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「人工地震」なんて65年前に完成した旧式の陳腐な大量破壊兵器なのです。実際に、M7.9の地震で
おきた津波で数千の日本人がなくなり、日本の軍用機生産拠点であった三菱重工業と中島飛行機の
工場が壊滅的打撃を受けています。
当時の日本国政府は、なぜ、この地震被害を「密封」したのでしょうか?政府はそれが「米軍による
人工地震」であったと知っていたのです。地震直前の読売新聞の記事をご覧ください。「米軍は地震
兵器で日本を攻撃しようとしている。笑止千万」といった内容のストックホルム発の記事です。
米軍は、津波爆弾「プロジェクト・シール」作戦をWW2末期からはじめ、NZ沖で人工津波を起こす実験
を繰り返していました。「日本近海の海底プレートに強力な爆弾を仕掛けて人工津波を起こす」研究が
カリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心になされていたのです。その「強力な爆弾」とは核爆弾を
意味しています。44年12月の「東南海地震」(M7.9)は、「観測史上最大規模の大地震」だったと当時
の米国の新聞は報じています。日本の軍需産業の壊滅を知った米国民は狂喜乱舞したそうです。
●人為的に引き起こせる地震という米軍の新兵器
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