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営繕費の大部分を使って自室を高級ホテルのようにリフォームして、侍者してた息子が「ミサの時お酒臭くて、
祭壇に寄りかかって足下がふらついている」というT田教会O倉神父は始めて教会に来た方の自己紹介が長いといって
いきなり怒鳴りだして止めさせたりします。
いつも取り巻きとだけ飲酒や食事をし、そんな神父に批判的な信者には挨拶もしません。
神父と神父の腰巾着信者に牛耳られた教会に若者にはなんの魅力も感じないのか定着しません。
しかも大司教はその有様を知っているのにもかかわらず、なにも手を打とうとはしないばかりか、
むしろO田大司教は年長のO倉神父におもねっています。教区ぐるみで自浄作用がまったく働かないのです。
少なくともアルコール依存でミサをまともに捧げられないことが明らかな場合、教区は神父といえども、
いや、神父だからこそいつまでも放置しないで、しかるべき治療を受けさせるべきです。
(神父も75才を過ぎると司教の命令に必ずしも従わなくてもいいそうです。そのためO倉神父はT田教会を終の棲家として居着いたようです)。