カラオケ屋。
まずは削除依頼。それから愛町に対して謝罪記事出して、お前の犯罪行為を清算しな、天理教の基本さん(笑)
188:基本。
12/01/22 19:30:55.57 WU/TpTvV
> 愛町に対する誹謗中傷。その内容は悪質。
これは、誹謗中傷には相当しない愛町批判に、過剰反応してのものですね。
愛町について、基本が語ったという、誹謗中傷か示せますか?どんな文章で何時の記事か、明示して、批判してみたらどうですか。
示せないでしょう。
189:基本。
12/01/22 19:37:19.99 WU/TpTvV
これはどうですか、誹謗中傷ですか???
510 :基本。[]:2011/05/23(月) 11:01:39.47 ID:lqB+FVSW
基本は、愛町ではなく、関根豊松さん個人にもきちんと批判をしています。
先ず、「原典が読めない関根豊松」と、批判しています。
的を射ています。
関根さんはおふでさきやおさしづを読むことの出来る場所に居た。立場にも居た。
大森町大教会の初代ですから、天理教の歴史の中で、原典が読める時代にも居た。
なのに、おふでさき、お指図の神のお言葉の、引用も、説明も、ちゃんと為されたこと、は、
事実として見当たらない。
190:基本。
12/01/22 19:51:03.24 WU/TpTvV
URLリンク(bbs.thebbs.jp)
> 基本は、関根豊松さんを理の親としてたてまつる、愛町の信仰そのものを批判します。 しかし、愛春さんの、信仰は、否定しません。 愛春さんの見ているものは、おやさまの教え・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
理の親信仰は、これは今は天理教団全体が否定しています。これも希望中傷には当たりません。
URLリンク(yomi.mobi)
愛町の関根さんは、大森町大教会長を失職して、追放状態という事なのでしたが、布教しておたすけした。
それは、自分の信者にしない、教会にしないと言う、ものであり、そこまでは、赤い靴は何時でも脱げる自由な身だったのです。
執着が無いから、。
しかし、「子供はどうする(理の子・信者)?」と、上級から言われて、持たないと決めたはずの教会を持ち、理の子を集団組織化した。
それで、もう、赤い靴は脱げなくなった。
執着心が生まれてしまった。
そうなると、奇跡を演出し続ける。たすからないと浮かぶ相手には会いたくない。
つまり、打率十割を、演出し続けることになったわけです。
そうなると、仕舞いには、自分が神がなんかのように、振舞うようになる。
触れたものを全部金にしなきゃならなくなる。
愛町設立の直後、逃げ回る関根豊松。本当は怖かったのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これ、誹謗でも中傷でもない。
そうやって、演出してる話は、聞きますよ。今も。
191:
12/01/22 20:06:31.25 omjBKFQ8
192:基本。
12/01/22 22:21:39.08 WU/TpTvV
ぼちぼちさん。理解できましたか。
第1号 3 このたびハ神がをもていあらハれて なにかいさいをといてきかする
At this time,I,God,reveal Myself and teach the truth of all things in detail.
この英文です。God,reveal Myself 研究社 新英和中辞典 【動詞】 【他動詞】1
a 〔+目(+to+(代)名)〕〈秘密・事実などを〉〔人に〕漏らす,明かす; 〈…を〉明らかにする,暴露する (⇔conceal).
用例 He did not reveal his identity. 彼は自分の正体を明かさなかった.
He revealed the secret to his wife. 彼は秘密を妻に漏らした.
b [reveal oneself で] 正体を現わす,本性を示す.
二代真柱様は、この時、立教の宣言のとき、
つまり、中山みきの本性が現れたと、理解していたのです。凄いでしょう。
社の何のとかは、二代真柱の応法レトリック、教祖の口を借りても、同様に応法レトリック。
正体を現したと言う事が、立教なのでした。
つまり、二代真柱は、誕生した時から、みきは、正体親神だったと、知っていたのです。
193:基本。
12/01/22 22:36:27.26 WU/TpTvV
誕生した時から、みきは、正体親神だったと、
だから、誕生から75年に、75日の断食。それも「高慢なつとめ人衆宅」にても、
お屋敷にても、でした。
真柱の理を重く思わない、扱わない山名系の教校・天理大学などの先生方は、
天理教の子弟をきちんと育てるを怠り、ました。
戦後新たに構築した応法教理は、自慢げに様々な出版を通して、天理教の教えを歪曲するばかりでした。
そういう、洗脳の中でも、真柱しかいないと分かる。
そういう素直な天理教を期待します。
194:神も仏も名無しさん
12/01/22 23:22:35.14 C0ew/trM
所属の布教所の所長が
愛実町布教所?(育英高校近く)に毎月行ってお供えしたり、自分のとこの信者に「神戸に生き神様がいる」とか言ってるんだが
あそこって異端なの?
分教会長の耳に入れるべき?
