11/05/16 15:04:13.56 bPDzwb2b
人種差別的なことによってひき起こされる戦争、紛争には怒りと憎しみが混じり合います。
アフリカの戦争は自らの貧困に喘ぐ故です。
石油資源を巡っての対立で、その土地は自分の土地だと主張する小さな国同士が、お互いをとても強く憎しみあい暴動を起こしました。
相手が間違っていると思う限り譲ることができない。
生活がかかっていると思う限り譲ることができない。
自分は正しい。お前は間違ってる。
これが無能な人間の言い分です。
貧しく貧困に喘ぐ者は体を売ります、性を売ります。
そして、外貨を獲得します。
それを幼い我が子に強要する国があるのです。
こんなことが許されるでしょうか?
貧しいならば、もう、手がいっぱいいっぱいのはずなのに、なぜ?そこに不幸の子供を設けるのですか?
私には分かりません。