11/09/18 22:11:07.69 +QH1LVTp
>>171
170です。
私の祖父母が所有している過疎地の山林の某電力会社の送電線が立てている。
祖父母には、毎年電力会社から敷地の使用料金が降り込まれます。遠くの原発から送電しているので、
全権利者へはかなりの金額になる。
祖父母は中都市居住で名義だけの山林であるが、鉄柱までの草取りも電気会社が行っている。
テレビのＣＭ料・新聞、雑誌への広告料・政治家への政治献金・全政党機関紙への広告料。
全て、電気料金に加算されています。(暮らしの手帳社・講談社・宝島他僅かな出版社は、電気会社からの
広告はもらっていません）。
ＮＨＫは国と関係があるので、言いたくてもかなり控えています。
消費者を犠牲にして、危険原発も運営されていますね。
尚、広瀬 隆さんの｢原子炉時限爆弾」に記載されていますが、原発はあれだけ大がかりな建物を建てても、
電気になるのは、１/3だそうです。
危険ですので、比較的過疎地に建てて、延々と送電線を引き建設費用も高くなっている事実に
原爆推進派・擁護派に聞きたい。(政党も右も左も真中もない、組合もない）
自民・民主・社民・公明・共産の各政党も黙り込んでいるのは、なぜか？
なぜ、大都市に建てないのか？(大都市の方が予算はかなり安い）
大橋忠弘のように「暴言」ではなく京大の小出先生のように理論整然と説明してもらいたい。