195:基本。
12/01/22 23:42:42.52 WU/TpTvV
>>194
元の文章でお確かめ下さい。愛実町布教所さんが理の親信仰をしている事に問題があります。
今は、変更されたかもしれません。
ただし、他系統の布教所長を愛町にと、所属教会に内緒で引っ張っていると言う事は、あるとしたらよろしく無い事です。
「神戸に生き神様がいる」というのは、教えとして説いていたら「異端」です。
所属の教会には、きちんと、事実確認をなされるよう、相談が宜しいと思います。
196:基本。
12/01/23 00:09:24.25 q1zKzdRo
天理教教典 第一章
・・ 世界中の人間は、我が身思案に頼つて、心の闇路にさまようている。
それは、元なる親を知らず、その心に触れぬからである。親神は、これ
をあわれに思召され、この度、教祖をやしろとして表に現れ、その胸の
うちを、いさい説き聽かされる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「教祖をやしろとして表に現れ」 「その胸のうちを、いさい説き聽かされる。」
やしろ1 【社】三省堂 大辞林
〔補説〕 屋代(やしろ)の意。神が来臨する仮設の小屋や祭壇などをいった
神をまつってある建物。神社。
夫は、親族は『みき』を祭壇扱いして、親神はみきは親神そのものとしてという、
両者の間の、認識の違いは、おやさまが親神だという真実を、見誤らせました。
松尾市兵衛夫婦の、儀礼的歓迎の態度は、「祭壇・祭り上げるもの」という態度でした。
人間の「をや」に対する「をやの子」のものでは、ありません。
私たちは、みき母の子です。おやさまは、お生まれの時から、おやさまでした。
197:基本。
12/01/23 07:51:45.78 q1zKzdRo
教団の学者さんたちは、信仰者さんとしては「疑いの中の人」、つまり「問う人」状態であったと思われます。
そこで、自分の信念で何かを語るというよりも、二代真柱様の言葉を借りて、「二代真柱さまはこう仰せになった」というスタイルで教理・教義は語られ、体系化されていきました。
しかしまともに真柱様の「芯に」根を尋ねると言う態度ではなかった。
真柱の語るところを利用して、自説を、自分が納得できるように、理論武装していくと言うやり方でした。
真柱さまが、「芯」であると言うのは「組織指導者」という意味にのみ真柱を利用し、その芯の示す、「教えの根幹」のその根を掘ろうとしませんでした。
「天啓で開始された天理教」が、天啓のない時代を宗教として生きるという、組織の論理がそこにあって、存命のおやさまが世界をろくぢに踏み均しに出ているという、「現実」は、無視されていました。
このみちハどふゆう事にをもうかな このよをさめるしんぢつのみち 第6号 4
天理教を懲戒免職された布教師が、信州伊那谷に伝えたおふでさきは、懲戒免職された者によって、必ずこの世は変えて頂けると言う言う信念として、伝承されていた。
はたらきもなにの事やらしろまいな せかいの心みなあらわすで 68
これをはなあらハれだすとゆうのもな めゑめゑのくちでみなゆいかける 69
教団教理・教義から無視された「自白」の教理は、信州伊那谷の一隅にて、宮島佐太郎先生によって、日々説かれていた。
このよ治める道、それがどのようになされるものかという教理の研究は、全くなされてこなかった。神の残念をご思案下さい。
198:基本。
12/01/23 08:04:39.47 q1zKzdRo
はたらきもなにの事やらしろまいな せかいの心みなあらわすで 68
これをはなあらハれだすとゆうのもな めゑめゑのくちでみなゆいかける 69
おやさまは、「ご命じ」になっています。14号です。
このみちをつけよふとてにしこしらゑ
とんなものてもまたしろまいな 61
さあかゝれもふこれからのみちすじハ
とんなものでもあふなきわない 62
いまゝでわうちのものにもいろ/\に
しんばいかけてきたるなれども 63
あすからハをやが一はなでるほとに
とんな事てもかやしゝてやる 64
さあけふわなにのはなしもだん/\と こまかしくゆへもふせへつうや 65
なにゝてもゆハすにいてハわからんで なにかいさいをみなゆてきかせ 66
このはなしなにの事やらしろまいな をやのはたらきみなゆうてをけ 67
あの時代、おそらくは、全天理教の中でもただ一人、「自白させると言う」、おやの働きを、語り続けていた宮島佐太郎という老人。
それがあって、原宿があり塩沢さんがある。基本がいる。
おやのはたらきを、細かしく言うとき、それが、世界ろくぢの道の「夜明けの風」が、吹くときなのでしょう。
199:基本。
12/01/23 08:28:57.31 q1zKzdRo
カナダ大平原からの記録は、青年会五十周年記念イベントの「海外布教留学生派遣」の中身の自白でした。
ぼちぼちさんの非行教会長談話は、真柱への不誠実な「願書」の自白そのものでした。
そして、近愛の会長さんの送別時の「教祖になれ」発言は、教理の無知と、ひながたの理を知らずに理を諭す自白でした。
伊那里一の尽くし頭の原宿、宮島佐太郎先生の教えは、理の親信仰に塗り替えられて、本部員をフン何もわからぬものがと鼻で笑っていた、師の弟子たちは、
理の親信仰を自白し、自分たちが、何を支えて何に対する評価で、今の立場にいるのか、ころりと見失いました。
おやさまが、評価なさっていたのは、天理教団全員が語らなくなった「おやの働き」を、信州伊那谷にて語り続けていた事。
本席宅の青年をしていたと言う布教師から伝承された自白の教理は、この世界を変える。
伊那里ではもう、自白の教理は説かれなくなりました。
