11/05/08 10:11:21.54 grx1iBFU
最後のメシア(最後の預言者=ノストラ以外のもう一人の預言者)
の条件は、預言書(聖書とノストラ)の真意が解ることだよ。
ノストラの10-72の一般に「恐怖の大王」の「恐怖の」と訳されている語だけど、
これには、アポストロフィー、(~の、に相当する省略記号)がある版、と無い版があり、
省略記号が無い場合は、これは、
「(他人の)支払いをした」という意味になる。
勿論、これはノストラが意図的にさせたこと。
つまり「恐怖の大王」と訳されている語は「(他人の)支払いをした大王」とも訳せる。
では、こう訳した場合、これは何を意味するのか?
誰を指しているのか?
解るかな?
ノストラの詩は多義構文になっているんだよ。