13/09/08 12:42:54.41
警察官サイコー
高卒のバカでもなれる警察官は、点数稼ぎの職質や交通取締りだけして、後は鼻クソほじりながら捏造調書を書いていれば
どんなアフォでも年収８００万貰えるすばらしい職業です。
しかも、職質でギャルを拉致って全裸身体検査できたり、
証拠捏造して民間人を逮捕する嫌がらせができたり、
ドキュソが涙を流して喜ぶ特典も付いてきます。
仕事は毎日暇潰しのパトロールだけで、住民からの被害届は面倒臭いから受理しない。
どれだけ悲惨な被害状況だろうが、そんなことは知ったこっちゃない。
「事件があるまでは動けない」「民事不介入」の一言で済ませて追い返すだけ
実際に殺人事件が起きても解決の見込みがあれば捜査するが、解決の見込みがなければ自殺で処理して終了
仕事もろくにしないで給料がもらえるなんて
こんなおいしい仕事は民間企業には無い
そして、毎年報償金など全額裏金にし衣食住に使える。
更に、遺失物や業務費など横領も出来る
年収８００万で、退職金が２０００万以上も貰える
こんな悪の組織は本当においしい所ばかりだ。
警官のノルマってのも努力目標なだけで、クビになんて絶対ならないし
ようは、裏金づくり、調書改ざん、虚偽報告、風俗通いによるサラ金、痴漢、すべて自分のためだけにやっているだけ。
ぶっちゃけ、警官と民間どっちも経験してる奴は、ほぼ確実に警官の方が楽って言うわ
給与いいから風俗めっちゃ通えるし
必死に勉強して、採用を勝ち取る価値は大いにある。
ぜひ警察官になって、お気楽な人生を送りましょう。
536:名無しピーポ君
13/09/08 12:45:05.40
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537:名無しピーポ君
13/09/08 12:47:23.02
やっぱりまたやった。千葉県警。よほど本部長が無能なんだろう。
暴走止まらず。次はどんな凶悪事件を起こすのか。
脅し取られたのか、無理やり金を押し付けて逃げようとしたのか。警官なら、脅迫で自分で逮捕するはずだが。
警察官を傷害容疑で、男女２人を恐喝容疑で逮捕
TBS系（JNN） 9月7日(土)7時7分配信
６日夜、千葉県東金市で千葉県警の巡査の男と男女がトラブルになり、巡査が傷害容疑でそして男女２人が恐喝容疑で逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕された千葉県警船橋署の巡査、田島博正容疑者（２６）は６日夜１０時半頃、千葉県のＪＲ東金駅前で２０歳のとび職の男と口論になり、
車で立ち去る際に男が車にしがみついて、止めようとしたところそのまま車を発進させて３００メートルほど引きずり軽傷を負わせた疑いが持たれています。
さらに、千葉県警はけがをした男でとび職の佐々木拓容疑者（２０）と知人の女子高校生（１６）の２人を恐喝の疑いで逮捕しました。
調べによりますと田島容疑者はこの女子高校生とトラブルになっていて、現場で２人から現金３万円を脅し取られていたということです。
警察はトラブルの背景など詳しい経緯を調べています。（07日06:04）
538:名無しピーポ君
13/09/08 14:42:49.39
まんこ？
539:名無しピーポ君
13/09/08 14:52:35.02
全国クズ警察２４時
出頭した容疑者を追い返したり、凶悪犯を脱獄させたりはするが、チンケな点数稼ぎには目の色を変えるクズ警察
事件の捏造・もみ消しは当たり前
殺人も自殺にして処理する
むしろ事故にして事件ですらないことにする
都合が悪かったり解決しそうにない事件は無かったことにする
でなけば自白を強要して犯人をでっち上げる
どうでもいい案件で点数稼ぎ・時間稼ぎの水増し
面倒臭ければ被害届は受理しない
ストーカー被害者も平然と見殺しにする
それらの結果で優秀な日本警察という幻想は成り立っている
白バイも物陰にコソコソ隠れてのネズミ捕りは得意なようだが、珍走団なんかは遠巻きに追いかけて、危険という事にして追跡中止で簡単に逃がす
そのくせ、一般ドライバーには法律を盾にして違反しただろと因縁付けて反則金稼ぎ
自分でバスにぶつかって死んだマヌケな白バイの事件を捏造で立件して、バス運転手を刑務所送りなんてこともあったなあ
検挙率が高いのも解決の可能性が低いものを事件として扱わないからだし
天下り先として交通安全協会なる組織を作ったり、パチンコ業界と癒着したり、裏金作ったり…
不祥事連発で信用は失墜し、もはや誰からも尊敬されず国民からゴキブリの如く忌み嫌われ…
以上が組織防衛と拝金主義に堕落した腐敗組織のクズ警察
という名の犯罪組織なのです
540:名無しピーポ君
13/09/08 15:01:21.13
警察官を傷害容疑で、男女２人を恐喝容疑で逮捕
TBS系（JNN） 9月7日(土)7時7分配信
６日夜、千葉県東金市で千葉県警の巡査の男と男女がトラブルになり、巡査が傷害容疑でそして男女２人が恐喝容疑で逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕された千葉県警船橋署の巡査、田島博正容疑者（２６）は６日夜１０時半頃、千葉県のＪＲ東金駅前で２０歳のとび職の男と口論になり、