けれど、全天理教そのものが、おやさまの働きを細かしく語れる時代は、来ています。
正月です。
200:神も仏も名無しさん
12/01/23 08:46:28.92 KKaHokpQ
本部員、鼻で笑っていた、宮島佐太郎先生は、黒の基本の師です。
本部員、鼻で笑っていた、宮島佐太郎先生は、黒の基本の師です。
本部員、鼻で笑っていた、宮島佐太郎先生は、黒の基本の師です。
本部員、鼻で笑っていた、宮島佐太郎先生は、黒の基本の師です。
本部員、鼻で笑っていた、宮島佐太郎先生は、黒の基本の師です。
なるほど、その高慢の埃はきっちり伝承されているのですね なるほど(笑)
201:神も仏も名無しさん
12/01/23 09:15:47.90 KKaHokpQ
布教師が弟子と一緒になって「フン何もわからぬものがと人を鼻で笑う」
まあ、宮島佐太郎って布教師、懲戒免職にされる、その程度の人間だったてこと。
これも自白?ですね(笑)
202:神も仏も名無しさん
12/01/23 09:33:15.26 KKaHokpQ
誠の天理教人であるならば、「低い心になりなされや」これが人に対する態度。
イロハのイだろ
>布教師が弟子と一緒になって「フン何もわからぬものがと人を鼻で笑う」
人を笑うものが笑われる。それが今、基本に返ってきてるわけやね
なるほど(笑)
203:神も仏も名無しさん
12/01/23 09:47:51.62 KKaHokpQ
>本席宅の青年をしていたと言う布教師から伝承された自白の教理は、この世界を変える。
本席は、行事でたとえ自分の席が一番かみに用意されていても、末席に座ると聞かなかった人。
>本部員、鼻で笑っていた、宮島佐太郎先生は、黒の基本の師です。
宮島って基本の先生、本席のそばで何学んでいたの??? 疑問(笑)
204:神も仏も名無しさん
12/01/23 11:11:38.40 QABAxnsd
124 :基本。:2012/01/19(木) 10:29:29.09 ID:Ogm2FtJT
>>122
希美ちゃん。
了解。以後出来る限り、長文回避努力します。
このレスがすべてを物語っているのさ
205:基本。
12/01/23 11:12:05.74 EUHfXwLz
だから、文章読んでない人は、国語力ないからね。別に解説必要なわけよ。
佐太郎さんはただの天理教マニア、おたすけマニアで、自分は教会長になっていないし、布教しても、他の人に教会やってしまったりという、変人。
佐太郎さんは、天理教の神様に頼んで病気助かって、それで、天理教したいと先生を探して、何人目かに見つけたのが、「天理教懲戒免職で信州に布教に来てた布教師」。
この人は、本席のところで青年していて、「本席さまはこうおっしゃった。おやさまはこうおっしゃたげな」と、そういう風に、教えたわけ。
飯降家の人に何人かに確認したけど、そんな青年の記録も記憶もないと。
当然だよね、懲戒免職、説いてはいけない教えを説くの止めないから、ね。
お上に逆らうから、首になった人。
基本と宮島先生は、接点は、「神殿講話」以外にはないよ。だって、小学生だったから。
206:基本。
12/01/23 11:17:23.72 EUHfXwLz
懲戒免職には、泉田藤吉先生もなってるよ。
明治政府の方針で、元の理をといたり、おやさまの事神様扱いしたり、
おふでさきの教えを説いたら、首だった。
これは、基本的には、名誉なんだよ。懲戒免職はゴールドメダル何です。
おやさまの弟子のね。
207:基本。
12/01/23 11:19:11.74 EUHfXwLz
本部員、鼻で笑っても、いいんですよ。
だって彼らは、おやの教え、曲げたんだから。鼻で笑っていいんです。
208:神も仏も名無しさん
12/01/23 11:32:02.81 QABAxnsd
>了解。以後出来る限り、長文回避努力します。
一応、わかってはいるわけだ、注意を受けて当然な悪事であることはなw
だが止められない、己をコントロールできない
ちょいとの埃が積もり重なりて、塵も積もれば、切るに切れない癖性分
どれだけ熱心に理の研究をしてても、ここらへんがこの人の「限界」なのさw
理が自分の胸には治まってない証拠、ろくに味見しないで料理出す飯屋のようなものだな
客からクレームがあっても、何が悪いのかさえわからないトンチンカン亭主
まあ本人自身も、この癖性分には苦しんでるとは思うけどな
傍々にはハタハタ迷惑な話、と(笑)
209:基本。
12/01/23 12:19:54.32 EUHfXwLz
わたし、客は最初から私の方で、希美さんは、スレ主なので、す。
210:神も仏も名無しさん
12/01/23 12:20:41.45 KKaHokpQ
>懲戒免職には、泉田藤吉先生もなってるよ。
飯田のインチキ布教師といっしょにしないでくれる(笑)
211:基本。
12/01/23 12:25:39.93 EUHfXwLz
肝心の話題が、一つ残ってますが、その話は、年を越すのでしょうか。
そうかもしれません。まだ、早いのかもしれません。
212:基本。
12/01/23 12:28:30.70 EUHfXwLz
一緒なんですよ。
無名も有名も、懲戒免職は、金メダルです。
213:基本。
12/01/23 12:36:14.29 EUHfXwLz
お上の嫌がることを、出きるのは、アスリートですから。
214:神も仏も名無しさん
12/01/23 12:38:40.92 nNY8DyS8
>>195
ありがとうございます
一度愛実町布教所に連れて行かれたのですが
祭壇の配置に少し違和感があったのを覚えています
それは理の親信仰のせいだったのですね
今度参加する月次祭の時に会長さんに相談してみます!!
