12/12/26 06:33:51.01 FjdKDyCZ
一番さみしいのは、今この重大なときに、自分が道の中にいないことだが、
理事長としては、大聖業のリーダーとしては、現実的な目標ではなく、
大きな夢を語らなければついていけない。たとえ絵に書いた餅で終わった
としても。(終わるかどうかはわからないが)
恩師や院長と一度でも砂盤を通して真剣に向き合った経験がある人ならば、
あの玄関も凍るようなやりとりを毎日のようにしている理事長は、やはり
すごいんだなと素直に思うだろう。
天道を長年やっている人はすばらしい。人生最後の瞬間まで、天道やれていることが
最大の幸せであり、行道のさなか、不幸にして?亡くなった方もいらっしゃるが、
私はうらやましいと思った。いずれにしても終わりのない救霊活動に一区切りついた
ことで、皆様とりあえずお疲れ様でした。