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「年20ミリ」は喫煙や肥満よりも安全?―政府作業部会には原子力委員長も
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低線量被ばくが人体に与える影響は不明な点が多い。何よりも喫煙や肥満など、個人の
好みや選択に基づく健康リスクと、原発事故にともない強いられた被ばくの健康リスク
を同列に扱うのは不当だ。
ワーキンググループは、低線量被ばくの健康リスクは低いとの見方に立つ長瀧重信・
長崎大名誉教授東電原発事故後の4月にシンポジウムで「原子力発電を続けるしかある
まい」と語った前川和彦・東大名誉教授が共同主査を務める。
日本の原子力政策を進めてきた近藤駿介・原子力委員会委員長も出席者に名を連ねる。
低線量被ばくについて
10mSv増える毎に3%ずつガンの発病率が増加。
URLリンク(sorakuma.com)
文科省調査でも同様。
河野太郎
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週刊スパ
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