215:基本。
12/01/23 12:51:47.25 EUHfXwLz
愛実町布教所さんでは、引っ張る方は選別していると聞きました。
うまく洗脳出来ないタイプは避けて、言いなりになりそうな方を、呼び込んでおられるようだとの事でした。
他系統の迷っている人を、生き神様と名乗るお諭しの先生に、長い順番待たせて、お伺いを立てえいるようです。
本気で助かるつもりなら、教会に住み込めというスタイルで、たこ部屋のような共同生活で、布教布教。なんですって。
早く気が付かれて良かったですね。
216:神も仏も名無しさん
12/01/23 13:01:25.92 nNY8DyS8
九州にある大教会の下級教会なのですが
どういう繋がりで神戸にたどりついたのかが分かりません
「生き神様」他にも中川よし先生が大臣の娘に匂いをかけた話など
このスレで叩かれている方の話をしています
今度全部ひっくるめて相談します
本当にありがとうございました
217:基本。
12/01/23 13:09:38.14 EUHfXwLz
愛実町さんでたすけを拒否されて、基本の諭しで、病全快された人が、教えてくれましたよ、
つい最近愛実町さんを頼って、他系統から、移って、大金お供えして、助からず死んだ人がいたって。
異端は、「はびからす」のですね。
しっかり、繁盛して、枯れていくのです。
218:基本。
12/01/23 13:18:20.40 EUHfXwLz
けれどね、一夜のまでも心入れ替えてね。管に流す水を、真実誠のおやさまの教えに、きちんと切り替えたらね、
おやさまは、関根さん嫌いじゃないと思いますよ。
愛町系の異端因縁は、ルーツは泉田藤吉先生あたり。
東本も初代夫婦は泉田先生の弟子、周囲がついやりすぎて、神秘化する。
肝心なのは、今からですよ。
本当に低い心でね、真柱様一筋に、信心を組み替えることです。
219:基本。
12/01/23 13:36:51.59 EUHfXwLz
それは、真柱様を相手に理の親信仰する事ではありません。
それこそ、お駕篭での送迎や儀礼儀式のおもてなしでは、真柱もろとも心中物です。
二代真柱は食生活の改善、肉を止めないと死だと診断でいわれた時、死ぬしかないなと、死んでいきました。
すき焼きやステーキや、美食は死を招く。
真柱の理を立てるとは、美食させることでも特別室で接待することでもない。
そういうことです。
220:基本。
12/01/23 16:28:18.80 EUHfXwLz
第17号 24
このはなしどふゆう事にをもうかな
ふでのさきがなみへてきたなら
What do you think this talk is about? If only the tip of My writing brush begins to be seen...
少なくとも、お筆先の予言は、地上の現実に見えてきている。
濃尾、関東、神戸、東北と、震災において、43年の数理はbegins to be seen。
それは、おやさまがおうまれになってから、115年の定命の歳より、99年経た今日、
原典がありながら、まともに読もうともしない教会長や教会生活者は、掃除されます。
「みな、出直し」です。
221:神も仏も名無しさん
12/01/23 17:04:52.55 R3bpFEiU
真柱を芯にするのは当然として、人間は話せる相手が必要なのでは、
東北に居る人は、その地方で話の出来る人に集まるのが自然ではないでしょうか。
直接に相手になるのが大事だと思います。神はどこに居てもメドウになるが、人はそうではない。
222:神も仏も名無しさん
12/01/23 17:53:54.96 ppmMshvO
自演劇場か?
223:神も仏も名無しさん
12/01/23 18:29:21.84 QABAxnsd
それはいつものことだからw
気付かないふりして生温かく見守ってあげるのが親心w
224:神も仏も名無しさん
12/01/23 22:04:20.96 KKaHokpQ
虚言妄想オヤジ語録によると
米国、中国など世界の研究機関は基本の地震予言に関するレスを常時チェックしている。らしい(爆w)
225:基本。
12/01/24 00:12:53.62 XBybfXwL
願書の偽造という問題で、実は、一番深刻なのは、「初試験」の願書の問題です。
信者の水増しという不誠実でした。
>>224
彼らは、ネット上のあらゆる情報をチェックしていますからね。
基本は、一個人であり、天理教団組織とはまるで別の意志で動いていますが、仮に天理教団全体で、基本説を語れば、日本における世論誘導ですから、当然警戒されます。
米国、中国など世界の研究機関は、戦時中なのです。
226:基本。
12/01/24 00:23:10.55 XBybfXwL
M7級首都直下地震、4年内70%
外務省によると、日本側は原発稼働停止で火力発電への依存度が高まっており原油調達を簡単に削減しにくい日本の状況や、イラン産原油の輸入量を過去5年間で4割削減した実績などを説明。
イラン中央銀行と取引を持つ金融機関に対して米金融機関とのドル取引を禁じる米国のイラン制裁法で、邦銀に対して例外規定を適用するよう要請した。
<イランは親日国、日本にできるのは原油を買うことと石油連盟会長>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まさに迫っている世界情勢、天災情勢ですね。
高山と中山みきの闘いに、おやさまの足を引っ張る、教団内部の泥は、いるとしたら、
偽信者を増加させ、「誓いの言葉」にきちんと、誓わせなかった、教団高山の方々でしょう。
おやさまが姿を隠されたように、「真柱」が、消失することもありえる。
月日退くような、事態を招きたくて、芯の理を、ことさら揺さぶる方々は、天理教団も月日退くの対象と、知りましょう。
この世を治めるためなら、おやさまは、どのようなお働きもなさいます。
227:基本。
12/01/24 00:43:17.67 XBybfXwL
