11/06/10 01:16:34.44 nKSY+KRT
福岡中央教会、博多駅のすぐ近くですね。目には目、歯には歯、手には手、足には足という聖句がある
URLﾘﾝｸ(www.bible.or.jp)
「やられたらやり返す」という子供の思想で解釈しても実用性があまりない。偶然は必然だとかロードオブメジャーであったようなぁ～、
これは未来進行形において何らかの法則性を説いていると思ったんだ。
「運命」というワードを悪く捉えれば[目には目～]がＳとＭの繰り返し,運勢の肯定(人の成功･個性･価値を山谷で測れる)
良く捉えれば、偶然というよりむしろ必然。そう考えた方がスッキリする。特に僕のような超現実主義者にはね
もしも人生が前者であれば、それは楽観視できるから良いさ。でも後者の考え方は前者以上に利点をもたらす可能性を考えた。
霊界の存在。先祖の犯した償わなければならない罪があってそれでペナルティを追い続けているとすれば、そこで培ってきたプライドや実力不足に対する楽観視ができ、
そしてもう一つ、先輩･後輩の関係。これは大いに利用できる。
明日、その孫会長に話す、コミュニケーションは、彼が先輩であるということを証明させるための布石。
もし彼が日本の事を愛し、未来を危惧する、首相以上の愛国者なら私は彼を敬うだろうし、しかしそれ以上に具体的行動についてはどうだろう？
彼がなんらかの打開策を存じていようといなかろうと、結局今後の未来を担って行動するのは若者であるわけだから
その場で私が死ぬか生きるかどちらかしかないだろう。
もちろんはぐらかされて、キリスト教牧師みたいな対応の可能性もありゃ、生死の二択でなく「帰宅」で終わるワケだけんど。
明日がどうなる。生(現在の死)か、死か、妨害か、帰宅か、その他か。最後がなんであっても笑うんだけどね。