12/02/24 22:47:44.06
今まで語られた事がないのだが、当事者は裏の事情を熟知しているのだ！次の事情を大半の国民が承知しているに拘わらず、今日の山口県光市母子殺害事件死刑判決を
見棄てる輩は、人間ではない！
その闇事情とは、事件のおこった1999年は、大蔵省が赤字国債をたった二年間で200兆円も発行された年に当たる！赤字国債は、自民党政権下では大半が国民の買収に
費やされていた！すなわち犯罪と交換の買収すなわち生活費、遊興費が国民に支出されていた！その犯罪とは、殺人を初めストーカー、泥棒、空き巣、喧嘩を売る、すなわち
傷害、等々である！これに加えアメリカ製電磁波兵器の駆使による犯罪の誘導が最大の決め手すなわち動機付けになった事は、
容易に想定し得るのだ！
すなわち山口県光市母子殺害事件は、大蔵省自民党政権の赤字国債による買収とアメリカ製電磁波兵器の二つによって
惹き起こされた、と断定し得るのだ！赤字国債発行はアメリカによる恐喝と買収により実現してしまった！またアメリカは
1930年代に開発した電磁波兵器を安保条約のもとに日本においても使用実現としたのだ！
したがって母子殺害事件の究極的原因は日米安保条約なのであり、安保条約がある限り同様の事件は無くならないのだ！
犯人に対する死刑判決は重すぎるのだ！真犯人は、今日の判決を聞いてニタニタと薄笑いしている事を日本国民は、決して忘れてはならないのだ！