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大川隆法総裁はアメリカは宇宙人の植民地化していると断じているし、
日本をアメリカのような国にはしたくありませんと言っている。
大川隆法総裁は必ずしもアメリカを全面的に恋しいわけではない。
第２次世界大戦中はアメリカ、日本の神双方が支援していた事実を忘れてはならない。
キリスト教にも問題があることは、ミカエルと幸福の科学職員の対談で明らかにしている。
だから、大川隆法総裁はキリスト教を全面的に賞賛しているわけではない。