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メシア来臨の預言
ノストラダムスはクリスチャンなんだが、
彼は世界の主(新たなるメシア)が現れると明記している。
ノストラダムスは自分の死体をあるキリスト教会の壁の中に埋めている。
そのノストラダムスが世界の主の誕生を預言した預言を以下に記す。
メシア来臨の預言 諸世紀6章70番 (山根和郎 訳)
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大いなるシーレンが世界の主となろう
『プリュ-ウルトル』が愛され 畏怖されしのちに
彼の名声 称賛は天も超え
彼は勝者の称号のみで大いに満足する
これは全世界の法の統一と、全世界の死刑制度復活を暗示していると推測する。
イザヤにしろノストラダムスにしろ預言をいうものは、未来の出来事を明確に記さず、
暗示という形で預言されている。
それはなぜかというと、預言で未来(歴史)を変えないためだ。
歴史というのは、神が人々の平等願望や様々な心理などを熟慮されて創造されている。
その歴史をかえないために預言は暗示という形で預言されている。