> おやさまが姿を隠されたように、「真柱」が、消失することもありえる。
その場合、真柱様に後継者がいたら、それは見えぬ先から説く親神らしからぬ失態となります。
現在後継者の予定が、無いと言う事は、「真柱は消失」し、
やがて、濁りが澄んだら、お入れ下さると、そのようにも悟れます。
基本的には、そうでしょう。
もう、教義の芯も示されたし、成人の鈍い子供には、おやさまがそうされたように、姿を隠すのは、ひな型です。
228:神も仏も名無しさん
12/01/24 06:17:10.65 iSZ284I/
そうなると、神が手を引いた時に生きたい人達は
濁りのない宇宙に飛び出すしか無い訳だけれど、
人間には泥海状態が住みやすくていいんじゃないでしょうか。
澄み切りましたが有難いのでしょうが、澄み切る事は無いと思うのですが。
229:基本。
12/01/24 07:19:35.66 XBybfXwL
>>228
今述べられている言葉は、あなた自身の胸の内にあることですね。
親神さまは、泥海状態とは、陽気に暮らせない状態として、お嫌いなのです。
今あなたは、陽気に暮らせない状態では無いということは、お幸せなことです。
> 澄み切りましたが有難いのでしょうが、澄み切る事は無いと思うのですが。
その違いが、分からないのは、「澄んだ」状態を体感されて無いという自白になっています。
いまだ、親神を感じておられないと言う事は、それはそれで、幸せな事です。
230:基本。
12/01/24 07:47:45.43 XBybfXwL
親神さまは、この世は賑わしく暮らしているけれど、と、言われています。
賑わしいと言う事は、その場だけ見たら陽気です。
しかし、賑わしいと言う事であっても、不健康という要素があったら、それはやがて発病します。
「病」というのは人間身の内においての、神の残念です。
「天災」というのは、地上世界においての神の残念です。
今さえ良ければ良いと言う、賑わしさは、それは、撒いた種が現れて「病気」「災害」になり、
それでやっと人は、自分の生き方の「空虚」に気が付きます。
そのとき、たすかりたい時に、初めて親神の存在を体感します。
それが神の手引き、入信・回心の時です。
231:基本。
12/01/24 07:52:59.29 XBybfXwL
おやさまは親族には神一条いうやないと、戒めておられます。
子供は親の天理教しろと、命じてはならないと言う事です。
子供には心の自由があって、信教の自由もあります。
神様のお手引きもなく、親が教会長だから信仰押し付けられたら、心からの信心はしていないのに、道の子だから信者ですと、大間違いが怒ります。
神の手引きがなかったら、入信させ無い事が、おやさまの教えに叶います。
232:基本。
12/01/24 10:55:09.89 m/DghzMO
しかし、自系統の勢力拡大に意欲を燃やす大教会指導者は、信者の促成栽培というか、インチキな「誓いの言葉・口先の追従」を語れせて、別席者の増加と受訓者の増加で信者増を部下に指導、
理も無いものを理の親と信じ込まされた部下教会は、親族や子弟に「神一条せよ」と説きます。
大教会・部下教会・布教者あげての、別席者増加大運動が展開されました。
神からのお手引きも無く、身上なくして道につけられた者。
それは、神の手引きによって道に着いた場合には「澄んだ容器」なのに、
手引きによらず、道に着いた場合、それは、神様は一寸咲いた花のようなものと、又、濁りの容器と、言われています。
233:基本。
12/01/24 11:02:50.65 m/DghzMO
天理教の初代は多くの場合、奥さんの病気で入信しています。
一家の内にても、入信において「澄んだ人」と、まだ「澄んだ」ではない人がいるということです。
しかし、その後に夫も病気から手引き手入れされる場合もありますが、されないけれど理解者協力者となって、信心に入る場合もあります。
それは、「咲いた花・でも濁りの容器」なのです。
身上に手引きされない人は、基本的には、悪しき道具です。
或いは、組織悪を構築する。
わが子に天理教を、手引き無くさせるのは、組織悪の典型です。
234:基本。
12/01/24 11:59:22.61 m/DghzMO
身上の方は、神様からお手引きだと言う教理が歩いていますが、それは、厳密に言えば違います。
手引きも、残念も、意見もありますから、簡単に入信しなさいとは、ならないわけです。
例えば、身上から手引きされて結構にご守護頂いた人を見て、私もああなりたいと、思う人がいて、入信したいとなった場合、
これは、お手引きがあるまでは、仮の入神みたいなものです。
そこでは、導き手の辛抱と見分けが大切です。
親神様からの、手引きあるまでは、何も導かないと言う、努力が必要です。
235:神も仏も名無しさん
12/01/24 13:36:02.49 Mgqor9Hn
と言う事は、1人の用木が1人の用木をというお打出しは間違いであると、
ほっといても、神の手引がある。
ある意味釣でしょうか、網で取りに行ってはいけない、針にかかってくれるのを待つ、澄み切った容器の釣人で無いといけない
果たして、宗教になり得るのでしょうか?
236:基本。
12/01/24 15:00:12.05 m/DghzMO
世界助けを急いでいるのは、「おやさま」です。
そのおやさまが、この者と、「身上にて手引き」しない人をセレクトするのは、間違いですね。
身上ですから、助かる助けるは、取次ぎ人と身上者の一対一であって、神の代理としての責任もきちっとします。
「因縁寄せて」の守護としても、手引き無いのは、無理があります。
237:基本。
12/01/24 15:10:26.22 m/DghzMO
1人の用木が1人の用木をというお打出しは、「胸から胸の道」という基本の通りの理に沿ったお打ちだしです。
> 針にかかってくれるのを待つ、澄み切った容器の釣人で無いといけない
> 果たして、宗教になり得るのでしょうか?
