11/05/09 20:44:22.62 ZEwlQVqA
>>7さん
同じ内容を読み続ける意味、鍛錬、座禅など、実行した本人にのみ、その宗教の良さ、何かが解る。
私は日蓮正宗ではないですが、日蓮正宗かもしれないお婆さんから、「気」の操作の仕方を教わりました。
宗教者の彼女か、新しいね。>>7さんは、出島をご存知でしょうか
>>8
統合失調症であるかどうか、確かめる必要がありました。初期は特に。
自分が生み出している可能性です。それで弟や同級生に頼んで、霊視した内容に
つっこみ(指摘,感想など)を入れてもらうことに。これは強制ではなく、遊びに近いのりで行われました
その後,幻覚である場合、犯罪者が「隠蔽,工作」など犯罪行為を行ったときに、その漏洩の可能性はともかく、「悪」を行ったフラグ(事実)は永遠に立ち続ける。その方式に則って
1度目の霊視(誤り、幻である可能性考慮)→2度目の霊視(一度目が第三者の見せた映像(同じ内容)により事実であるとほぼ確証)
といった具合であります。↑3行目の「つっこみ」とは、それを私自信が生み出さない、妄想でないことを証拠とするために、また私の知らない第三者の家族関係、先祖の内容を霊視した後の本人による発言によって彼を証人とするためでもあります。
例えば、私が>>8さんの親や、兄弟などを今現在では知りもしない確率は１００％。それで霊視を行って、事実を言い当てるならば、統合失調症ではないということが証明できましょう