13/04/14 16:32:11.78
親愛なる皆様、この世の生きとし生ける物全ての諸悪、大阪東署の腐れ高橋外道和也の元愚父でございます。
最近、親愛なる皆様方の御質問の回答が滞ってましたので、それらの回答をしたいと思います。
その前に先日でしたか。大阪地裁の若手裁判官が盗撮行為で弾劾裁判所で罷免されたのは（苦笑）
これに関連しまして、こういうご質問が。
Ｑ８：高橋さん、あなたは警察には激辛、検察も辛口だが、裁判官や弁護士には甘口ばかりではないのか？
Ａ：いえいえそんなことありませんよ。華井俊樹クンが裁判官失格になったのは当然のことです。
彼が何故そんな愚行に走ったかは知りませんが、彼には思い上がりがあったかと思います。
それと、わたし、最近の裁判官の手抜き？裁判には「喝」を言いたいくらいですよ。
上告されたら、なんぼ悪人でもちゃんと審理しないと。棄却とか却下でおしまいではひどいと思いますし。
別に某誠意大将軍様に同情してるわけではないですよ（笑）
Ｑ９：警察官の妻になる心構えを語ってほしい。
Ａ：ハイ、旦那のホモ的嗜好やホモ的要素を見抜くことです（大笑）
これは冗談ですが、特に刑事とかの妻になる方は相当の覚悟を持ってほしい。
旦那が冤罪を出したら、妻も一緒にその責めを負うくらいの覚悟が必要です。
はっきり言って最近の警察はプロレスで言えば正統派ではありません。
むしろ悪役レスラーです。上田馬之助とかマサ斎藤のような存在ですよ（笑）
だから、夫を愛するなら、それに殉ずるくらいでないと。
幕末の会津藩の重臣であった神保修理は切腹しましたね。そのあとを追うかのように妻の雪も自害しました。
だから、夫を愛するなら一緒に責めを負って心中するくらいでないと。
しかし、警察官の女房になる女性もけっこうツラの皮が厚いのが多いですね（苦笑）
今日はこれにて、今年こそＪ民党に警察改革を進言したいと思う高橋外道和也の元愚父でございました。