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岡田光玉氏はまた、もともとのヘブライ人は枝(えだ)と呼ばれる人々であり、
その言葉からユダヤという言葉ができたのだという。イスラエルという言葉は、
五十鈴(いすず)のなまったものだという。
五十鈴とは、日本の三重県にある伊勢神宮の中を通って流れている神聖な川の
名前である。かつて、何人かのユダヤ人が日本に戻ってきたとき、日本の指導者
たちは彼等がその地方の居住者と結婚するのを禁じたという。
特に徳川家は、もしユダヤ帝国が日本で力を持ち始めたら、将軍家の権威が揺さぶられると恐れた。
この政治的な差別が、日本の差別を受ける人々、穢多の起源であるという。
注:穢多・非人(同和)は差別用語。