車で立ち去る際に男が車にしがみついて、止めようとしたところそのまま車を発進させて３００メートルほど引きずり軽傷を負わせた疑いが持たれています。
さらに、千葉県警はけがをした男でとび職の佐々木拓容疑者（２０）と知人の女子高校生（１６）の２人を恐喝の疑いで逮捕しました。
調べによりますと田島容疑者はこの女子高校生とトラブルになっていて、現場で２人から現金３万円を脅し取られていたということです。警察はトラブルの背景など詳しい経緯を調べています。（07日06:04）
541:名無しピーポ君
13/09/08 15:43:18.28
都知事へのテロ予告なので通報します。至急対処してください
【速報】在日(富山県)が発狂ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
//hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1378586260/
542:名無しピーポ君
13/09/10 11:38:42.84
jkマンコに中出しするために警官になる＾＾v
543:名無しピーポ君
13/09/10 23:49:03.55
さてあと10日な訳だが
544:名無しピーポ君
13/09/11 01:29:10.25
>>543
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545:名無しピーポ君
13/09/11 01:31:12.26
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
546:名無しピーポ君
13/09/11 01:32:26.60
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
547:名無しピーポ君
13/09/11 01:38:08.05
オリンピックお疲れ様です。
間違いなく警察は東京五輪を喜んでいません(よね？)。
警察のほかにも五輪開催を喜んでいない業界はあるかもしれません。
経済効果３兆円の恩恵にあずかれる人はごくわずか…。
ぶっちゃけ警備とか、かったるいですよね(^_^;)
ど田舎より警視庁の皆様のご活躍をお祈り申し上げます。７年後頑張ってくださひ。
548:名無しピーポ君
13/09/11 02:12:07.12
オリンピック警備に各地から集まった警官が、パンツ盗撮とかで捕まってニュースになるだろうな
こんな感じで。↓
ｽﾚﾘﾝｸ(police板)l50
549:名無しピーポ君
13/09/11 06:18:31.25
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
550:名無しピーポ君
13/09/11 09:20:05.83
コピペ連投してる奴とその親の顔が見たいわ
何考えてるんだろうか
551:名無しピーポ君
13/09/11 10:16:22.58
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
552:名無しピーポ君
13/09/11 10:16:52.51
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
553:名無しピーポ君
13/09/11 10:17:47.83
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
554:名無しピーポ君
13/09/11 11:07:15.08
まーた始まった
555:名無しピーポ君
13/09/11 13:04:03.59
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
556:名無しピーポ君
13/09/11 13:05:34.13
>>554
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.ｎi 7 ／ノ ヽ＼ 壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | ｌ ,/) ／ ／ﾟヽ ／ﾟヾ＼ .ｎ
', U ! ﾚ' / ／ ⌒ ⌒ ＼ l^l.| | /）
/ 〈 | （＿＿__人＿＿） | | U ﾚ'/／)
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/ 〈 | （＿＿__人＿＿） | | U ﾚ'/／)
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557:名無しピーポ君
13/09/11 13:07:39.48
市川警察署の関わった事件で、
確固たる証拠が無くて、
状況証拠や被告の自供によって、死刑判決が出された事件は、
再考の必要がある。
死刑判決のように重い刑罰に関われるような警察ではない。
少なくとも、裁判員に、この現状を知識として与えた上で、判断させる必要がある。
昇進試験でカンニングするようなやつを昇進推薦したり、
その後も勤務できるような警察であることからも、どんな警察かわかるだろう。
558:名無しピーポ君
13/09/11 17:17:59.37
