11/05/07 10:36:31.39 0Z2jF/zB
さて、信者も教会も聖書やノストラを読んではいても、
その預言の大事なことは何ひとつとして理解できていない。
誤解だらけ、勘違いだらけだ。
>>168 のイエスの言葉もそう。
人々は、「イエスがペテロに天国の鍵を授けた」と書いてあると、
このペテロとは、イエスの目の前にいる、あの弟子のペテロだ、と思ってしまう。
しかし、実際は違う。
イエスが「天の国の鍵を授けたペテロ」、とは、
あの弟子のペテロではなく、実はノストラダムスを指していたのだ。
これは、イエスももともとそのつもりであり、ノストラもそれを知っていた。
つまり、二人がつるんで仕組んだトリックだった。
だから、ノストラは、「アンリ二世に宛てた手紙」の最後の署名に
>>157 で知らせたように、
Faciebat Michaël Nostradamus Salonae Petrae Prouinciae
と署名した。
それは、こういう意味、「イエスが天国の鍵を授けたペテロとは、私ノストラダムスですよ」
という宣告、告白だったのだ。