この思案↑ そのものが、おやさまが、手引きすると言う大原則を忘れています。
おやさまが連れてくる。
その簡単な事を、安心して、道を楽しむことですが、
眼科には目の身上者を、皮膚科には皮膚の身上者をつれて来て下さるのは、理の自然です。
自らの手引きされた身上から、理を思案して、
「頭」に印し付けられたなら、徹底して、その印の場所で、理の研鑽に励むことです。
自分の心を、身の印から磨くことが、おやさまが連れてきて下さる原因となります。
肺病だったら私は自身があると言うように、です。
「一つのものに一つの理」と、おやさまは言われています。
238:基本。
12/01/24 15:20:23.91 m/DghzMO
中学校の頃に、教会行事に街頭講演の匂いがけのと、一生懸命の私に、宮島先生の弟子のお一人の教会長さんが、
「あんたなあ、わしも必死で布教したが、そんな事しなくても、神殿にじっと待っていても、道は付いて来るんだよ。」と、
「あんた若いからまだわからないんだろうが」と教えられました。
神様が道をお付け下さる。
それにもたれついていられるか。ですね。辛抱が要ります。
神様から使いやすいと信頼されるには、こちらにおやさまを信じきる精神が、なくばなりませんから。
239:基本。
12/01/24 15:36:56.89 m/DghzMO
病になって来てくれる人は、これはお手が引かれている方だから、安心です。
見せられた病の理と、成ってくる理の中で、教え導いたら宜しいのです。
たすかれば、きちんと導き手の取次ぎは評価されて、相手もまた用木にと、その道筋に立てるからです。
言うこと聞けば助かり、聞かねば病むというのは、取り次ぐ側におやさまのお力が足されているからです。
全てにおいて神意は最優先でなければ、おやさまの使いやすい道具には、ちょっと届かないと思います。
240:神も仏も名無しさん
12/01/24 16:28:38.75 Mgqor9Hn
丁寧に答えられる姿と、
自らをテ○リストと言われる姿にギャップが有り過ぎないでしょうか?
信じきっていれば、教祖の道具衆にヤイバを向けなくても、
天然自然に任せられたら良いかと、
批判しなくとも、無理した人々には自然に無理がたたるのでは。
241:基本。
12/01/24 16:56:37.90 m/DghzMO
ぼちぼちさんの信仰と社会の、二股のもんだいです。過去の研究の続きになります。
道の路銀 研究 URLリンク(bbs.thebbs.jp)
[39] 基本。 2008/06/24 18:03
>>0
> 『長の道中、路銀なくては通られようまい。路銀として肥授けよう。』 (稿本天理教教祖伝48頁)
社会になじんで暮らしていたら、収入の道があるわけですから、通れる。
しかし、現在の社会にあるもののほとんどは「人の思惑」が付いている。
そしたら、それを除去したら、収入の道は無いことになります。
例えば自営として大企業の下請け、関係会社にて仕事したら、「応法」ではあっても、「道の路銀」としての「理」はない。
フランチャイズの店員というものも、「応法」であり、「道」ではない。
こんな風に思案しますと、飢え死にするしかない、
肥を使わなければ不作になるとして、思惑の付いたものは用いないという「道」の原則に立てば、真心だけの企業の肥料しかつかえない。
こんな風に、おやさまみたいにしようとしたら、生きて行けない。
この地上、人の思惑のかかっていない経済行為は、不可能に近い。
> 『長の道中、路銀なくては通られようまい。路銀として肥授けよう。』 (稿本天理教教祖伝48頁)
意味は、深く、重いものです。
242:基本。
12/01/24 17:00:15.90 m/DghzMO
>>241
つまり、道の路銀は人の思惑の付いていないものが良いわけです。
道の路銀 研究 URLリンク(bbs.thebbs.jp)
[1] 原典を原文で 2008/03/02 13:24
>>0 > �、道の路銀とは、「さづけ」の事。
稿本教祖伝には、このように記されています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『元冶元年の春から、教祖は、熱心に信心する人々に、扇のさづけを渡された。
これを頂いた者は、五、六十人あったが、山中忠七と仲田佐右衛門は、それぞれ扇、御幣、肥まるきりのさづけを頂いた。
同年十二月二十六日には、辻忠作外数名の者がさづけを頂いた。
この時、教祖から、
「前哉、喜三郎、平骨の扇渡す。これ神と思うて大切に祀れ。」
「同、善助、黒骨の扇渡す。」
「同、幸右衛門。御幣、肥授けよう。豊田、忠作、御幣、肥授けよう。
これ末代と悟れ、長の道中、路銀なくしては通られようまい。路銀として肥授けよう。」
と、お言葉を頂いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おやさまからの授けで、豊年を得て、路銀とする場合です。
243:基本。
12/01/24 17:05:00.26 m/DghzMO
道の路銀 研究 URLリンク(bbs.thebbs.jp)
[2] 原典を原文で 2008/03/02 13:25
>>0 > �、道の路銀とは、「教会」の事。
[名称は、・・路銀を渡したるようなもの]
明治三十三年九月十四日 本席身上願
・・・さあ/\何か尋ねる処/\、皆前々に一つ/\事情、身の障りどういう中こういう中、
一夜戦い一つ事情、あら/\道理だけ話し掛けたる。
諭し掛けたる。
刻限という、今まで神一条の理で通り来たる。
世界始め掛け所々名称と言う。
名称は、これはこれ長い年限の間に、又候々々では、世上へ渡る事出けんから、あちらこちら、ほんの路銀を渡したるようなもの。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天理教会は、路銀。