くっさ
559:名無しピーポ君
13/09/11 17:37:18.55
テレビ朝日で警視庁警察学校の特集やってるよ
560:名無しピーポ君
13/09/11 17:55:06.33
かなり厳しいな
561:名無しピーポ君
13/09/11 18:09:46.12
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
562:名無しピーポ君
13/09/12 11:21:10.50
ああああぁぁぁぁ！ コピペ豚の家が！！！ 〈 、′・． ’ ； ’、 ’、′‘ ．・”
〈 ’、′・ ’、．・”； ” ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´ ’、′ ’、 (;;ﾉ;; (′‘ ・． ’、′”；
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563:名無しピーポ君
13/09/12 11:36:14.36
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
564:名無しピーポ君
13/09/12 11:36:51.50
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
565:名無しピーポ君
13/09/12 22:22:54.24
ああああぁぁぁぁ！ コピペ豚が！！！ 〈 、′・． ’ ； ’、 ’、′‘ ．・”
〈 ’、′・ ’、．・”； ” ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´ ’、′ ’、 (;;ﾉ;; (′‘ ・． ’、′”；
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566:名無しピーポ君
13/09/12 23:52:54.68
>>565
つまんねーんだよバカ
567:名無しピーポ君
13/09/12 23:53:27.44
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
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パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
568:名無しピーポ君
13/09/13 01:10:08.79
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569:名無しピーポ君
13/09/13 06:41:20.38
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
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パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
570:名無しピーポ君
13/09/13 07:37:41.58
スレチで申し訳ないのですが他に見当たらなかったもので
東京でオリンピックが開催されることなりますが
これを機に警察の制服一新されてはどうでしょう特に交番など街頭に立つおまわりさんの
今の制服ははっきり言って野暮ったいですパッと見ガードマンと区別がつきません個人的見解ですが
これを機に世界中からお客様を迎えるに相応しいチョットおしゃれな制服にならないものでしょうかね。
571:名無しピーポ君
13/09/13 09:08:46.11
>>570
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572:名無しピーポ君
13/09/13 12:44:14.96
>>570
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573:名無しピーポ君
13/09/13 12:45:00.03
>>570
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574:名無しピーポ君
13/09/13 13:38:57.53
>>570
制服変えたとしてもガードマンが警察官と似た格好に合わせてくるだろうな…
でも警察の制服変えても市民に認知されるのに時間かかるし今話題にあがってなければ無理じゃない？
俺たちは決められた制服着るしかないが、ガードマンの会社それぞれおしゃれな制服とやらに変更して欲しい。
575:名無しピーポ君
13/09/13 13:39:16.17
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
576:名無しピーポ君
13/09/13 13:40:09.15
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
577:名無しピーポ君
13/09/14 07:45:18.37
ざまああぁぁぁぁ！ 豚が！！！ 〈 、′・． ’ ； ’、 ’、′‘ ．・”
