拉致ストーカー対策法案 7at POLICE
      拉致ストーカー対策法案 7 - 暇つぶし2ch71:名無しピーポ君
13/04/03 18:01:56.70
日本が「脳奇形を誘発する殺人タンパク」つまりプリオンの拡散源としての演出が始まると。

問題の危険度というか、「フクシマ」を連鎖させる意図なのか、
ある意味「日本による核実験」はコレであると。

フクシマよりも危険な順番という意味で、

フクシマ>スラグ>鳥インフル>BSE>奇形水産物>野菜工場>理化学研究所>米科学アカデミー

といった分類であるし、フクシマが収拾不能なのに、それ以下のBSEを「規制緩和」してやろうとする思考は当然「脳細胞」によるモノでは無い。


BSE、月齢48カ月超に緩和へ 国内検査で合意
2013年4月3日 12時00分

牛海綿状脳症(BSE)対策の見直しを議論していた内閣府の食品安全委員会専門調査会(座長・酒井健夫日本大教授)は3日、
食肉処理場で実施されているBSE検査の対象牛の月齢を「48カ月超」に引き上げても「人への健康影響は無視できる」として、問題ないとの見解で合意した。
今後、一般からの意見公募を経て食安委が厚生労働省に答申。
厚労省は検査緩和に向け関連省令の改正作業を進める。
厚労省によると、7月にも緩和に踏み切る見通し。
BSE検査は2001年10月から全ての月齢の牛を対象に実施してきたが、順次引き上げられてきていた。
(共同)


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