12/06/06 23:39:14.66 DSNQhnux
公暗豚がオウム事件の主魁である客観的事実は、明白であることは暴露済みにした。
本人確認不可能な本人確認手段(指紋照合)を用い、
本名を『菊池(田太作)』から「菊地」へと書き換えた合理的疑いを生み出し、桜井千鶴子との偽名を強制し名乗らせたというテロ予備行為に加え、
事件への深い関与が暴かれて来た創価学会SGIの関与を陰避した点だけでなく、
CIAの仮想ウンコ臭いテロ組織アルカイダのビンラーディンの様にw、「メッセージ文言を載せた着衣:トレーナー」だけでなくw、
逃亡場所と決め付け情報操作した不存在だった住居、など他にも痕跡が把握できる客観的事実がふんだんである。
さて、またまた、この非合法テロ組織でしかない公安部が、
オウム事件の実行犯人に、(逃亡の利益+逃亡に関わる一切の費用)常習で公金業務上横領し、未決の犯人へ利益供与して来た客観的事実が明らかになった。
高橋克也容疑者(54)とみられる男が、偽名として使っていたということに公安部から情報操作されて来た「桜井信哉」という実在する人物(公安部創価工作員)の住民票を不正に取得させて来たと、上佑曰く「でっちあげで」情報操作しているのが客観的事実であるからだ。
そもそも、桜井千鶴子(6・3:実在する創価学会員に酷似)と桜井信哉(1・2:山本「伸」一、池田大作は「桜」写真集カレンダーを販売中)は、
逃亡中に同棲するなどという余裕しゃくしゃくなことなどしていられないことは自明である。
ましてや、キャッシュカードを、2人分も詐取できるワケがない逃亡中だ。不可能でしかない現実問題の壁など、入手自体が不可能な離れ業でしかない。
実在する夫婦?www
キャッシュカードを銀行が発行しないことは自明である!
取引すらない金融機関からの身に覚えがない郵便物に、戸籍上の夫婦(もちろん、妻は存在していないだろうがなっ。夫婦であったとしても、どちらか)が不審に思わないことなど合理的には無い!!!www
家族カードに住民票謄本を添えること自体が不可能である。
しかもだw、カードは住所へ配達される書留郵便だけだから、「当初から反事実で、証拠をでっちあげた虚偽証拠だ!」、と客観的事実としても確定できる。