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578:名無しピーポ君
13/09/14 10:12:32.22
ざまああぁぁぁぁ！ キモオタコピペ豚が！！！ 〈 、′・． ’ ； ’、 ’、′‘ ．・”
〈 ’、′・ ’、．・”； ” ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´ ’、′ ’、 (;;ﾉ;; (′‘ ・． ’、′”；
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579:名無しピーポ君
13/09/14 15:07:16.42
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
580:名無しピーポ君
13/09/14 15:08:10.00
>>577-578
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581:名無しピーポ君
13/09/14 16:11:06.25
ざまああぁぁぁぁ！ >>580の家が！！！ 〈 、′・． ’ ； ’、 ’、′‘ ．・”
〈 ’、′・ ’、．・”； ” ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´ ’、′ ’、 (;;ﾉ;; (′‘ ・． ’、′”；
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582:名無しピーポ君
13/09/14 16:46:27.06
>>581
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583:名無しピーポ君
13/09/14 16:47:20.44
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
584:名無しピーポ君
13/09/14 21:52:07.57
, v、ﾍM 'ﾘ"ﾉンﾐ/ｿMｖ、
ｿVvミﾍ/Wｖ彡vV/ ミ∠ﾐ::
ﾐミ ＿ ミ:::
ﾐ 二__, --､r'"___､ ヾ ﾄ､::
ﾐレ'"~,-,､ ! ! ' '"￣ .ノ ＼ヾ:､ ←>>582
K/ｰ'~^~_/ ヽﾐ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ｰ―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y
i ∪ ,.:::二Ｕﾆ:::.､. l i
.! :r'ｴ┴┴'ｰダ ∪ !Kl
.i､ . ヾ=､＿_.／ ﾄ=
ヽ. :､∪ ﾞ -―- ,; ∪ ,!
585:名無しピーポ君
13/09/14 21:53:22.79
, v、ﾍM 'ﾘ"ﾉンﾐ/ｿMｖ、
ｿVvミﾍ/Wｖ彡vV/ ミ∠ﾐ::
ﾐミ ＿ ミ:::
ﾐ 二__, --､r'"___､ ヾ ﾄ､::
ﾐレ'"~,-,､ ! ! ' '"￣ .ノ ＼ヾ:､ ←うんこマニア>>583の汚ったないご尊顔()
K/ｰ'~^~_/ ヽﾐ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ｰ―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y
i ∪ ,.:::二Ｕﾆ:::.､. l i
.! :r'ｴ┴┴'ｰダ ∪ !Kl
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ヽ. :､∪ ﾞ -―- ,; ∪ ,!
586:名無しピーポ君
13/09/14 21:53:47.53
>>584
, v、ﾍM 'ﾘ"ﾉンﾐ/ｿMｖ、
ｿVvミﾍ/Wｖ彡vV/ ミ∠ﾐ::
ﾐミ ＿ ミ:::
ﾐ 二__, --､r'"___､ ヾ ﾄ､::
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K/ｰ'~^~_/ ヽﾐ:ー‐‐'" ヽ i.
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i ∪ ,.:::二Ｕﾆ:::.､. l i
.! :r'ｴ┴┴'ｰダ ∪ !Kl
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ヽ. :､∪ ﾞ -―- ,; ∪ ,!
587:名無しピーポ君
13/09/14 21:55:12.68
>>585
, v、ﾍM 'ﾘ"ﾉンﾐ/ｿMｖ、
ｿVvミﾍ/Wｖ彡vV/ ミ∠ﾐ::
ﾐミ ＿ ミ:::
ﾐ 二__, --､r'%2
588:名無しピーポ君
13/09/14 21:55:28.97
>>585
, v、ﾍM 'ﾘ"ﾉンﾐ/ｿMｖ、
ｿVvミﾍ/Wｖ彡vV/ ミ∠ﾐ::
ﾐミ ＿ ミ:::
ﾐ 二__, --､r'"___､ ヾ ﾄ､::
ﾐレ'"~,-,､ ! ! ' '"￣ .ノ ＼ヾ:､ ←うんこマニア>>585の汚ったないご尊顔()
K/ｰ'~^~_/ ヽﾐ:ー‐‐'" ヽ i.
