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また、先の発言で槇原は『感謝』を特別重要視しているが、この考えに至ったのはたまたま見たテレビに出ていた美輪明宏が
「美輪さん、今の日本に必要なものって何ですか?」という問いに、
何の迷いもなく一言答えた「感謝よ!」という言葉に感銘を受けたからだ、とも言った。
「その時に“あぁ、美輪さん!”って心の中で思って。
そういう心持ちから人間ってインスピレーションを受けているような気がするんですよ。
そういう時代にそろそろなって行っても良いんじゃないかなと思うんです」
さすがにスピリチュアルな方向に振れすぎている感が否めない一連の槇原の発言。
事実、ファンからも「さすがにちょっと意味が…」「感覚的すぎて言いたいことが判らない」という意見が出てきている。
おそらく、この発言で槇原は震災そのものではなく、
その後に起きた様々な事件・事故などに関して自分が感じた事を言っているのではないかと思われるが、
言葉を選びすぎたせいでかえって意味が通じなくなってしまったように感じられる。
槇原は信心深いところもあるので、
自分の信条を重ねたところ余計にスピリチュアルな印象が強まってしまったのではないかと考えられている。
今までの経歴や噂などもあるので、何かと余計に勘ぐられやすい槇原だが、
彼はインタビューの最後で2年ぶりのライブツアーへの意気込みや、被災者も含めたファンへのエールを送った。
(「」内の槇原の発言は、インタビューより引用)
インタビュー引用元:Neowing
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