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世界真光文明教団教祖 岡田光玉 が信者を脅していた証拠
「無私の愛よ永遠に」 平成二年刊 -たま出版、瓜谷社長の証言-
たま出版に瓜谷社長は初期の真光組み手であり、光玉のとの経緯を
「無私の愛よ永遠に」 平成二年刊に於いて書き残している。
(瓜谷氏の超宗教・超宗派への道の提言に対して) 以下引用〔前略〕
その時二人は信仰を離れることを決意はしていたが、いきなりそこま
で言うのは、多年導きいただいた教主たる師に礼を失すると思い、
その時は取りあえず、道場長、その他幹部的な役をいただいているこ
とを辞したい旨お願いした。
師は顔色を変え、いつもの温顔がきびしくなった。
師は静かに信仰をやめかねない二人の態度に、
「もしこの信仰を去れば、それなりの罰や祟りがないとは言えない。
またこれから何かにつけ神の庇護を受けられなくなる」と、
翻意を促すように告げた。 厳しい一瞬であった。