それは、その賄いは、「一つ理」というお指図がありまして、
詳細は、道の路銀 研究 URLリンク(bbs.thebbs.jp) に書きましたお指図です。
[何よ賄い/\一つの理で成りたる。どうするもこうするも、一つ理聞き分け。]
これです。
244:基本。
12/01/24 17:13:05.80 m/DghzMO
つまり、人間の欲に絡んだ仕事は、道の路銀として問題がある。
家業の上での豊年は、道の路銀である。
天理教会は、「一つの理」にて、道の路銀であるということです。
「一つの印」とは、「病による手引き」でしたから、病助けで、助けて受け取るのは道の路銀です。
しかし、助ける前に前金出させるのはどうでしょうか。
そして出させておいて、たすからないという、そういうやり方は、埃です。
天理教の人が、ひのきしん精神で、「欲の会社をたすける」のは、埃です。
245:神も仏も名無しさん
12/01/24 18:09:23.66 Mgqor9Hn
心定めがだい一やですから、心定めをされたのでしょう、が、大金の心定めというのには、?です。
思いっきりが良くて、返ってくるしぶきも大きいと聞きますが、どんなものなのでしょう。
掘り切りたいとの思いは分るのですが、天理教人に逆風になるような、言動は控えられた方が良いと思います。
246:基本。
12/01/24 19:39:00.59 XBybfXwL
ですから、「成功報酬」ならば、どれほどの大金であろうと宜しいのですが、前金というのは、宜しくないと、・・
「心定め」というのは、精神の問題で、金銭で心定めというのは、それは摩り替えてしまっています。
たすかったら、〇○という精神定めの中には、日々ひのきしんもあるでしょうし、金一千万円のお礼というのも、ありえるでしょう。
トイレ掃除しますであっても、毎日300円分小遣いをお供えしますでも、心に定めること。
たすかってから、お礼どうさせていただきますかが、普通であって、心定めとして、実質お礼の先払いは、変です。
神様は、必ずご守護するというものでは無い。「心次第」であって「心定めしだい」では無い。
心が変われば、心定めも、内容が変わる、変質もありえるわけです。
247:神も仏も名無しさん
12/01/24 20:55:21.42 s5Di8Nh1
教祖伝逸話篇100『人を救けるのやで』
248:基本。
12/01/24 21:18:40.14 XBybfXwL
つまり、おやさまのこだわりは「いんねんつけることはいかん」。にあるわけです。
高山が支配しているのは、親神様のご守護すべてが支配できている訳では無い。
生命や健康、精神や、そういう支配出来ないものの方が実は多い。
そして高山は、人間の欲望を煽ったり、プロパガンダで現実をゆがませたり、「方」や「法」を用いているから、
おやさまの守護というものの方が、全てにおいて勝っていると、それが人に理解されたら良いわけです。
それには、純粋な道をつけなくてはならない、そこのひな型の苦心があるわけです。
249:基本。
12/01/24 21:31:37.89 XBybfXwL
>>247 ご紹介有難うございます。引用させて頂きます。【人を救けるのやで】逸話篇100
大和国神戸村の小西定吉は、人の倍も仕事をする程の働き者であったが、ふとした事から胸を病み、医者にも不治と宣告され、世をはかなみながら日を過ごしていた。又、妻イヱも、お産の重い方であったが、その頃二人目の子を妊娠中であった。
そこへ同村の森本治良平からにをいがかかった。明治十五年三月頃のことである。それで、病身を押して、夫婦揃うておぢばへ帰らせて頂き、妻のイヱがをびや許しを頂いた時、定吉が、「この神様は、をびやだけの神様でございますか。」と、教祖にお伺いした。
すると、教祖は、
「そうやない。万病救ける神やで。」
と、仰せられた。それで、定吉は、「実は、私は胸を病んでいる者でございますが、救けて頂けますか。」と、お尋ねした。すると、教祖は、
「心配要らんで。どんな病も皆御守護頂けるのやで。欲を離れなさいよ。」
と、親心溢れるお言葉を頂いた。このお言葉が強く胸に喰い込んで、定吉は、心の中で堅く決意した。家にもどると早速、手許にある限りの現金をまとめて、全部を妻に渡し、自分は離れの一室に閉じこもって、紙に「天理王尊」と書いて床の間に張り、
なむてんりわうのみこと なむてんりわうのみこと
と、一心に神名を唱えてお願いした。部屋の外へ出るのは、便所へ行く時だけで、朝夕の食事もその部屋へ運ばせて、連日お願いした。すると不思議にも、日ならずして顔色もよくなり、咳も止まり、長い間苦しんでいた病苦から、すっかりお救け頂いた。
又、妻のイヱも、楽々と男児を安産させて頂いた。早速おぢばへお礼詣りに帰らせて頂き、教祖に心からお礼申し上げると、教祖は、
「心一条に成ったので、救かったのや。」
と、仰せられ、大層喜んで下さった。
250:基本。
12/01/24 21:49:02.48 XBybfXwL
定吉は、「このような嬉しいことはございません。この御恩は、どうして返させて頂けましょうか。」と、伺うと、教祖は、
「人を救けるのやで。」
と、仰せられた。それで、「どうしたら、人さんが救かりますか。」と、お尋ねすると、教祖は、
「あんたの救かったことを、人さんに真剣に話さして頂くのやで。」
と、仰せられ、コバシ(註、ハッタイ粉に同じ)を二、三合下された。そして、
「これは御供やから、これを、供えたお水で人に飲ますのや。」
と、仰せられた。
そこで、これを頂いて、喜んで家へもどってみると、あちらもこちらも病人だらけである。
そこへ、教祖にお教え頂いた通り、御供を持っておたすけに行くと、次から次へと皆救かって、信心する人がふえて来た。
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道は、おやさまがお付け下さる。