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ヽ. :､∪ ﾞ -―- ,; ∪ ,!
589:名無しピーポ君
13/09/14 21:55:58.90
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
590:名無しピーポ君
13/09/15 07:05:56.67
ざまああぁぁぁぁ！スカトロ豚の家が！！！ 〈 、′・． ’ ； ’、 ’、′‘ ．・”
〈 ’、′・ ’、．・”； ” ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´ ’、′ ’、 (;;ﾉ;; (′‘ ・． ’、′”；
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591:名無しピーポ君
13/09/15 08:55:40.28
>>590
, v、ﾍM 'ﾘ"ﾉンﾐ/ｿMｖ、
ｿVvミﾍ/Wｖ彡vV/ ミ∠ﾐ::
ﾐミ ＿ ミ:::
ﾐ 二__, --､r'"___､ ヾ ﾄ､::
ﾐレ'"~,-,､ ! ! ' '"￣ .ノ ＼ヾ:､ ←うんこマニア>>590の汚ったないご尊顔()
K/ｰ'~^~_/ ヽﾐ:ー‐‐'" ヽ i.
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.! :r'ｴ┴┴'ｰダ ∪ !Kl
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ヽ. :､∪ ﾞ -―- ,; ∪ ,!
592:名無しピーポ君
13/09/15 08:56:23.70
>>590
, v、ﾍM 'ﾘ"ﾉンﾐ/ｿMｖ、
ｿVvミﾍ/Wｖ彡vV/ ミ∠ﾐ::
ﾐミ ＿ ミ:::
ﾐ 二__, --､r'"___､ ヾ ﾄ､::
ﾐレ'"~,-,､ ! ! ' '"￣ .ノ ＼ヾ:､ ←うんこマニア>>590の汚ったないご尊顔()
K/ｰ'~^~_/ ヽﾐ:ー‐‐'" ヽ i.
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ヽ. :､∪ ﾞ -―- ,; ∪ ,!
593:名無しピーポ君
13/09/15 08:57:20.16
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
594:名無しピーポ君
13/09/16 22:20:53.28
ざまああぁぁぁぁ！ スカトロ豚が！！！ 〈 、′・． ’ ； ’、 ’、′‘ ．・”
〈 ’、′・ ’、．・”； ” ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´ ’、′ ’、 (;;ﾉ;; (′‘ ・． ’、′”；
、′・ ( （´;^｀⌒)∴⌒｀．・ ” ；
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i ､ ’、 ’・ ､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ､"'人
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595:名無しピーポ君
13/09/16 22:40:12.64
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
596:名無しピーポ君
13/09/16 23:21:17.76
>>594
, v、ﾍM 'ﾘ"ﾉンﾐ/ｿMｖ、
ｿVvミﾍ/Wｖ彡vV/ ミ∠ﾐ::
ﾐミ ＿ ミ:::
ﾐ 二__, --､r'"___､ ヾ ﾄ､::
ﾐレ'"~,-,､ ! ! ' '"￣ .ノ ＼ヾ:､ ←うんこマニア>>594の汚ったないご尊顔()
K/ｰ'~^~_/ ヽﾐ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ｰ―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y
i ∪ ,.:::二Ｕﾆ:::.､. l i
.! :r'ｴ┴┴'ｰダ ∪ !Kl
.i､ . ヾ=､＿_.／ ﾄ=
ヽ. :､∪ ﾞ -―- ,; ∪ ,!
