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文明教団初代教え主、岡田光玉氏は、おみ霊を3つも掛け(1つは教祖用)ダイヤの指輪を
指一杯にはめて、教えの中では、肉体毒化を説きながら、タバコを神前で吸い、ライターを
カシャカシャ鳴らしながら教示していた。
お付の者が、岡田氏に、救い主様タバコは毒ではないですか?とたずねると、
岡田氏は、「私の様にキヨマッテくると毒気が消える」等といっていた。
なんとも身勝手な教えを説くものだ。
しかし、昭和49年6月23日夜、世界真光文明教団から「光玉氏が倒れたので、
東京へ向かって手かざしをするように…」との電話がかかってきた。
そして、ついに「ただ今、光玉氏の心臓が止まりました…」と光玉氏の死の有様が
刻々知らされ、前日、倒れてから無意識状態の時間を長くかけました。
その間、世界真光文明教団では、まわりの人が真光の業を信じてお浄めに手を尽くし、
また地方の神組手にまで手かざしを呼びかけたが手かざしの甲斐もなくダメでした。
脳溢血という成人病で、70歳の若さで亡くなった。
組み手かざしが効果が無かったのを、岡田氏自ら証明してくれた。