09/02/12 03:40:51 azX+RfNv
聖書は婚前交渉を禁止していますが、あれはすごく問題だと思います。
人間、体にも相性はあります。セックスの相性です。複数の相手と経験をした者こそ確信できるわけですが。
ものみの塔にて、相手との性格や霊の相性を取り上げている時点で、ものみの塔、
強いてはエホバは体にも相性があると認めているようなものですよ。
(性格の不一致で恋人は別れるのは仕方ないとしてます)
つまり、婚前交渉禁止してたがために結婚後セックスして初めて気付く問題もあると思うのです。
しかし、その問題で別れることはもう許されない(淫行以外での離婚は許されない)。
セックス時における相性はとても大事です。セックスは大事ですよね?
だからこそ、エホバも婚前交渉禁止と価値のあるものとしてるわけで。
セックスしようにも男性がインポだったり、男性のペニスが小さかったり、
男性が真性包茎だったり、男性が早漏だったり、女性がセックス嫌悪障害を持ってたり、
ヴァギナが激臭の女性だったり、お互いのセックス(エロス)感が違って満足出来なかったり、
フェラが下手だったり、愛撫が下手だったり、、、
もうセックスを経験してからも恋人達はいろんな問題にぶつかるんですよ。
それらをお互いがクリアする工程を、結婚するまでお預け、
確認すら出来ないのは問題ではありませんか?
「そんな問題で相手を嫌いならない」なんてよくある美談な意見は要りません。
私は問題を受け入れ我慢する話をしているわけではありません。
夫婦がセックスする上でクリアしなければならない問題の話をしているのです。
あなた方がその問題に直面した場合にどう乗り切ったかが知りたいのと、
実際どのように努力してクリアするのか、その方法や苦労を聞かせて頂きたい。