597:名無しピーポ君
13/09/16 23:39:34.20
コピペ連投馬鹿は早く病院に行けよ
598:名無しピーポ君
13/09/17 00:35:40.69
>>597
, v、ﾍM 'ﾘ"ﾉンﾐ/ｿMｖ、
ｿVvミﾍ/Wｖ彡vV/ ミ∠ﾐ::
ﾐミ ＿ ミ:::
ﾐ 二__, --､r'"___､ ヾ ﾄ､::
ﾐレ'"~,-,､ ! ! ' '"￣ .ノ ＼ヾ:､ ←うんこマニア>>597の汚ったないご尊顔()
K/ｰ'~^~_/ ヽﾐ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ｰ―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y
i ∪ ,.:::二Ｕﾆ:::.､. l i
.! :r'ｴ┴┴'ｰダ ∪ !Kl
.i､ . ヾ=､＿_.／ ﾄ=
ヽ. :､∪ ﾞ -―- ,; ∪ ,!
599:名無しピーポ君
13/09/17 00:36:35.72
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
600:名無しピーポ君
13/09/17 16:33:39.63
集団ストーカーとか信じてそう
601:名無しピーポ君
13/09/17 18:19:13.38
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
602:名無しピーポ君
13/09/17 18:22:23.51
心配するな。録音出すから。
千葉県警市川署柏井のキチガイ警官小松は、
被害届け受理の段階で、そのビデオの場所と違うところでないと受理しないと言って、
事実と異なる被害届けを作成し、それでないと受理しない。
虚偽公文書作成、同行使だろ。犯罪だ。 ビデオの犯人を追及もしない。
苦情申し立てして、１年以上経ってから、指紋や付着物の採取をする。
１年以上経って指紋とか残ってるはずないだろ。普通、事件直後にするものだ。
それでも、県警も公安も問題なしと言う。それけで問題大有りだろ。
キチガイ小松は、子供がいじめられて当然だな。
公安に苦情申し立てすれば。いつも見張られているんだから。
さすが、島村の千葉県警。
坪田だか坪内だか、坪井だかの印鑑の押してある、刑事訴訟法の本持ってった、
参事だか監事だかが、そんなこと、ばらさなくても良いじゃないですか、
って言ってたよ。それも、録音できているだろう
603:名無しピーポ君
13/09/17 18:34:07.23
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
604:名無しピーポ君
13/09/17 22:15:28.99
URLﾘﾝｸ(i43.tinypic.com)
警視庁の有閑な汚巡り散
605:名無しピーポ君
13/09/17 22:17:45.42
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
606:名無しピーポ君
13/09/17 23:38:05.10
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
607:名無しピーポ君
13/09/17 23:50:22.03
>>597
採用スレを毎日ここまで粘着して荒らす人ってどんな人だと思う？
警察官になりたかったが30超えてテスト受けれなくなった。
警察官にお世話になって恨んでいる。
他ある？
608:名無しピーポ君
13/09/18 00:16:53.38
コピペレスは削除依頼でてるぞ
609:名無しピーポ君
13/09/18 09:03:44.20
おおマジだ
610:名無しピーポ君
13/09/18 09:16:18.65
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
611:名無しピーポ君
13/09/18 09:20:46.12
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
612:名無しピーポ君
13/09/18 10:43:59.09
>>607
後者だと思う
613:名無しピーポ君
13/09/18 11:38:16.09
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
614:名無しピーポ君
13/09/18 16:32:49.86
試験勉強してない・・
615:名無しピーポ君
13/09/18 16:39:03.28
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
616:名無しピーポ君
13/09/18 21:27:08.87
【社会】八王子ホストクラブ経営者不明事件、逮捕の決め手はインプラント
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
617:名無しピーポ君
13/09/19 13:44:07.84
URLﾘﾝｸ(i43.tinypic.com)
警視庁の有閑な汚巡り散
618:名無しピーポ君
13/09/20 00:48:29.22
警視庁の皆さんお疲れ様っていうね。
東京五輪ね。
本当に大変やと思う。
619:名無しピーポ君
13/09/20 01:06:41.69
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
620:名無しピーポ君
13/09/20 01:25:02.47
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」