それは、純粋な真心のお礼、真心のお供えにある。病によって手引きされ、おやさまへのお礼がしたいというだけの「澄んだ器」。
持っているお金を全部女房に渡した、それが欲を離れる姿であった。
綺麗な器、それは、一夜の間にでも、心入れ替えられるというひな型です。
251:基本。
12/01/24 21:53:10.89 XBybfXwL
ぼちぼちさんに語りたかった博打の話題です。URLリンク(bbs.thebbs.jp)
[46] 基本。 2008/08/13 17:18
まず、だれでも「金銭を得るために」しのぎをしている。サラリーマンも自営業者も「しのぎ」をしている。
紬さんは、食費を何で得ておられるのだろうか。給与か、バイト料か、物の切り売りか、養われているのか、金銭を得ないでいては、ネットにいることもできない。
つまり、しのいでいるのだ。
そしたら、その勤め先が、悪事混じりであることは、普通である。
みな、欲で経営している。
泥海中だ。
と、言う事は、博打でしのぐ方がよほど汚れが少ない場合もある。
観念的に、博打だからあしきというのは、この世のより強大な悪しきにたいして、甘すぎることになる。
おやさまは、そんな、会社で分配されたお金持ちのあまり金のお供えを、それが、残り物であるのだから、大嫌いである。
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252:基本。
12/01/24 22:02:02.31 XBybfXwL
タクシー会社さんで指導者の立場にいて、働いて、しのいでいるのがぼちぼちさん。
一方で、ぼちぼちさんは、天理教の会長さんをしている。
一方は、会社で分配されたお金持ちのあまり金。一方は、道の路銀として親神に許された天理教会のお供え。
路銀というものは経費だから、全部教会で使ってしまうべきもの。
お供えするとしたら、おやさまに純粋にどうぞおやさまにと、お供えする。
お金持ちが、自分の利益確保してから、残り物を分配する、そんなもので頂いて、しのぐのは許されているが、しのぎばかりでは、何のための道の路銀の、授けなんでしょう。
ここを、思案いただきたい訳です。
253:基本。
12/01/24 22:05:48.15 XBybfXwL
食べ残しの甘酒】逸話篇
教祖にお食事を差し上げる前に、誰かがコッソリと摘まみ喰いでもして置こうものなら、いくら教祖がお召し上がろうとなされても、どうしても、箸をお持ちになってお手が上がらないのであった。
明治十四年のこと。ある日、お屋敷の前へ甘酒屋がやって来た。この甘酒屋は、丹波市から、いつも昼寝起き時分にやって来るのであったが、
その日、当時未だ五才のたまへが、それを見て、付添いの村田イヱに、「あの甘酒を買うて、お祖母さんに上げよう。」と、言ったので、イヱは、早速、それを買い求めて、教祖におすすめした。
教祖は、孫娘のやさしい心をお喜びになって、甘酒の茶碗をお取り上げになった
ところが、教祖が、茶碗を口の方へ持って行かれると、教祖のお手は、そのまま茶碗を上の方へ差し上げられて、どうしても、お飲みなることは出来なかった。
イヱは、それを見て、「いと、これは、教祖にお上げしてはいけません。」と言って、茶碗をお返し願った。
考えてみると、その甘酒は、あちこちで商売して、お屋敷の前へ来た時は、食べ残し同然であったのである。
[48] 基本。 2008/08/15 10:30
例えば、恋人にプレゼントするとします。
その時に、誰か他の人にあげたものの残り物を揚げますか。
というような、簡単な思案です。
おやさまのためにと言う、その発想の出発点からではなく、自分のためにという発想の、残り物を、
真心ですと供えてしまう、あつかましさを反省しなければならない
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おやさまのお嫌いな高慢とは、これです。
254:基本。
12/01/24 22:13:29.36 XBybfXwL
秀司さんの、博打を、博打だからだと言うだけで非難するのは、ひな型として思案するには不十分です。
それならば平野楢蔵さんを、ばくち打ちだと言うだけで非難できるのか、問わねばならない。
問題は、その動機と精神と、そして博打に負けた原因にある。
博打で相場で財産なくしたという、そういうプロパガンダが一人歩きしている。
天理教においては、秀司先生を悪役にしていては、教団は衰退する。
秀司先生は、足の身上から、天理教している事、意味は実に重い。
255:神も仏も名無しさん
12/01/24 22:20:21.54 iSZ284I/
勇ませてののさとしのはずでは、やっけるためのギジさとしに見えますが。
陽気暮らしに向かいましょうよ。攻撃力だけでは世の中良くならないのでは?
256:神も仏も名無しさん
12/01/24 22:58:46.80 e/O0bpwC
親戚が天理教を経営してるから嫌でも金払わないと仕方ない。
毎月来て1万円も取ってきやがる。
来るだけで1万円ももらえてご飯や野菜もらえるなら誰でも来るわな。
257:基本。
12/01/24 23:25:53.00 XBybfXwL
>>255 >>256
> 来るだけで1万円ももらえてご飯や野菜もらえるなら
おやさまは、『親族には神一条言うやない』。
それなのに、毎月来て1万円も取ってきやがる、天理教会の方が、よほど、あくどい。
「いさませてのさとし」と言うのは、金取られている親族を勇ませていると、ご理解下さい。
真心のお供えどころか、嫌々しぶしぶ、内々を不足させているのは、「病」にてきちんと、神意で手引きされた方への伝道ではなく、
健康感謝お礼金の集金行為だからです。
それは、お止めになる様という諭しとしたら、それを聞いて、集金が困難になるといずむとしたら、お心どうりでしょう。