12/04/26 16:49:24.83
千葉県市川警察署における
②器物損壊事件の被害届けの受理時、被害届け受理を拒み、まる１日以上拒否し、真の被害と異なる内容でしか受理しないと拒否し、
同事実と異なる被害届けを作成し押印させた、
当時の柏井駐在所の小松巡査は、虚偽有印公文書作成・同行使容疑に相当すると思うが。
③届けの被害について、ビデオ等容疑者の写った、重要な証拠があるにも関わらず、捜査、容疑者の追及を行わなかった。
その理由として、透明人間がやったなどと、暴言を被害者にいって、捜査しなかった。再捜査とのことであるが、
件について、
市川警察署刑事１課長 ふじしろさんに、再捜査（といっても実質最初の捜査）の状況を聞いたが、
当然、１年以上経ってしまっているので、容疑者にとぼけられどうにもならないとのこと。当たり前だ。
これでは、器物損壊の被害なのか、警察の職務怠慢による被害なのかわからない。
頭にきたので、②の虚偽有印公文書作成・同行使容疑の告訴を申し入れた。
受理について、拒まれたが、受理を迫り、来週提出予定であるが、
もともと、親告罪でないはずで、市川署の責任ある地位の人も認識し、書類の訂正を行っているのだから、
市川署で職権捜査できるはずだ。
身内に甘いとしか言いようが無い。
まるで、映画に出てくる悪徳警察のようだ。